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チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

むらまちまちmura-machi-machi(367)

Filed under ギャラリー

 

自然光の入るギャラリーでじっくり工芸品を見ることができる2自然光の入るギャラリーでじっくり工芸品を見ることができる

チェンマイの工芸に触れるギャラリー


チェンマイは工芸が盛んな土地だが、
産地はたいてい郊外に集中しているので、
街中では製作風景を目にする機会は少ない。
旧市街のお堀の北東の角からほど近い
「ランナークラフト協会(LCCA)」では、
チェンマイを中心に北タイの工芸を日本に紹介する場所として、
ランナークラフトギャラリー「むらまちまち」をオープンさせるというので、
一足先にのぞいてみることにした。
DSC07225.jpg

 ギャラリーには多摩美術大学のプロダクトデザイン科より、
ボランティアの日本人デザイナーが在廊し、
チェンマイの工芸について日本語で説明をしてくれた。

今後、村々の工芸品を集め、
各村と工芸品の資料や展示物を充実させていくとのこと。
具体的には、ハーンドン郡ムアングン村の素焼きの土器や、
サンパートーン郡ターガーン村の椰子の葉細工や竹細工、
キウレーノーイ村の木彫り、
パーデート郡ブラン村の手織りと草木染の布などを展示する予定。
刺し子のバック刺し子のバック

織り模様が美しいポシェット織り模様が美しいポシェット

もちろん購入も可能だ。
すでにブラン村の木綿の洋服が展示されていて、
草木染ならではの優しい色合いと柔らかな手触りで着心地がよさそうだ。
作務衣のような藍染めの羽織は、藍の香りを放っている。
藍染めの羽織もの。男性用です藍染めの羽織もの。男性用
草木染の羽織もの。女性用。草木染の羽織もの。女性用
防虫効果の作用があるという藍は蚊が多い今の季節に良さそうだ。
 お土産に喜ばれそうな刺繍の小物入れお土産に喜ばれそうな刺繍の小物入れ

また、ギャラリーでは2ヶ月に一度、
工芸職人を招いたワークショップを開催していく予定とのこと。
第1回目は「藍染」。藍染で有名なプレー県から藍染め職人を招く。
開催はオープニングともなる8月13日。
興味のある方は気軽に参加してみてはいかがだろう。    (S)

むらまちまち情報
【営業時間】9:00~17:00(日曜、祝日)
【電話】08-1881-8464(日本語可)
【地図】G-3







 



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playworks プレイワークス(362)

Filed under 雑貨

 

便利なパスポートホルダー 100B便利なパスポートホルダー 100B

チェンマイならではのイラストが楽しい雑貨たち
ニマーンヘーミン通りにあるMAYA向かいのシンクパークには、
いろいろな雑貨店が集まっているが、
その中でも個性的なイラストが一際目立つ
楽しい雑貨を販売しているのが「Play Works」だ。
バンでスタートした当時のお店のイラスト
店の外壁にはレトロなワゴン車のイラストが描かれているが、
最初の頃は実際にそのワゴン車で販売をしていたという。
部屋のアクセントに。クッションカバー200Bお部屋のアクセントに。クッションカバー200B

雑貨には山岳少数民族や北部タイならではのものを題材にした
可愛くておしゃれなイラストがプリントされていている。
そんなセンスのあるイラストが若い人や観光客の話題を集め、
3年前に店を構えることに。
今ではチェンマイ5箇所でお店を展開している。
レトロブームでタイ人に人気のイラスト付きバックレトロブームでタイ人に人気のイラスト付きバック

オーナー兼デザイナーのオンさんのイラストは、
やわらかい線と心地よい色の組み合わせが特徴だが、
もう1人のザイナーとたった2人だけでデザインしているとは思えないほど、
様々なタッチのイラストがあり、選ぶのが楽しい。
ユニークなアニマル・クッションユニークなアニマル・クッション

たとえば、ラーンナー時代の壁画に描かれた人物が
今風のボーダーシャツを着ていたり、
アカ族の服を着たリスなど、
組み合わせが面白い。
他にも、北部料理やタイマッサージをモチーフにしたイラストもある。
ぷっくりブローチ 75Bぷっくりブローチ 75B
 
