チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

Kao Soy Nimman カーオソーイ・ニマーン(333号)

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トッピング自由自在のカーオソーイ

チェンマイに来たらカーオソーイ、
といわれるほど名物になっているカーオソーイだが、
カレー味のスープがくせになるのか
タイ人にも外国人にも人気の料理だ。

チェンマイにはカーオソーイの店がたくさんあり、
店によってこってりタイプからあっさりタイプまで味も様々だ。
 
観光客に人気な地域で、アクセスも便利なところにあるのが、
「カーオソーイ・ニマーン」。
(横)カーオソーイ・スーパーボール 129B (1)カーオソーイ・スーパーボール 129B
ここのスープは搾りたてのココナッツミルクがたっぷり入った濃厚タイプで、
辛さは控えめ。
定番の「カーオソーイ・ガイ」(鶏肉)は大きなドラムスティックが入っている。
ボリュームたっぷりのカーオソーイボリュームたっぷりのカーオソーイ
この店の特徴は、具がいろいろと選べること。
一般的には鶏肉、豚肉、牛肉が主流だが、
ここでは「ムーヨー」(ソーセージ)や「カイジヤオ」(卵焼き)、
「ムー・トート」(揚げた豚肉)、
「サイウア」(ハーブソーセージ)、
とろとろに煮込んだ「ヌア」(牛肉)などがある。
牛肉カーオソーイ 85B牛肉カーオソーイ 85B

どれもタイ人が大好きな具ばかりで、若者の心をつかんでいる。
 どのトッピングにするか迷ったら、
「カーオソーイ・スーパーボール」を注文しよう。
エビや鶏肉、豚肉などが豪華に入ってくる。
1皿でお腹も心も満たされるボリュームだ。
(横)カーオソーイ・スーパーボール 129B (1)カーオソーイ・スーパーボール 129B
また、カーオソーイの他にも北部料理も充実しているので、
数人で行くなら何品か注文してはどうだろうか。
野菜ディップやミャンマー風カレ(ゲーン・ハンレー)、
スープ、炒め物など一通り揃っている。
トロトロに煮込んだ牛肉トロトロに煮込んだ牛肉
メニューは英語と写真付きなのでわかりやすいし、
夜8時まで開いているので、
いつでもカーオソーイが食べたくなったらふらりと寄れるのが嬉しい。(O)
Kao Soy Nimman情報
【営業時間】11:00~20:00
【電話】 0-5389-4881
【誌面地図】L-3




 



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Monsoon Tea  モンスーンティー

Filed under 北部料理レストラン・食堂

 

タイ産のお茶を召し上がれ
店内2店内1

 ピン川の近くにタイのお茶専門店がある。
オーナーはヨーロッパで世界中の茶葉を扱う仕事をしていたスウェーデン人のケニスさん。
DSC_0109.jpg

チェンマイに来てからは、タイ独自の味を生み出そうとタイ産のお茶に力を注いでいる。
昔から北タイはミヤンという発酵させた茶葉を食べる文化があるので、
その茶葉を飲用として生産することにしたのだ。
Jungle tea oolongとDahra WhiteJungle tea oolongとDahra White
環境にやさしく、生態系を壊さない持続可能な栽培を方針としているため、
元々お茶の木が生えている森の中で茶摘みをしている。
周りの草を刈ったり、お茶の木を低く剪定したりするが、
森林を伐採して茶畑を作るというようなことは一切しない。
原種、もしくはほぼ原種に近いため虫がつきにくく、
土壌は肥沃で肥料はいらないので、意図していないが、
自然にオーガニックになるそうだ。
茶葉は量り売りしている。茶葉は量り売りしている。
チェンマイ近郊で採れたお茶をミラノの品評会に出品したところ、
6つが賞をとったという。
 扱っているお茶は、タイの特徴を出したフレーバーティーが多く、
中でも「サイアム・ブレンド」はトムヤムスープに使うハーブと同じレモングラスやコブミカンの葉、
ガランガルなどをブレンドしている。
サイアム・ブレンドのアイスティー (1)サイアム・ブレンドのアイスティー

