FC2ブログ

チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

ヤガソー iagazzo (383)

Filed under 雑貨

 

チェンマイのストリートな気分をファッションに
DSC09443.jpg

 個性的なショップが点在するムーンムアン通りソーイ6に
カジュアルな服や雑貨を扱う個性的なショップがオープン。
店yoko

メンズはゆったりしたTシャツやパーカーなどストリート系ファッションがメインで、
曼荼羅のような美しい模様をシルクスクリーンでプリントしてある。
これらをデザインしているのは、ストリート・アーティストでもあるバルセロナ出身のヤーゴーさん。
どこかアジアの雰囲気が漂う彼のデザインは幅広い層に人気がある。
曼荼羅のような模様が綺麗なパーカー

そしてこのブランドのもう1つの柱となるのが、
タイ人デザイナーのオーイさんがプロデュースする女性向けの服や雑貨だ。
手刺繍のブラウス。500B程度~手刺繍のブラウス。500B程度~

ビンテージファッションが好きという彼女の服は、
セカンドハンドのブラウスやスカートに手刺繍をたっぷり差し込んだ手の込んだもの。
図柄はすべて彼女が直接生地に描くため、
完全な1点ものだ。素材はレーヨンやシルクが中心だから、
軽くてさらっとした肌触りで暑い季節にも重宝しそう。
ポップでカラフルな花やユニークなアニマル柄の刺繍は、
楽しさに溢れている。
450B~と驚くほど手頃なお値段も嬉しい。
気に入ったら試着してみよう。
ユニークな雑貨いろいろ
ナチュラル素材のシューズも素敵
ki-horuda-.jpg
その他、手作りのキーホルダーや猫のブックマーク、
小さなオカリナ・ペンダント、ビーズのバッチなど、
キュートなオリジナル雑貨が並ぶ。
また、オーイさんの友人による麻の糸で編んだカバンやポーチ、
スリッポンやシューズ、陶器など、ここだけでしか手に入らない雑貨も多種揃っている。
チェンマイのストリートアート作品も紹介チェンマイのストリートアート作品も紹介
旧市街の路地の中、チェンマイのストリートな気分満載のお店で
お気に入りを見つけてみてはいかが。(S)

ヤガソー iagazzo情報
【営業時間】10:00~19:00(無休)
【電話】06-1231-0186(英語、スペイン語)






 



このページのトップへ

Have-A-Hug Fusion Farm ハブアハグ・フュージョン・ファーム(381)

Filed under カフェ

 

手作りカップで愉しむセラミック工房のあるカフェ
image3.jpg

メージョー大学の近くにセラミック工房とカフェ&レストランが一緒になったユニークなお店がある。
10年前、陶芸家のプーさんが自宅にセラミック工房を作り、
庭に置くオブジェや陶人形、コーヒーカップなどを制作していたという。
セラミック工房も自由に見学できるセラミック工房も自由に見学できる
広い敷地と小さな田んぼが隣接した居心地の良い場所を活かして、
カフェとレストランをしたいという友人が集まり、
お店は少しずつ拡大していったのだそう。
image1.jpg

カフェメニューではココナッツの風味たっぷりのケーキ・マプラーオが人気。
ホットコーヒーを注文すると、
ソーサーに小鳥があしらわれた可愛いオリジナルのカップ&ソーサーでサーブされる。
素朴なたたずまいが気に入ったら、奥の工房で買うこともできる。
ココナッツケーキと紅茶
DSC06979.jpg
レストランメニューはスパゲティーやカオパット(焼き飯)など、
気軽に食べられる一皿ものがメイン。
スパゲティー・パットキーマオ・タレー
辛いのが好きな人はスパゲティー・パットキーマオ・タレーがお勧め。
シーフードを生コショウやタイ・ハーブで炒めたパンチの効いたスパゲティーだ。
その他、ステーキやピザなどの洋食も人気。
オーナーのプーさんオーナーのプーさん