値段はポストカード25B、
コインケース50Bからと安いので
お土産にまとめ買いする人も多いとか。
他にも、パスポートカバーや携帯入れ、
文庫本サイズのブックカバー、ノート、
カバン、Tシャツ、クッションカバーなど、
自分用にしたい雑貨がいっぱい。
最近はブラザー・ミシンによる刺繍で描かれた、
ラーンナー人や山岳ネコの布製バッチも人気だ。 
 (S)

playworks情報
【営業時間】11:00~22:00(無休)
【電話】08-5126-2545
【誌面地図】M-1





 



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Lasy Daisy Cafe レイジー・デイジー・カフェ (358)

Filed under カフェ

 

DSC07200.jpg

食事もお茶も買い物も楽しめるフレンドリーなお店
カフェや雑貨好きに人気のPaper Spoonや手縫いの洋服店、
子供服専門店ど、ハンドメイドのお店が集まったCommune Malaiに、
先月から新たにカフェ飯を提供するLasy Daisyが仲間入りした。
タマリンド・ソーダタマリンド・ソーダ
メニューは、Paper Spoonの時から大人気のタマリンド・ソーダやスコーンはそのまま引き継がれ、
エスプレッソマシーンで淹れるチェンマイ産の美味しいコーヒーや
季節の果物を使ったラッシー、抹茶ラテ、
チョコレート・ラバケーキ、トーストなど、さらに充実。
ストロベリー・ラッシー季節のメニュー、ストロベリー・ラッシー
特にお勧めは、トルティーヤを使用した薄いピザだ。
オーダーごとに焼いてくれるので、あつあつ、パリパリ! 
サイズは小さめだから1人で1枚食べられる。
薄くてパリパリ生地のピザ薄くてパリパリ生地のピザ

その他にも、週代わりの食事メニューがあり、
例えば、焼き飯+鮭(照り焼きと塩焼きが選べる)、
野菜たっぷりのシチューとマカロニ、カレン族のオーガニック米を使用したカレー
(トッピングはオムレツ、豆腐のてんぷら、チキンから選べる)、
ホットサンドなど、何があるかはその日のお楽しみ。
鮭の塩焼きとガーリックフライドライス(予備)鮭の塩焼きとガーリックフライドライス
オムレツ&カレー(2)オムレツ&カレー
料理を担当するニューさんは、
元々はフリーのグラッフィックデザイナーをしながら、
プレー県でカフェを経営していたが、
友人の誘いで学生時代を過ごしたチェンマイに戻ってきたという。
DSC07351.jpg笑顔が素敵なニューさん

店内には常に他の店の仲間がいて、常に和気あいあいとした雰囲気。
敷地の奥には同じくオープンしたばかりのギャラリーJitrakornpanich Art shopと、
女性専用のゲストハウスSi-Tang Guest Houseがある。
そして、2階にリニューアルオープンしたPaper Spoonを覗くのもお忘れなく。     (S)
DSC04476.jpg


Lasy Daisy 情報
【営業時間】10:00~17:00(火、水定休日)
【電話】08-1602-6506
【誌面地図】A-3 https://goo.gl/maps/QDSBRbSqjvB2





 



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バーン・タックトー Bantaktor 350

Filed under 雑貨

 

どのこもかわいくて迷います

手作りの温もりのある人形を選びたい

3人の王様像広場の近くに、
なんとも可愛らしい人形のお店
「バーン・タックトー(バーンは編む、タックトーは編む)」がある。
PA244870.jpg

日本では編みぐるみという毛糸で編んだ人形が人気だが、
こちらの人形はタイ産のコットンの糸で編まれている。
大きな頭に大きな目の人形は、タックちゃん、トーちゃん、モゾ君の3種類。
小さめに使う

そして、それぞれの人形に服と帽子、鞄、靴を選べるところがとても楽しい。
カラフルな服はフリルいっぱいのドレスあり、ニットとジーンズありと、
いろんな種類があって迷ってしまうほど。
帽子、鞄、服、靴、全部で580B帽子、鞄、服、靴、全部で580B

