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チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

ルンガルン Run Ga Run(386)

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優しい気分になれる天然素材の服はいかが
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今回紹介するお店は
旧市街の南側、ウアラーイ通りの中ほど
ムーンサーン寺の牛の祠の向かい側にある、
草木染の優しい風合いの服屋さんだ。
きれいな色のバック
藍染めや北部タイで育つ
様々な植物で染められた生地は
コットンや大麻、リネンなどナチュラルな素材ばかり。
特に、商品の半分以上を占めるのが、
手つむぎのコットンの糸を使った手織りの布。
これらの布で仕立てた洋服には、
花や植物などの刺繍が施してあり、
1ヶ月にわずか10着しか出来ない手の込んだものだ。
花の帽子。モデルはオーナーのルンさん花の帽子。モデルはオーナーのルンさん
このブランドを立ち上げたのはルンさんという30代の女性。
バンコクでデザインを学び、
卒業後は10年以上バンコクで働いた後、
故郷であるチェンマイのメーアイ郡に伝わる草木染や
手織りの布を活かしたもの作りをすることを決心したという。
今では、北部タイの5つのグループ総勢50人と一緒に生産をしている。
農薬を使わない農業やハーブに囲まれた食をはじめ、
衣食住すべて自然にあるもので賄える村の環境は
なによりも価値があるのだとルンさんは語る。
子供たちが作る小物もかわいいアクセントに
ナチュラルな雰囲気のディスプレイ
お子さん用の帽子


花の刺繍で埋め尽くされたキュートな帽子は意外と年配の方に人気があり、
若い人にはシンプルな無地のシャツが人気だとか。
幅広い層が着られるので、親子での買い物も楽しいだろう。
ハーブティー横
森で採れるハチミツは藍染めの袋付き森で採れるハチミツは藍染めの袋付き

小さなカフェコーナーもあり、
種類豊富なハーブティーなどを飲んで、
じっくり選ぶのもいいかもしれない。
しかし、シャツはほとんどが1点ものだし、
帽子も1デザインにつき3つまでしか作らないので、
気に入ったらお早めに。          (S)     

ルンガルン Run Ga Run情報
【営業時間】9:00~18:00(日曜休)、バーン・カーンワット10:00~18:00(月曜休)
【電話】08-1422-2139, https://www.facebook.com/rungarunstore/
【誌面地図】D-5






 



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リバース&ローズ Rivers&Roads(375)

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環境に優しく心地のよい生活雑貨店
窓の大きな白いお店

 こちらは10月にターペー通りにオープンしたばかりのお洒落なショップ。
大きな窓から光が入る明るい店内には、
シンプルだけどこか趣のあるグラスや文房具など、
オーナーによるセレクト雑貨とハンドメイド雑貨とが美しくレイアウトされている。
他ではなかなか見つけられないグラスなど。100B~。

中でもお奨めは、「jibberish」の藍染の洋服。
「jibberish」はオーナーの1人であるナッターさんのテキスタイルブランド。
肌触りが良くゆったりしたシルエットのワンピースやブラウスは、
纏えば寛いだ気分に。
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また、アクセサリーのブランド「NABI」も要チェック。
繊細な彫金や七宝焼きの技法で一点一点制作されていて、
ほのぼのした動物をモチーフにしたブローチや小さな天然石をあしらったリングなど、
思わず手にとってみたくなるキュートなものばかり。
七宝焼きのクジラのブローチ

他に、木の文字盤があたたかみのある「nakariwatch」の腕時計は、
忙しい暮らしの中でも穏やかな時間を刻んでくれそう。

そんなショップが大切にしているコンセプトが「暮らしの中でプラスチックの消費を減らすこと」だとナッターさん。
店の外に設置されたブース「 foolfill corner」では、
シャンプーやリンス、フロアクリーナーなどの液体洗剤や
緑豆やタイハーブのスクラブを量り売りしている。
瓶の重さを差し引いた重さを紙に書く。
量り売りのシャンプーやリンスのコーナー
容器は自分で持っていっても、準備されているリサイクルの瓶を使ってもOK。
セルフサービスだが、最初は日本語の上手なナッターさんに計り方を尋ねてみて。
ちなみにココナッツ入りシャンプーと緑豆スクラブはナッターさんのお勧めだ。
 天気の良い日が続くチェンマイ。
買い物がすんだら、外にある小さな席で、
梅酒や季節の果物のアイスクリームを味わってみたい。
なお、11月30日までは
17人の女性アーティストによる作品展が店内で開催中なのでのぞいてみて。(S)

リバーズ&ローズ情報
【営業時間】12:00~20:00(日曜休み)
【電話】08-9696-1497(英語可)
【誌面地図】G-4





 



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リンラン (Rin Rang) (232号)

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売れてます!畳めて便利なエコバック (90B) ラインも柄も格好いい。(555B)
 乾季に入り涼しくなったチェンマイ。長袖の恋しい季節の到来だ。朝夕にさっとはおれる厚手のシャツや上着を探している人は、一度「Rin Rang」をのぞいてみよう。 店内にはモノトーンやアースカラーの落ち着いた色の洋服がずらり。今は長袖のシャツやジャケットなど秋物が充実。どれもチェンマイ産コットンで肌触りもふんわり柔らか。兎や植物などのちょっと和風テイストなRin Rangオリジナル・プリント柄が特徴だ。
 デザインはシックなスタイルが似合うマダム向けがメイン。気になるヒップもカバーしてくれる流行りのチュニックや、大胆な切り返しやユニークなラインのブラウスは、ぽっちゃり体系でも痩せ過ぎ体系でも格好良く見せてくれる。Rin Rangの服が後ろ姿までばっちり決まる理由は、日本人女性の体形を考慮した心配りあるデザインだから。これら全てのデザインと品質管理は日本人オーナーの平田有紀さんが担当している。若い人にも年齢を問わないシンプルな洋服もあるし、母親へのお土産を選ぶのにもいい。