幼児教育に関心の高いプーさん。
カフェの裏にある小さな田んぼは親子で田植え体験ができるようにと守り続けているのだとか。
また、親子で参加できる陶芸ワークショップも開催しているそうなので、
興味のある人は問い合わせてみて。
ユニークな陶人形

Have-A-Hug Fusion Farm แฮฟอะฮัก ฟิวชั่นฟาร์ม情報
【営業時間】9:00~18:00(不定休)
【電話】06-1615-8828
【fb】Have A Hug Fusion Farm Chiang Mai




 



このページのトップへ

Obchoei Original Homemade オブチューイ・オリジナル・ホームメイド(378)

Filed under カフェ

 

バナナ・チョコレートチップ・ブレッド(75B) (1)バナナ・チョコレートチップ・ブレッド(75B)

手作りのケーキと天然酵母のパン

いろいろな手作りアーティストが集まるコミュニティー・スペース、
「バーン・カーン・ワット」に、新しくベーカリー&カフェがオープンした。
IMG_4217.jpg

オーナーはルーイ県出身のオリーブさんとターさんで、
ルーイ県で手作りのアイスクリームを売っていたという。
1年前からはバーン・カーン・ワットの日曜マーケットに屋台を出していて、
つい最近敷地内に店をかまえた。
オリーブさん(右) とパートナーのターさん (1)オリーブさん(右) とパートナーのターさん

「友達や親せきの家で食べるようなケーキやパンを出したい」というオリーブさんは、
ホームメイドにこだわり、着色料や香料を使わず、
1つ1つ丁寧に手作りしている。
そのため、パンはパイナップルの天然酵母で発酵させ、
なんと手でこねているとか! 
大量生産ではなく、家庭で出すように、
自分が作れるだけの量を提供したいというが、
日替わりでクロワッサンやシナモンロール、ケーキ、ブラウニーなどが6、7種類は並ぶ。
天然酵母のクロワッサン(40B) (2)天然酵母のクロワッサン(40B)

タイの素材を使ったベーカリーが中心で、
旬によって果物は変わるが、
定番人気なのが、バナナをキャラメルとからめた「バナナ・キャラメルケーキ」と「キャロットケーキ」。
バナナの甘味とキャラメルの香りの組み合わせが絶妙だ。
また、天然酵母を使った「バナナ・チョコレートチップ・ブレッド」はしっとりしていて、
バナナの自然の甘味が際立っている。
どれも一口食べれば、オリーブさんの愛情と真心を感じるだろう。
バナナ・キャラメルケーキ(55B)バナナ・キャラメルケーキ(55B)
予備(ローズマリー全粒粉クッキー(130B)ローズマリー全粒粉クッキー(130B)
Obchoei Original Homemade オブチューイ・オリジナル・ホームメイド情報
【営業時間】10:00~18:00(月曜休み)
【電話】08-0323-2577
【FB】G-2Obchoei Original Homemade





 



このページのトップへ

Early Owls アーリー・アウルズ(376)

Filed under カフェ

 

都会のオアシスにあるカフェ
That Watermelon Cake 150B (1)That Watermelon Cake 150B


 ラーチャパット大学界隈は賑やかだが、
その一角に市内とは思えない静かな場所がある。
木々が生い茂り、なんと小川まで流れているところだ。
IMG_3054.jpg

そこについ最近、カフェがオープンした。
木造家屋を改装した心地よい店で、寛ぎながら食事やお茶をすることができる。
オーナーは高校時代から友人というジューンさんとジーンさんだ。
ジーンさん(左)とジューンさんジーンさん(左)とジューンさん

 メニューは洋食、ケーキ、コーヒーなど。
健康と環境にやさしくをモットーに、素材にはなるべく安全なものを使うようにしている。
例えば、ハルーミ・チーズサラダは、
メージョーのファームで手作りされるチーズと、
ジーンさんのお父さんのオーガニックファームでとれた野菜を使用。
弾力のあるチーズとシャキシャキした新鮮なサラダ菜にバルサミコ酢がかけてあり、
さっぱり、でもボリュームたっぷりの一品になっている。
ハルーミ・チーズ・サラダ 240B (1)ハルーミ・チーズ・サラダ 240B