これらの人形は、パヤオ県のチェンカム郡出身のオーナーのオイさんで、
地元の農村の女性グループに発注をしている。
人形作りに携わる女性は、約50名。
それぞれが農作業の合間に作ったものを買い取るというシステムで、
村人にとって大切な副収入になっているのだそう。
こんなに大きな人形もこんなに大きな人形も
人形以外にも、鍵編みのブックカバーがついたノートやコースター、
がま口のお財布やバック、キーホルダー、帽子など、
つい欲しくなる雑貨もいろいろある。
ブックカバー 180B,250B
編みぐるみのキーホルダーも 180B~

どれも、一目一目、丁寧に編まれていて、
側にあるだけでほっと温もりを感じるデザインだ。
また、ゆったりサイズで着心地の良さそうなコットンの服や、
陶器の急須と湯のみのセットなど、大人向けのハンドメイドの商品もある。
ゆったり着れる服や編んで作ったバックも
小さな娘さんや姪っ子、お孫さんにプレゼントを探している人にも、
自分のためのお気に入りを探している人にもお勧めだ。             (S)

バーン・タックトー情報
【営業時間】9:30~18:00(基本的に無休)
【連絡先】FB BantaktorCiangkum
【誌面地図】H-4





 



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Thai Tribal Crafts Fair Trade タイ・トライバル・クラフツ・フェアトレード(348)

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機織体験で豊かな時間を

イギリス大使館近くのバムルンラート通り沿いに、
カラフルなハンモックがぶら下がったお店がある。
そこは北タイ各地の山岳民族の支援を目的とした、
ハンディークラフトを販売するショップで、
モン、カレン、ラフ、リス、ヤオ、アカ、ラワの7民族の手工芸品が並んでいる。
IMG_8028.jpgP9214554.jpg


238号でも一度紹介しているが、
最近新たに山岳民族の座織りの織物教室を開催しているというので行ってみた。
P9214515.jpg
教室は、ちょっと古びたなかなか渋い佇まいの建物の3階。
教えてくれる先生はラワ族の女性のトゥイさんだ。
ワンツーマンで、必要なら通訳(英語、日本語)も頼める。
カレンやラワ族の伝統的な座織りスタイルは、床に座って脚を伸ばし、
腰帯で経糸を張りながら織っていく。
穏やかな雰囲気の中、ひたすら機織の動作に向き合うのは、とても贅沢な時間。
P9214547.jpg
定員は1人から3人まで。家族3人で体験する人もいる。
織れる長さは人によってまちまちだが、織れた分は持って帰ることができる。
3時間じゃ足りないという人は、午前、午後の6時間コースも選べる。
あるオーストラリアからのお客さんは、すっかり気に入ってしまって、
座織りセットを一式購入して、帰国後も織り続けているのだとか。
この織機の良いところは、壁から外してくるくるっと巻けば小さくまとまるところ。
どこにでも持っていくことができて便利だ。
P9214520.jpgこんな柄織りは上級者
 「機織の体験を通して、森に住む人々の文化や、
手で作ることの大切さを知ってもらえたら嬉しいです」とは、
日系アメリカ人のボランティア、ジョイスさん。
12月までは彼女が滞在しているので、
言葉に不安のある人も気楽にチャレンジできるよい機会。ぜひお試しあれ。  (S)

タイ・トライバル・クラフツ・フェアトレード情報
【営業時間】9:00~17:00(日曜休み)。機織教室は火・木9:00~12:00、13:00~16:00(要予約。火・木以外の曜日を希望の方は相談可。予約の時に、草木染の糸か科学染料の糸かを指定できる)
【予約・連絡先】 experience@ttcrafts.co.th、電話0-5324-1043
【値段】3時間1人1200B、午前午後の6時間なら1人2200B
【誌面地図】H-4 https://goo.gl/maps/FJ4mN33PZrB2







 



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AS Café アズ・カフェ(329)

Filed under カフェ

 