ミラノで賞を受賞した琥珀色のDahra Whiteや
自生する茶葉の赤い葉のみを使ったJungle tea oolongなども味わえる。
どれもアイスティーとホットで楽しめる。
また、タイルー族の北部料理と、
新鮮な茶葉・発酵茶を使ったサラダやシュウマイ風の料理などもあるので、
ランチにもぜひどうぞ。(O)
Thai Dumpling 150BThai Dumpling 150B
Lafu Fresh Tea Leaf Salad 150BLafu Fresh Tea Leaf Salad 150B

Monsoon Tea情報
【営業時間】10:00~18:00 (日曜休み)
【電話】09-7918-9892、0-5200-7758
【誌面地図】 H-4








 



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Kinlum Kindee กิ๋นลำกิ๋นดี(220)

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サイウアだってネットで買える!
サイウアは1㎏(真空パック2袋で350B。1パック180B。サイウアは1㎏(真空パック2袋で350B。1パック180B。
人の家にお呼ばれした時、
他県の友達へ贈り物を探している時などに
ぴったりなチェンマイ土産がある。
チェンマイ名物のソーセージ、「サイウア」だ。
ハーブがたっぷり入ったサイウアは香りが良く、
ぴりっと辛くてもち米やビールのおつまみにぴったりだ。
サーイさん(左)とお母さんサーイさん(左)とお母さん

そのサイウアをどこででも食べられるように真空パックにして売り出したのがサーイさんだ。
さらにパッケージをかわいくデザインし、ネットで全国販売を始めた。
 もともとお母さんが市場で25年間、北部料理を売っていて、
小さい頃から料理を手伝っていたというサーイさん。
大学で広告とマーケティングを勉強し、
卒業後はバンコクで大好きなファッション業界で研修を受けるものの、
自分のしたかったことと違うことに気付く。
ナムプリック・カー(ショウガ科のハーブふりかけ風。野菜や肉のアクセントに)60Bナムプリック・カー(ショウガ科のハーブふりかけ風。野菜や肉のアクセントに)60B

チェンマイに戻って母を手伝うことにするが、
サイウアやナムプリック(野菜ディップ)などを違った形で売り出せないかと考え、
パッケージや通販を思いついた。
真空パックの製品は、サイウア、発酵豚肉、三枚肉揚げなどがあり、
冷凍で1カ月保存可能。食べる時は封を開け、
袋ごと電子レンジで温めればいい優れものだ。
予備:自分用ならサイウアの量り売りを。自分用ならサイウアの量り売りを。

 ここのサイウアの特徴は脂身も辛さも控えめで、
ハーブがとても爽やか。
材料のコブミカンの葉やレモングラス、ターメリックは自分たちで栽培したものだ。
ネットで申し込みすれば各地に郵送してくれるし、
チェンマイ市内とサンサーイ地域だったら無料配達あり(800B以上)。
また、市場では量り売りもあるので、自分用にはそれを買ってもいいだろう。(O)
予備:市場にはお母さん特製の野菜ディップが並ぶ。市場にはお母さん特製の野菜ディップが並ぶ。
予備:自分用ならサイウアの量り売りを。自分用ならサイウアの量り売りを。
チリ・ビレッジ情報
【営業時間】8:00~19:00 (水曜休み)
【電話】08-5867-8993(タイ語・英語) サイト http://kinlumkindee.com*基本的にネット販売だが、市場でも購入可(要予約)。
【誌面地図】地図:J-4の先 サームイェーク市場の店หนานหล้า(ナーラー)内





 



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ガート・ノムセン กาดหนมเส้น

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「昔の市場」でカノムジーンを食べてみよう!
カノムジーン・ナムヤー・プーマー 75B
カノムジーン・ナムヤー・プーマー 75B
 サンティタムの5叉路のロータリーから少し入った右手に昔懐かしい店構えの食堂ができた。
北タイ弁で店名のガートは市場、ノムセン(カノムセンを縮めた言い方)は米粉で作った麺カノムジーンのこと。
タム・カイケム 45Bタム・カイケム 45B