パニーニのパンは友人が焼くお手製のもの。
外はパリッと中はもっちりしていて、具をはさむのにぴったりだ。
具は、ビーフ、ツナ、スモークハム、ビーガンの4種類から選べる。
ツナがたっぷり入ったBrainy Panini 150B

また、早起きの人は、ブレックファースト・メニューを楽しむこともできる(11:00まで)。
ベーコンや卵、チーズが入ったブリトーやヨーグルトボール、
バナナ・パンケーキ&エッグベネディクトなどがあり、
朝からしっかり食べたい人におすすめだ。

店はエコフレンドリーのため、
使い捨てのものは極力使わず、
持ち帰り用にはリサイクルできるプラスチックや紙のコップ、
容器を用意(+10B)している。
持ち帰る場合は、マイボトル、マイタッパーを持っていこう。(O)
クリームブリュレ風味のコーヒー、Happy Owls 90Bクリームブリュレ風味のコーヒー、Happy Owls 90B


Early Owls アーリー・アウルズ情報
【営業時間】8:00~17:00(水曜定休)※無休から定休日が水曜日になりました。
【電話】09-5224-6590
【誌面地図】G-2 www.facebook.com/earlyowls






 



このページのトップへ

ムアック Muak(374)

Filed under 未分類

 

チェンマイの街歩きが楽しくなる帽子
096097Nimmanhaemin Muak_

雨季が明け、抜けるような青空が心地よいチェンマイだが、
涼しくても紫外線は想像以上に強く、
帽子はおでかけ時の必須アイテムだ。
そんなチェンマイで自分に似合う帽子を見つけたい人にお勧めなのが、
ニマーンヘーミン通りのソイ1やワンニマーンにある帽子の専門店「ムアック」。
096097Nimmanhaemin Muak_1

店内には女性用と男性用、そして子供用まで、いろんな種類の帽子が並んでいる。
やわらかな質感の帽子が多く、型崩れを気にせずにたたんでバックに入れられるのでとっても便利。
特に、ナチュラルな風合いと上品さ、
紙素材ならでは通気性の良さを兼ね備えた「ペーパーブレード・ハット」と呼ばれる帽子が人気だ。
096097Nimmanhaemin Muak_3

試しにかぶってみていると、
「手でくしゅっと形を崩すとかわいいですよ」と教えてくれたのが、
デザイナー兼オーナーの浅野恵美さん。
ご主人の諭史さんと一緒に、チェンマイに根を下ろし帽子作りに取り組んで7年になるそうだ。
096097Nimmanhaemin Muak_4

 帽子以外にも、リゾート感があってリラックスできそうな洋服や籠バッグも要チェック。
その他、手織りの布のバッグなど、
織物もできる縫製スタッフのスキルを生かしたという独自のもの作りも目が離せない。
096097Nimmanhaemin Muak_6 (2)1
バンコクではすでに伊勢丹やパラゴンを始め、
7店舗を展開中で、高島屋店も11月10日より新たにオープンする。
バンコクのおしゃれっ子にも大人気で、
チェンマイに旅行で訪れた際にも、わざわざ店を訪れるファンも多いのだとか。
お洒落なのはもちろん、心地よく長く使える帽子だから、
チェンマイでも日本でも、場所を選ばず活躍してくれそうだ。(S)


ムアック Muak情報
【営業時間】one nimman店9:00~22:00、Soi1店11:00~19:00(無休)
【電話】08-0851-4521
【誌面地図】L-2




 



このページのトップへ

カノムタイ・ナーイヌアット ขนมไทยนายหนวด(373)

Filed under 未分類

 

たくさんの中から選ぶのも楽しい

毎日できたて! タイの若者が作る伝統菓子

チェンマイ大学美術館から空軍基地へ繋がる旧道に、
一見カフェかと見紛うようなおしゃれなタイ菓子のお店がオープンした。
アネークさんとソイさんアネークさん(左)とソイさん