似顔絵パンケーキ 120B似顔絵パンケーキ 120B

自分の顔をパクリ、似顔絵パンケーキ

チェンマイにはいろいろなスタイルのカフェがあるが、
テクノロジーと食を融合させたカフェがオープンした。
フードプリンターを使って、パンケーキに似顔絵を描いてくれる店だ。
オーナーのギックさんとジョーさんはバンコクで3Dのモデル(人形)を作る会社に勤めていたが、
ギックさんの出身地のチェンマイに戻り、
まだタイでは珍しい似顔絵のパンケーキを作ることにした。
ギックさん(左)とジョーさんギックさん(左)とジョーさん
生地が入ったボトルをプリンターに取り付けると、
データ化した写真をもとにプリンターが線を描いていく。
その後は人の技が必要で、ホットプレートの熱を利用して濃淡をつけるのだ。
影が濃いところから生地をのせていき、
ハイライトは最後というように考えながら手際よく描く。
焼き具合を見ながら生地をのせていく。
焼いている時は仕上がりがわからないが、
生地をひっくり返すと見事、本人そっくりのパンケーキができていて、
周りからわーっと歓声が上がる。
味のほうも薄目の生地だが、ふわふわでおいしいと好評だ。
トッピングはいろいろと選べる。トッピングはいろいろと選べる。

(予備)もしやこの人は…

その場で写真を撮ってもらってもいいが、
自分の顔を食べるのはちょっと……という人は、
季節で変わる店オリジナルの絵をお願いしよう。
パンケーキには好みでマンゴーやイチゴ、
アイスクリームなどトッピングを追加することができる。
水出しコーヒー 130Bと3D人形 3800B~水出しコーヒー 130Bと3D人形 3800B~
(予備)オレンジソーダ 40Bオレンジソーダ 40B

飲み物はすっきり爽やかなオレンジや青リンゴソーダの他、
チェンマイの豆を使った水出しコーヒーなどがある。
コーヒーはボトル入りで、冷蔵庫で3カ月保存できるのでお土産にも最適だとか。
また、キーホルダーや3D人形も注文できるので(1週間)、
何かの記念に作りたい人におススメだ。 (O)
3Dキーホルダー 1500B3Dキーホルダー 1500B
(予備)3D人形 3800B~3D人形 3800B~
AS Café情報
【営業時間】11:00~20:30(土日10:00からオープン)無休
【電話】09-4969-1115 【FB】ascafe.chiangmai
【誌面地図】E-1(MAYA3階)






 



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All about Coffee オールアバウトコーヒー(327号)

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パーイの有名カフェがチェンマイにやってきた!
大きな窓の緑の光がきれい

クールシーズンの観光地として有名なパーイで
16年間営業していた人気カフェがチェンマイに移転。
オーナーは、旦那さんのエムさんはアーティスト、奥さんのワットさんは文筆家。
多才なご夫妻が、なんと1年もかけて作り上げたというお店の建物は、
木造で風通しが良い。
PA201060.jpg
忙しいパーイを離れ、チェンマイにはリラックスしに来たというお2人。
奥の座敷の席の窓からはステープ山が見え、小鳥のさえずりが聞こえる。
壁には旦那さんの絵画作品が並び、小さなギャラリーになっている。
部屋に飾りたいエムさんの絵部屋に飾りたいエムさんの絵

パーイ時代からの人気メニュー「バノフィーパイ」は
訪れるほとんどのお客さんが注文するという。
バノフィー 70Bバノフィー 70B
長時間煮つめたコクのある練乳クリームとバナナの香りがなんともいえない美味しさ。
また2人が作るパンのメニューも見逃せない。
チキンピタサンド&サマーサラダ 125Bチキンピタサンド&サマーサラダ 125B
ホールウィートや炭入りのトーストのサンドイッチや、
グリルチキンのピタブレッドにマンゴーのサラダのセットは盛り付けも鮮やか。
スコーンもいろいろな種類がある。
焙じ茶入りのスコーンには小豆と生クリームのジャムがセット。
ほうじ茶のスコーンは小豆クリーム付き 80B~ほうじ茶のスコーンは小豆クリーム付き 80B~
ハムのスコーン(予備)ハムのスコーン
これらのメニューはご夫婦がオーダーごとに1品ずつ作るので
少し時間がかかることもあるが、どれも作り立ての美味しさが味わえる。
手作りのコーヒーフィルター手作りのコーヒーフィルター