パッチワークがポイント (525B) はき心地良さそうなリネン&コットンパンツ (750B)
 普段は日本のアパレル業者の買い付けに対応する卸販売がメインで、日本にはRin Rangの新作を楽しみにするファンが待っているとか。また、バンコクの伊勢丹でも扱われ、そのファッション性の高さと品質はお墨付きだ。それがRin Rang店頭でなら1着400~600B程度という驚きのチェンマイ価格で購入できるから嬉しい。さらに100~200Bの「ちょっと難ありコーナー」もあるから、要チェックだ。(S)

リンラン情報
【営業時間】8:30~17:30(日曜休)、ナイトバザール店 19:00~23:00(日曜休)
【電話】0-5320-6785
【地図】誌面地図F-5
【サイト】www.rinrang.com
【住所】4/3 Lhoikro Soi.3 T.Changklang


 

(“リンラン (Rin Rang) (232号)”の要約です。)

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A-KAO、Let Me!

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A-KAO、Let Me! A-KAO、Let Me

ニマーンヘーミン・プロムナードの一角にある女性服のお店「A-KAO」には、
女性心をくすぐるロマンチックなブラウスやスカートがずらり。
ここでは「ボヘミアン・スタイル」と呼ばれる、ボ
ヘミア地方の民族衣装やジプシーの奔放な雰囲気を取り入れたファッションをテーマにしていて、
手作りの温かみあふれるものばかりだ。
小鳥や花をモチーフにした刺繍やレースがふんだんに施され手が込んでいるが、
お値段は比較的控えめなのがうれしいところ。
ブラウスは裾にふわりとボリュームのあるデザインが多いので、
腰周りが気になる人も安心して着られる。
「A-KAO」のロマンチックな服に、レギンスやジーンズ、ブーツなどを合わせて、
カジュアルに着崩すのがお勧めだ。

A-KAO、Let Me! A-KAO、Let Me

目下、日本語勉強中の笑顔が素敵なオーナーのジャーさんが経営する姉妹店「Let Me!」も、
同じニマーンヘーミン通りにある。
「A-KAO」はコットン素材の柔らかな印象だが、こちらはシフォン素材をベースにしていて、
より女性らしいイメージだ。
軽くてかさ張らず、しわになりにくいので、旅行にもぴったり。
花柄のティアードブラウスは、エレガントな印象で幅広い年齢層に人気がある。
また、細かいプリーツの入ったイブニングドレスは、特別な日のお洒落にぴったりだ。
どちらの店も華やかな色彩の洋服が多いので、
身につけるとぱっと明るい気分にしてくれること間違いなし。
Tシャツとタイパンツもいいけれど、たまにはこんな服を着て、
お洒落をしてみてはいかがだろう。(S)

A-KAO、Let Me!情報
【営業時間】9:00~21:00(無休)
【電話】0-5383-8444、0-5344-1908(チェンマイ)、0-5553-2483、0-5553-3607(メーソート)
【場所】誌面地図A-5先

 

 

(“A-KAO、Let Me!”の要約です。)

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kit-bit-s

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kit-bit-s
キット・ビット・エス
ふわふわっとラインの柔らかいブラウス、レトロだけどどこかポップなTシャツ、
コットンのポーチなど、女性が好きなものが揃っている店がキット・ビット・エスだ。
実はここ、手作りが大好きな女性たちがデザインした3つのブランド、
「キット・ビット・エス」、「チューイ」、「トン・タプティム」のオリジナル製品が置いてある。
店名にもなっているキット・ビット・エスを立ち上げたのは、3姉妹のフンさん、クンさん、
レックさん(本誌115号「いい顔見つけた」参照)。
コンセプトは、1回きりの服ではなく、普段着だけどどこかオシャレで、
飽きのこない洋服を作ること。
ブラウスはどれもミニ/ロングスカート、半/長ズボン、ジャケットなど
何にでも合わせられるし、重ね着にしてもかわいいものばかりだ。
特筆すべきことは、3人姉妹が持ち回りで1週間に4パターンを考え、店に並べていること。
1つのパターンでサンプルを含めて5着作るが、それぞれボタンや布など変えるので、
まったく同じ服がないとか。

kit-bit-s
トンさん&タプティムさんが作り出す「トン・タプティム」ブランドは、コットンのポーチや
ネームタグ、携帯ケースなどの小物が主流で、優しいものばかりだ。
「チューイ」ブランドのウムさんは、フクロウや花などの柄をシルクスクリーンしたカバン、
Tシャツ、山岳民族の布を取り入れた製品を作っている。
Tシャツの腕や襟をアレンジしたり、カバンはリバーシブルにできたりと、
ところどころにオシャレなセンスが光っている。
オリジナルな物を探している人にお勧めの店だ。(O)

kit-bit-情報
【営業時間】 ①10:30~19:00、②12:00~21:00(無休)
【メール】 we_R_kitbis@homail.com
【場所】 ( 誌面地図】①K-3 ②L-3)
【値段】 Tシャツ300B、服490B~1290B

 

 

(“kit-bit-s”の要約です。)

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