 この庶民的な食堂の若き共同オーナーは、
レンタル・バイクやブティック・ホテルのビジネスをしているキーさんとハープさん。
昔の市場のような寛いだ雰囲気でカノムジーンが食べられる場所、
それがこのお店の狙いなのだという。
なるほど木材を多用したり、竹細工の民具を装飾的に置いたりして、
昔懐かしい雰囲気を今風のセンスで上手に演出した店の造りになっている。
キーさん(左)とハープさんキーさん(左)とハープさん
寛いだこの雰囲気が◎なのだ。寛いだこの雰囲気が◎なのだ。

 カノムジーンの麺はキーさんの出身地パヤオから取り寄せたものでコシがあるのが特徴。
厳選材料のゲーン(汁)は、ナムニヤオ、ナムヤー、キヤオワーンの3種類。
ここのナムニヤオは本格的チェンラーイ・スタイルだから、
ドーク・ニウ(ニウの花芯を乾燥させたもの)や酸味の効いた小さなトマトがたくさん入っている。
クェイティアオ・ナムニヤオ 35Bクェイティアオ・ナムニヤオ 35B

カニを載せた豪華版カノムジーン・ナムヤーは逸品。
お馴染みグリーンカレーのキヤオワーンも食べやすい味だ。
それぞれ金属製の器に入れたものを丸い穴の開いた木製の台に載せて運ばれてくる(アイデア賞もの!)。
氷で冷やしてあるキャベツ、モヤシ、キュウリ、卓上のパヤオ産の菜っ葉の漬物(日本の漬物みたいな味)は取り放題。
美味しい各種ソムタム類のメニューも揃っている。

カーオカンジン 20Bカーオカンジン 20B
 ひと味違うカノムジーンを食べながら、ゆったりしたひと時を過ごしてみてはいかがだろうか?     (B)
ガート・ノムセン情報
【営業時間】9:00~21:00(無休)
【電話】06-1265-0002
【誌面地図】F-2




 

 



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Calm Cool Cooking Class

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素材の説明を聞きながら一緒に調理
素材の説明を聞きながら一緒に調理

タイ料理を日本語で習える料理教室

「タイ料理を日本語で習いたい!」という人にオススメなのが、
カーム・クール・クッキング・クラスという料理教室だ。
日本語が話せるオップさん、エラさん、日本人スタッフの砂貴(さき)さんがとても丁寧にタイ料理を教えてくれる。
左からスタッフのエラさん、砂貴さん、オップさん左からスタッフのエラさん、砂貴さん、オップさん
教室はチェンマイの郊外、タイ王国現代建築家チュラタット・キティブット教授によって設計された
バーンスワン(レストラン)の敷地にある。
植物に囲まれたオープンスペースの教室はいるだけで心地よいところだ。
教室の横にはハーブや野菜を育てている無農薬の畑があり、
そこで料理に使う食材を自分で収穫することができる。
植物に囲まれた料理教室植物に囲まれた料理教室
メニューは曜日別に違い、どの曜日もおかず3品、
デザート1品を作る半日コースになっている。
市場やココナッツショップの見学も含まれていて、
タイの食生活やココナッツの奥深さに触れることができる。
エラさんと一緒に畑で収穫エラさんと一緒に畑で収穫
月・水・金のコースは、トムヤム(またはトムカーガイ)、春雨サラダ、鶏肉のバジル炒め、バナナ揚げ、
火・木は、パッタイ、豚肉の串焼き、グリーンカレー(またはゲーンハンレー)、マンゴーともち米のデザートだ。
そして北部料理好きの人にイチオシなのが、土曜日の北部料理のコース。
カーオソーイ、北タイソーセージ(サイウア)、北タイボロネーゼ(ナムプリック・オン)、
北タイ風雷おこし(カオテーン)を作るチェンマイならではのメニューだ。
北部料理を作れるようになって日本でふるまえば、喜ばれること間違いないだろう。
ランチに作った料理を食べるランチに作った料理を食べる
1人ずつ作るので、辛さや甘さを自分好みに作れるし、
何よりもとても親切に教えてくれるのが嬉しい。(O)
市場見学
市場見学