 カウンター付近には、ワットさんが作た布製の小物や、
エムさんのイラストがキュートなノートなどのオリジナル雑貨がずらり。
心地よくて美味しくて楽しい、通いたくなるカフェだ。(S)

All about Coffee 情報
【営業時間】8:00~17:00(不定休)
【電話】08-8253-6615
【FB】AiiaboutCaffee Pai



 



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PAKERYAW パーカヨー

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移転して魅力アップ、老舗民芸品店
広々とした店内

去る6月下旬に、北部タイの民芸品を扱う老舗有名店が、
ナイトバザールからサンカンペーン地区に移転したので、取材をしてきた。
場所は、サンカンペーンへ行くCharoen Muang通りを東へ、
Ring Road 1を越えてしばらく進み、
セラドン焼きの店がある手前の道を左折、
左側のソイ4に入って約50m、
右側に一目でそれと分かる木造の建物だ。
ソイ4の看板はタイ文字しかないので、写真の小さな木製の看板を目印にして。
目印の看板目印の看板

元々、倉庫用に建てたという店内は、
以前のお店よりも広々としており、
天井も高く、その中に竹かごや色鮮やかなテキスタイルが所狭しと置いてある。
オーナーのリンさんオーナーのリンさん
オーナーのBunrinさん(愛称リンさん)は、
南部タイのご出身。
バンコクのNGOで働いていたが、
北部の山岳民族への法律面のサポートの為にチェンマイに派遣される。
当初は民芸品に知識も興味もなかったが、
カレン族の村に通う内に、
生活の中で使われる竹製のカゴや布、銀製品に魅了された。
藍染の刺子のカバンと中国とトン族の服藍染の刺子のカバンと中国とトン族の服

数年間、村に通う生活の後、結婚して子供もできて退職されたが、
生活費を稼がなきゃとカレン族の民芸品をナイトバザールで売ってみたのが始まりで、
それから33年が経過した。
山積みのカゴ山積みのカゴ
棚の中にもぎっしり棚の中にもぎっしり
色々な民族の銀製品色々な民族の銀製品

実は、リンさんは本誌293号と265号で紹介したCha Chaa とMee Naaのオーナー姉妹のお母さん。
人気のレストランMee Naa はソイ4を出て左折した先のソイ11にある。
さらに同じソイ11には息子さんが支店を出したばかりなので是非立ち寄ってみては。
パーカヨー情報
【営業時間】9:00~17:00 (日曜休み)
【電話】053-338-512,089-432-0272 E-Mail pakeryaw@hotmail.com
【誌面地図】I – 7の先







 



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チャーチャー ChaChaa

Filed under 雑貨

 

刺し子のバック
ゆっくり触れて欲しい手仕事の温もり

ナイトバザールにあるマクドナルドの横の道を、
ピン川に向かって歩いた左手に、
アンティークの布や手縫いの服を丁寧にみせる小さなお店がオープンした。
名前は「チャーチャー」、ゆっくりという意味で、
じっくり時間をかけられたものづくりを紹介し、
お客さんにはゆっくり見てほしいという想いが込められている。
P9238985.jpg

 実はこのお店、チェンマイを訪れる布好きの人には有名な民族テキスタイルの店「パガヨー」の姉妹店だ。
インドの手刺繍のショール、中国の古い織り物、
ラオスの腰布、地域ごとに魅力の異なる芸術的な美しい布。
まるで倉庫のようなパガヨーの宝の山の中に何年も埋もれていたとびきり美しい布をセレクトして、
センス良く展示しているので、まるでギャラリーのよう。
それでいて入りやすいのは、オーナーのチョムクワンさんの醸し出す柔らかい雰囲気が理由だろか。
オーナーのヤオさんがモデルに中国苗族のバティック
チョムクワンさん左、中国苗族のバティック右