幼い頃からタイ菓子店を営む両親を手伝って育ったというアネークさんは、
毎朝4時に起き、お菓子作りの準備を始める。
最初の行程はココナッツミルクの買い出しだ。
この鮮度がお菓子のキモになるため、その日に使う分を毎日仕入れに行く。
仕上がりを細かくチェック仕上がりを細かくチェック
店の奥にはご両親から受け継いだという大きなオーブンが鎮座する工房があり、
ここで手を休めることなくお菓子が作られる。
鍋のココナッツミルクがクリームになる瞬間を見逃さないよう混ぜ続け、
モーケンの焼け具合を細かくチェックし、
約15種類のお菓子が店頭に並び切るのは10時ごろ。
ガラスケースに素朴で華やかなお菓子がズラリと並ぶ。
素朴で可愛いお菓子がいっぱい素朴で可愛いお菓子がいっぱい
お客さんのピークは朝7~8時ごろで、
出勤途中の女性を中心にいろんな人が
その日のおやつや朝食用にと買いにくる。
店頭を預かるのはパートナーのソイさん。
順次出来上がるお菓子を手際よく切り分けてその場で詰めてくれる。
一番手前がカノム・ピアックプーン一番手前がカノム・ピアックプーン
特に売れ筋なのはカノム・ピアックプーン。
真っ黒な色はココナッツの殻の繊維を焼いた炭の色。
もっちりした食感と炭の香りの珍しい伝統菓子だ。
焼きたて熱々のカノム・モーケン焼きたて熱々のカノム・モーケン

 「タイのお菓子はひたすら甘い」というイメージをお持ちの方も多いかもしれないが、
ココナッツシュガーをはじめ、
豆や芋の甘みはとてもまろやか。
自然の恵みたっぷりの体に優しいおやつともいえる。
タイの若者が作るお菓子は1パック20~35B。
見た目も可愛らしく、ちょっとした手土産にもちょうどいいかもしれない。  (Y)  

カノムタイ・ナーイヌアット情報
【営業時間】7:00〜19:00(第2・4月曜日休み)
【電話】09-0673-4810
【誌面地図】B-2 FB: kanomnainuad https://binged.it/2yy3vWx









 



このページのトップへ

ロカリストThe Localist(371)

Filed under 雑貨

 

気になるお店

The Localist  ロカリスト 

作ってお茶して、宿泊もできる、ハンドメイド雑貨が集まる場所
Dibdee Binderのノートは綴じ模様が美しい (1)綴じ模様が美しいDibdee Binderのノート

 ターペー門前にあるスターバックスの裏の路地に、
チェンマイで作られているクラフト雑貨を販売するショップとカフェ、
ゲストハウスが一緒になったThe localistが、今年6月にオープン。
DSC05081.jpg

ターペー通りでハンドメイドのノートを販売していた「ディップディー・バインダー」を中心に、
陶芸スタジオの「チャチャイワット」、
サイクリング用おしゃれバッグの「ブラウン・バイク」、
ミシン刺繍による斬新なテキスタイルをデザインする「イースト」の
4つのブランドが共同で運営している新しいタイプのお店だ。 
サイクリングのお供にいかが。
 
ショップ店内には、それぞれのブランドの商品をはじめ、
彼らの友人が制作する個性的な雑貨や服、
それからちょっとレトロな文房具などが並んでいて、
見ているとあれもこれも欲しくなってしまう。
2階のワークショップルーム
ワークショップの版画の作品 (1)
広く空間がとってある2階では、毎月1度、陶芸や版画などのワークショップが開催されている。
壁際には製本のプレス機が置いてあり、
普段はディップディー・バインダーの製本やノートを作る工房になっているようだ。
いろいろな道具が並んでいて、もの作りの好きな人はわくわくしてくるに違いない。
heya.jpg
3階はシンプルな内装のゲストルームが4部屋(1200B~)。
シャワールームは共同だが、ターペー門前にあり、立地はとても便利。
DSC05110.jpg
 