Calm Cool Cooking Class情報
【営業時間】11:00~14:00、17:00~22:00(日曜休み)
【電話】084-046-0710
【サイト】http://www.calmcoolcooking.com
【メール】calmcoolcooking@gmail.com
【値段】2016年2月29日まで1080B。(通常1200B)
【時間】ホテルのピックアップ ①8:30頃~、②13:45頃~
*メニューは相談可。









 



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バーン・ボリジンダー(291号) ※カフェのみになりました

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※カフェのみになりました

庶民の味カノムジーンをちょっぴり粋に楽しむ。
昔ながらの木造家屋の床下でサバーイサバーイ!
米の粉で作った麺カノムジーンは、
北タイ庶民の大好物。
夜のワローロット市場の薄暗い道端の屋台で食べるカノムジーンも悪くないが、
普通の観光客が気軽に楽しめるようなお店は意外と少ない。
旧市街ワット・チェンマン近くの細い道(ムーンムアン通りソーイ9)を入っていったところに
木造家屋の床下を利用したレトロな雰囲気のお店を発見。
店名のボリジンダーとは、
この家で生まれ育った気さくでフレンドリーなご主人モークさんの姓のこと。
オーナー夫妻のモーク&オーイさんオーナー夫妻のモーク&オーイさん

西洋人ツーリストが多いこのエリアで、
敢えてタイ庶民の味=カノムジーンを提供しようという心意気が頼もしい。
妻のオーイさんの母親(パヤオ出身)が毎日作る代表的ゲーン(汁)、
すなわち、ナムニヤオ(豚)、ナムヤー(魚)、キヤオワーン(鶏)の3種類の味が楽しめる。
カノムジーン・セット3~4人用、卵は別オーダーカノムジーン・セット3~4人用、卵は別オーダー

どれかひとつ(30B)を選んでもよいし、セットメニュー
(1~2人用90B、3~4人用150B、麺1皿10B)で欲張って味見してもよい。
とくに淡水魚プラーニンのすり身が入ったナムヤーのマイルドな味は食べ逃せない。
カノムジーン・ナムヤー 30B、アヒルの卵10B

どれも清潔なガラスの器で出てくると、別の料理のように見えるから不思議だ。
豚の血を混ぜた蒸しご飯カーオカンジン 15B豚の血を混ぜた蒸しご飯カーオカンジン 15B

スパゲティー・キアオワーン 50Bスパゲティー・キアオワーン 50B

豚の血を混ぜた蒸しご飯、アヒルの半熟卵(タレが旨い!)、キヤオワーン味のスパゲティーもお試しを。

お客さんに親戚の家で寛いでいるような気分を楽しんでほしいと語るモークさん。
グラフィック・デザイナーの顔も持つ彼ならでは粋なセンスと経験が随所に光っている。
我が家にいる気分でどうぞ! 予備写真
さり気ないセンスが光っている。

食後は美味しいコーヒーやジュースを飲みながら、
のんびりサバーイな雰囲気に浸ってみよう。 (B)
バーン・ボリジンダー情報
【営業時間】9:00~16:00(月曜休み)
【電話】08-8252-9899 【FB】www.facebook.com/BannBorijinda
【誌面地図】F-3







   

 



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ミーナ― Meena Rice Based Cuisine

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

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目にも楽しい5色のご飯と創作タイ料理を

チェンマイーサンカンペーン通りの「バーンセラドン」の路地を入った先に、
美味しいレストランがある。
お店の名前の「ミーナ―」には、「3月」という意味の他に「田んぼがある」という意味もある。
緑いっぱいの敷地には、古い米蔵がいくつも移築されていて、
高床の下の席でタイ料理やフュージョン料理を味わうことができる。
  
このレストランのコンセプトは「お米」。メニューにはジャスミン米の白、
バラフライピーの花で染めた青、サフランで染めた黄色、ライスベリーの黒、ブラウンライスの茶の
5色のごはんが紹介されていて、好きな色を組み合わせて注文できる。
迷ったら5色にしよう。3角型に盛られた5色のごはん。
目にも楽しいアイデアだ。