アンティークのテキスタイルと一緒に、
現在作られている手織りの布や手縫いの服もある。
少しずつ涼しくなるこれからの季節の装いに、
自然の風合いを取り入れたいという人にお勧めなのが、手紬のシルクのショールだ。
控えめな光沢と手紬ならではのムラが魅力。
また藍染の木綿のショールは日本人に人気だ。
手紬シルクのショール手紬シルクのショール

 手縫いの服は、手仕事なのでどれも一点物。
民族性の濃いものから、普段のお洒落にも取り入れやすいものまで幅広いデザインが揃う。
お店にはタイでも後継者不足が問題の手仕事をサポートしたいという想いがある。
刺繍の上手なヤオ族の女性たちによる、
伝統的な刺繍がワンポイントで入ったシャツなど、
北部タイならではの工芸の技術が生かされている。
ヤオ族の刺繍が控えめにヤオ族の刺繍が
胸元に手織りの布がポイント胸元の手織りの布がポイント

 手縫いの服はちょっと個性的すぎる、
という人は、刺し子のバックやカレンビーズのアクセサリーなど、
小物を取り入れてみてはどうだろう。
いつも鍵を置き忘れる、なんて人には、大きな動物マスコットをお勧めしたい。(S)
ゾウのマスコットゾウのマスコット

ChaChaa情報
【営業時間】10:30~19:00(月曜定休)
【電話】08-8251-4748
【誌面地図】F-5





 



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Woo Cafe   -Art Gallery-Lifestyle Shop

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古民家でカフェ、雑貨、アートに親しんで
雑貨店の入り口

 ワットゲートエリアにある、カフェ・雑貨・アートギャラリー「Woo」。
築80年の古民家を改装した温かみのあるスペースの1階がカフェ、
2階がギャラリー、そして別館が雑貨店となっている。
どのコーナーにも瑞々しいグリーンがふんだんに置かれた癒しの空間が広がる。
グリーンのプリントがユニークなピローグリーンのプリントがユニークなピロー

まずは雑貨店を覗いてみると、
木工品や陶器の器、ポーチ、衣類などアートや自然の感覚にあふれた手作りの生活雑貨が並ぶ。
特に陶器はチェンマイ在住の陶芸作家の一点ものから、
WOOオリジナルデザインのシンプルで使いやすい日用雑器まで種類豊富。
お店のオリジナル商品は120B程度からと値段も手ごろ。
手頃でシンプルなデザインの器手頃でシンプルなデザインの器
陶の素敵なオブジェ陶の素敵なオブジェ

 お店のオーナーはアートが大好きだというチャットさん。
チェンマイの人に気軽にアートに親しんでもらいたいとこのお店を開いた。
日々の暮らしにもアートやゆとりを取り入れられるような雑貨をセレクトしている。
ルームフレグランスやエッセンシャルオイルなど香りのグッズルームフレグランスやエッセンシャルオイルなど香りのグッズ

 お洒落なカフェスペースはゆったりソファーで寛げる。
ケーキはカウンター前をチェックケーキはカウンター前をチェック

チーク材を用いたインテリアも店独自のデザインで発注も可能。
気に入ったら相談してみて。
お茶は茶葉缶も販売しているので美味しかったらお土産にしてもいいだろう。
お茶の販売もありお茶の販売もあり

コーヒーやケーキのサイズが驚くほど大きいのは、
ここで作っているからこそできるサービスとのこと。
手前は人気のオレンジスポンジケーキ手前は人気のオレンジスポンジケーキ

 カフェスペースは大人気で満席の時も多く、
2階もカフェにして欲しいという声もあるという。
カフェ2回はアートギャラリーにカフェ2回はアートギャラリー

「正直、アート作品の販売は難しいですが、大好きなアートを少しでも多くの人に見てもらいたいんですよ」とチャットさん。
年に4回、企画展を催し、常に作品を入れ替えているとのこと。
ぜひ気軽に立ち寄って、美味しいコーヒーを楽しみながらアートに触れてみて。(S)


【地図】G-4
【営業時間】10:00 - 22:00、無休
http://www.woochiangmai.com/
【電話】052 003 717
80 Charoen Raj road ,T. Wat Ket ,A.Muaung, Chiangmai 50000

 



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