1階のカフェ「ブアジーン」で、ボーイッシュなルンさんが淹れてくれる
美味しいコーヒーとスイーツを味わうだけでもハッピーな気分になれる。      (S)

ロカリストThe Localist情報
【営業時間】カフェ9:00~17:00、ショップ10:00~21:00(水曜定休)※ホテル チェックイン14:00~、チェックアウト12:00  シングル1部屋、ツイン2部屋、ダブル1部屋 共用シャワールーム
【電話】06-3429-5655
【誌面地図】F-4 【グーグルマップ https://goo.gl/maps/xSpEhsyruRm】








 



このページのトップへ

ロカリストThe Localist(371)

Filed under 雑貨

 

気になるお店

The Localist  ロカリスト 

作ってお茶して、宿泊もできる、ハンドメイド雑貨が集まる場所
Dibdee Binderのノートは綴じ模様が美しい (1)綴じ模様が美しいDibdee Binderのノート

 ターペー門前にあるスターバックスの裏の路地に、
チェンマイで作られているクラフト雑貨を販売するショップとカフェ、
ゲストハウスが一緒になったThe localistが、今年6月にオープン。
DSC05081.jpg

ターペー通りでハンドメイドのノートを販売していた「ディップディー・バインダー」を中心に、
陶芸スタジオの「チャチャイワット」、
サイクリング用おしゃれバッグの「ブラウン・バイク」、
ミシン刺繍による斬新なテキスタイルをデザインする「イースト」の
4つのブランドが共同で運営している新しいタイプのお店だ。 
サイクリングのお供にいかが。
 
ショップ店内には、それぞれのブランドの商品をはじめ、
彼らの友人が制作する個性的な雑貨や服、
それからちょっとレトロな文房具などが並んでいて、
見ているとあれもこれも欲しくなってしまう。
2階のワークショップルーム
ワークショップの版画の作品 (1)
広く空間がとってある2階では、毎月1度、陶芸や版画などのワークショップが開催されている。
壁際には製本のプレス機が置いてあり、
普段はディップディー・バインダーの製本やノートを作る工房になっているようだ。
いろいろな道具が並んでいて、もの作りの好きな人はわくわくしてくるに違いない。
heya.jpg
3階はシンプルな内装のゲストルームが4部屋(1200B~)。
シャワールームは共同だが、ターペー門前にあり、立地はとても便利。
DSC05110.jpg
 
1階のカフェ「ブアジーン」で、ボーイッシュなルンさんが淹れてくれる
美味しいコーヒーとスイーツを味わうだけでもハッピーな気分になれる。      (S)

ロカリストThe Localist情報
【営業時間】カフェ9:00~17:00、ショップ10:00~21:00(水曜定休)※ホテル チェックイン14:00~、チェックアウト12:00  シングル1部屋、ツイン2部屋、ダブル1部屋 共用シャワールーム
【電話】06-3429-5655
【誌面地図】F-4 【グーグルマップ https://goo.gl/maps/xSpEhsyruRm】








 



このページのトップへ

むらまちまちmura-machi-machi(367)

Filed under ギャラリー

 

自然光の入るギャラリーでじっくり工芸品を見ることができる2自然光の入るギャラリーでじっくり工芸品を見ることができる

チェンマイの工芸に触れるギャラリー


チェンマイは工芸が盛んな土地だが、
産地はたいてい郊外に集中しているので、
街中では製作風景を目にする機会は少ない。
旧市街のお堀の北東の角からほど近い
「ランナークラフト協会(LCCA)」では、
チェンマイを中心に北タイの工芸を日本に紹介する場所として、
ランナークラフトギャラリー「むらまちまち」をオープンさせるというので、
一足先にのぞいてみることにした。
DSC07225.jpg