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 その他、米を使ったおかずメニューも豊富。
米をまぶして揚げたエビフライや、おにぎりに卵を塗って焼いた「カオチー」、
ライスベリーとバイトゥーイのジュースなど、
ご飯のおいしさをいろんな調理法で味わわせてくれる。
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 今の季節のお勧めメニューは、プラーニンという魚の揚げ物に
レモングラスたっぷりの甘辛ソースをかける「プラーニン・ヤムタクライ」。
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エゴマをまぶしたホウレンソウのサラダ。自家製のひまわりの芽入り、
黒胡椒の効いた野菜スープ「ゲーンリヤン・ヨートタンタワン」など。
量はたっぷりあるので数人でシェアできる。
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シェフのプイさんはオーストラリア育ちのタイ人。
子供の頃から母親の経営するタイ料理レストランのお手伝いをしてきたという。
奥さんのジャーオさんと協力して、美味しいメニューとレストランの心地よい空間を創り出している。
そんな若い料理人の意欲が伝わるお店。
町からやや離れているが、
美味しい料理をチェンマイらしい雰囲気で食べたい時はぜひ訪れて欲しい。(S)
P2276848.jpg

P2276845.jpgP2276721.jpg

ミーナ―情報
【営業時間】10:00~17:00 (毎週水曜定休)
【電話】08-7177-0523
【誌面地図】I-6先





 



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PunPun Market(280号)

Filed under 多国籍レストラン

 

土の家のレストランでおいしく健やかに!
P8234604.jpg

 エアポートプラザからチェンマイーハーンドン通りを約300m南に行き、
ミシュランの看板の先の左手の路地を入ったところに、
「Punpun Market」というレストランができた。
 チェンマイで土の家作りを広めているジョン・ジャンダイさんを中心に、
メーテーンのオーガニック農園で作る野菜や、
知り合いの有機農法を営む農家と協力して、新鮮で安全な食事を提供している。
P8234616.jpg

開放的なレストランの前に小さな菜園が見え、街中とは思えないのんびりした空間が魅力。
 ベジタリアンのメニューが多いが、
地鶏やプラーガポン(スズキ)を使ったメニューもあり。
PB302071.jpg地鶏のラープ・ガイ。美味!

オーガニック農園で育つ地鶏とハーブのサラダ「ラープ・ガイムアン」は、
炒ったお米の粉の香ばしさと様々なハーブの香りが口の中で広がるお勧めの一品。
それから、黒米の玄米と豆、野菜を巻いたラップはレストランの大人気メニュー。
量が多いので友達とシェアしてもいいかも。
P8204518.jpg黒米の入ったラップ。大きい!
P8234609.jpgマンゴースムージー

スムージーは、12月中頃からオーガニックのイチゴが登場する予定だとか。
全てのメニューは化学調味料を一切使用せず、素材の味を活かした味付けになっている。
PB302024.jpg
 
奥にある土の家のショップでは、パンパン自家製シャンプーや石鹸などの商品を販売中。
パンパン農園で収穫された大豆や黒豆、カシューナッツやピーナッツのペースト、
森の蜂蜜、ケフィアヨーグルト、おいしいミネラルウォーターなど気になるものがたくさん。
なお、ゴミを減らすため買い物バックを準備してほしいとのこと。
今後は月に一回、オーガニック野菜のマーケットを開催する予定だとか。楽しみだ。 (S)
PB302034.jpg親切で笑顔の素敵なスタッフ
PB302088.jpg土の家のトイレ


チリ・ビレッジ情報
【営業時間】11:00~19:00 (月曜定休)
【電話】08-7181-3188
【誌面地図】A-5



 



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ラーン・ムアングレーン 

Filed under 北部料理レストラン・食堂

 