 ギャラリーには多摩美術大学のプロダクトデザイン科より、
ボランティアの日本人デザイナーが在廊し、
チェンマイの工芸について日本語で説明をしてくれた。

今後、村々の工芸品を集め、
各村と工芸品の資料や展示物を充実させていくとのこと。
具体的には、ハーンドン郡ムアングン村の素焼きの土器や、
サンパートーン郡ターガーン村の椰子の葉細工や竹細工、
キウレーノーイ村の木彫り、
パーデート郡ブラン村の手織りと草木染の布などを展示する予定。
刺し子のバック刺し子のバック

織り模様が美しいポシェット織り模様が美しいポシェット

もちろん購入も可能だ。
すでにブラン村の木綿の洋服が展示されていて、
草木染ならではの優しい色合いと柔らかな手触りで着心地がよさそうだ。
作務衣のような藍染めの羽織は、藍の香りを放っている。
藍染めの羽織もの。男性用です藍染めの羽織もの。男性用
草木染の羽織もの。女性用。草木染の羽織もの。女性用
防虫効果の作用があるという藍は蚊が多い今の季節に良さそうだ。
 お土産に喜ばれそうな刺繍の小物入れお土産に喜ばれそうな刺繍の小物入れ

また、ギャラリーでは2ヶ月に一度、
工芸職人を招いたワークショップを開催していく予定とのこと。
第1回目は「藍染」。藍染で有名なプレー県から藍染め職人を招く。
開催はオープニングともなる8月13日。
興味のある方は気軽に参加してみてはいかがだろう。    (S)

むらまちまち情報
【営業時間】9:00~17:00(日曜、祝日)
【電話】08-1881-8464(日本語可)
【地図】G-3







 



このページのトップへ

The Healing Family Foundation ヒーリング・ファミリー財団(366)

Filed under 未分類

 

色彩豊かな布が織りあがっていく
心あったまる手織りの布をお土産に

川沿いのワットゲートエリアにある
ヴィラチニ・アート・ビレッジの敷地を入ると、
向かって右側にあるヒーリングファミリー財団の建物から
楽しげな笑い声が聞こえてきた。
P1010406.jpg

ここでは障がいを持つ人たちが集まって織物の作業をしている。
この日は外に3台、中には5台の織り機が並んでいて、
メンバーの人たちがわき合い合いとした雰囲気の中で機を織っていた。
畳んで持ち歩けるエコバック180B~畳んで持ち歩けるエコバック180B~

建物を入った入り口付近の棚に、
カバンやポーチなどの製品が並んでいる。
車椅子の女性スタッフのドゥアンさんが、
値段など商品の説明をしてくれた。
コースター25b コースター25b

また、理事のひとりであるプラディットさんの話によれば、
今から16年前にJICAの開発パートナー事業で、
障がい者の就労機会を作るために
「さをり織り」の織機が贈られたのが最初で、
今もその織機を大切に使っているのだという。
便利なポーチ 何個あっても便利なポーチ 

原色の糸を各自が自由に組み合わせて織る布は、
なんとも明るい色彩で、
日本の寒い日でも身につければ心まで温かくなりそうだ。
この手織りの布を活かしたアイデア商品もいろいろあり、
中でも象のマスコットのついたエコバックは、
小さく折りたたんでカバンに入れておけるから重宝しそうだし、
チェンマイのお土産にもぴったりだ。
さおりの象付きエコバック 120Bさおりの象付きエコバック 120B

他にもポーチや巾着袋、コースターなど、
便利なグッズが100B前後で販売されている。
ベストセラーはTシャツ。
Tシャツは大人気。どれも一点もの。
特に象の後ろ姿つきのデザインは大人気だとか。

「ただ寄付をもらうより、
商品を買ってもらうほうが私たちは嬉しいんです」とプラディットさん。
気軽に立ち寄ってみて欲しい。                   (S)

ヒーリング・ファミリー財団情報
【営業時間】8:30~17:00(土・日定休)
【電話】0-5324-3095
【誌面地図】G-4





 



このページのトップへ