あっさり系カーオソーイならこの店

カオソーイガイ (1)カーオソーイ・ガイ35B

  日本人にも人気の北部料理代表メニュー、「カーオソーイ」。さっぱり系が好みの人にお勧めの店が、ここ。「カーオソーイ・ガイ(鶏)」は大きな鶏肉のドラムスティックが1本まるごと入っている。「カーオソーイ・ムー(豚)」は柔らかく煮込んだ豚肉がたまらなくおいしい。そして、ココナッツミルクとヤシ砂糖の甘みがスパイスの効いたカレースープに深みを出している。一般的なカーオソーイよりも油分が控えめで、最後の一滴まで飲み干すお客さんが多いというのも頷ける味だ。
 そして、もうひとつの代表メニューが「クウェティオ・ガイトゥン」と「クウェティオ・ムートゥン」。
クウェティアオ・ムートゥム (2) P7167054.jpgクウェティオ・ムートゥン30B
 お店を切り盛りする女主人のタナポンさん(写真右)は、店名にもなっているラヨーン県のムアングレーン出身。そこは料理の味が濃いことで有名なのだそう。彼女が大好きな「クウェティオ・ムートゥン」は、もちろん濃い味の料理だ。タナポンさんがあちこちで食べて研究したというスープは、10種類以上のスパイスをブレンド。豚肉は4時間以上煮込んでいる。確かに味は濃いが、ハーブやもやしなど生野菜をたくさんトッピングすれば、なるほどちょうど良い濃さになる。サービスの生野菜
 ちなみにカーオソーイにはこの煮込んだ肉が使われているので、口の中でとろけるように柔らかい。
こちらは料理上手な義母が伝えたレシピとのこと。

 その他、イエンタフォー(腐乳の入ったピンク色の汁のクウェティオ)や「カノムチーン・ナムニヤオ(ソーメンのような麺にトマトベースの汁をかけて食べる北部料理)」も美味。通いたくなる店だ。      (S)
イエンタフォー (1) カノムチーン・ナムニヤオ
イエンタフォー 35B、カノムチーン・ナムニヤオ20B(左)


ラーン・ムアングレーン ร้านเมืองแกลง情報
【営業時間】8:00~17:00(日曜休み)
【電話】08-3322-8441
【誌面地図】F-3



 



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カーオソーイ・メー・パーシー (235号)

Filed under 北部料理レストラン・食堂

 

パーシーお母さんとメムさん(左) カノムジーン・ナームニヤオ(30B)

 せっかくチェンマイに来たのだから北部料理を食べたい!と思う人は多いものの、意外に郷土料理を食べられる店が少ない。チェンマイ名物のカーオソーイ(カレーラーメン)やサイウア(ハーブソーセージ)、スープなどを1箇所で味わいたい人は、パーシーお母さんが15年ほど前にオープンしたこの店へ行ってみよう。最初はカーオソーイだけを売る小さな店だったが、評判が良く、娘のメムさんが手伝い始めてからはお店を広げ、北部料理もメニューに加えた。レシピはメムさんのおばあさんが家族のために昔から作っていたもので、化学調味料を使わず、1つ1つ手作りしている。

カーオソーイ(35B) サイウア(50B)

 看板商品は、店名にもなっているカーオソーイ。ここのはココナッツミルクが多目で、椰子砂糖とココナッツミルクの自然の甘味があり、ピリリッと唐辛子のアクセントがきいている。鶏肉、牛肉、豚肉、ルークチン(つみれ)の他、焼き鶏(ガイヤーン)がのったものもある。
 ミャンマー風カレーの「ゲーン・ハンレー」はコトコトと煮込んであり、タマリンドの酸味とスパイスがきいた味。手作り「サイウア」は皮はパリッと、中はジューシーで、レモングラスやコブミカンの葉がふわっと口に広がる。どちらももち米が進む1品だ。北部料理をいろいろ食べたい人は、「オードブル・ムアン」や「アハーンプーンムアン・メーパーシ」がオススメ。前者は北部のソーセージ系つまみ、後者はスープや野菜ディップ、肉料理などがセットになっている。
 また、郷土料理以外にも、パッタイやトムヤムなどもある。家庭的な店で気軽に料理を楽しめる店だ。

カーオソーイ・メー・パーシー情報
【営業時間】8:00~17:00(基本的に無休)
【電話】0-5327-7194
【地図】誌面地図D-4
【住所】179 Ratchamanka Road(PBシティーチェンマイホテルの向かい)


 

(“カーオソーイ・メー・パーシー (235号)”の要約です。)

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