チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

イート・パッタイ อี๊ดผัดไทย(358)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

パッタイに自信あり! の小さな食堂
DSC06098.jpg

 チャーンモイ通りに面した小さな食堂のパッタイがおいしいという評判を聞き、行ってみた。
パッタイとは米粉の細麺を炒めたタイの焼きそば。
外国人が最も好むタイの屋台メニューのひとつだ。
店の前には「タイで一番おいしいパッタイ」と書かれた看板が堂々と掲げてある。
夕暮れ時の店 予備

 パッタイ以外のメニューも気になるが、
まずは一押しのパッタイを食べてみなければと、「パッタイ・ホーカイ」を注文。
パッタイを薄焼き卵でくるんだちょっとご馳走感のある一品だ。
おそろいのTシャツにはイートおばさんの顔おそろいのTシャツにはイートおばさんの顔
体格の良い2代目の息子さんが、カンカンとフライパンを鳴らしながら作ってくれる。
卵は均一に火が通っていて、
見た目より(失礼!)几帳面な方のよう。
さて、スプーンでそっと卵焼きを破ってみたら、
中から湯気を立てて麺が出てきた。
やたら甘過ぎたり、麺が油でべとついている店が多い中、
カラリと炒めてあり、タマリンドの甘酸っぱい隠し味もちょうど良い。
DSC06670.jpgカオパット 50B 

この感じだとカオパット(焼き飯)も美味しいはず、と注文してみたら、大正解! 
シンプルなメニューだが、カナー(カイラン菜)など繊維の多い野菜は、
皮をむいて小さく切り揃えるなど、下ごしらえが丁寧にしてあるので食べやすい。
そして、強火で一気に炒めるから、ご飯がパラパラ。
うっすらと香るナンプラーの焦げた風味がたまらない。
ra-dona-.jpg餡かけ麺ラートナー
お店の人によれば、地元の若者には
ケチャップ味のマカロニ・パットやインスタント麺を炒めたママー・キーマオなども人気だという。
でも、いろいろ味わったら、きっとまたパッタイが食べたくなりそうだ。      (S)
【営業時間】9:30~22:00(土日休み)
【地図】G-4  https://goo.gl/maps/4DoTSZKUDgF2

 



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เมิงระมิงค์  Mueng Raming(357) 

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

内観(予備)1
家族経営のこぢんまりしたタイ料理店
 
ワット・ゲート地区にある、こぢんまりとしたレストラン&カフェ。
チェンマイ出身の家族が経営していて、
もともと違う地域でレストランを8年間オープンしていたが、
2016年に今の場所に移転した。

左からガイトーンさん、ポンさん、ナームプンさん左からガイトーンさん、ポンさん、ナームプンさん

料理は主にタイ料理で、他に北部料理とフュージョン料理が少し、
手作りクッキーやプリン、ココナッツケーキ、コーヒーなどがある。
バミー・ハンレー 90B (1)バミー・ハンレー 90B
おすすめメニューは、ミャンマー風カレー「ゲーン・ハンレー」や
スパイスがきいた「マッサマン・カレー」、「パッタイ」など。
豚肉を長時間煮込んだゲーン・ハンレーは
酸味と甘味があり、辛さはマイルド。
ゲーン・ハンレーを一皿で味わいたい人は、
卵麺(バミー)と組み合わせた一皿料理、
「バミー・ハンレー」がいい。
麺との相性が抜群で、カレーのたれがからみあって食が進む。
あんかけ麺 ラートナー 60B (1)あんかけ麺 ラートナー 60B
とろっとした「あん」に溶き卵が入ったあんかけ麺「ラートナー」は
もちもちした太麺がマッチする一品。
具は豚肉、鶏肉、イカ、エビから、
麺は太麺かカリカリに揚げた麺から選べる。
Mueng Raming Rib 180B (2)Mueng Raming Rib 180B

数人いたら、スペアリブを3時間ほど煮込んでオーブンで焼いた「シークロン・ムーンラミン」や
空心菜をパリッと揚げたサラダ「ヤム・パックブン・グローブ」がおすすめ。
前者はしっかり味がしみていて、外はかりっと、
中はジューシーに仕上がっている。
後者は甘辛酸のたれをかけて食べるが、
空心菜のパリパリした食感にとりこになるだろう。
キャラメル・カスタード 35B (2)キャラメル・カスタード 35B

スープや炒め物、カレー、揚げもの、サラダなど、
1人で気軽に食べられる一皿料理から数人でシェアできる料理まで
種類豊富に揃えているので、
人数に応じてメニューを選びたい。(O)
Mueng Raming情報
【営業時間】9:00~21:00(水曜休み)
【電話】0-5324-5371
【誌面地図】H-4 https://goo.gl/maps/tZUBXVjP6bw







 



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ジャパン・ビレッジ Japan Village(352)

Filed under 和食

 

カツ丼がウマイ! 飲み物付 ●●B カツ丼がウマイ! 飲み物付
オシャレな「日本」を食べて飲んで、お得な気分!
 ニマーンヘーミン通りのソーイ15を入っていくと
右手に洒落た門構えのモダンな建物が見えてくる。
昨年の暮れにオープンしたこのユニークなスペースは、
普通のお店とはちょっと様子が違っている。
夜はとびきりオシャレな雰囲気に。夜はとびきりオシャレな雰囲気に。
ここは、これからタイに進出しようという日本企業のサポートをする
テストマーケティングのためのスポット。
一般的に、いきなりタイで商品を販売したり、
店舗をオープンするのはリスクが高い。
そこで、まずはこの場所で実際に試して顧客の反応を見てから、
その後の事業展開を決めるという画期的なアイデアだ。
受付スタッフの応対も日本的です。受付スタッフの応対も日本的です。
具体的には、日本商材のアンテナショップのV-BOX(アンケートに答えると70%割引)、
飲食関係のV-BISTRO 、美容関係のV-BEAUTY(332号で紹介)、
社交場のV-VAR(話題のミクソロジーバー)の4つのカテゴリーがある。
その中で在住日本人が注目したいのは、やっぱりV-BISTROだろう。
牛サーロインたたきセット(2人用) 799B牛サーロインたたきセット(2人用) 799B
和風醤油つけ麺  和風醤油つけ麺
つけ麺の「はな」、丼ものの「器」、
抹茶菓子の「利休」、大福の「大福屋」の4店が入っている。
どのメニューも日本人がしっかりチェックした日本レベルの味覚が楽しめる。
とくにランチタイム(11:00~14:00)はつけ麺、丼もの、大福セット、
抹茶ティラミスなどが99Bと大サービス! 
抹茶ティラミス 抹茶ティラミス 
イチゴ大福もあるよ。イチゴ大福もあるよ。
また、期間限定メニューとして、
3種類のソースで野菜を巻いて食べる牛サーロインたたきセット(799B)、
黒豚しゃぶセット(699B)もプロモーション中だ。
なお、本誌10ページのチケットを提示すれば20%割引だから、ちょっとお得すぎるかも? (B)  
アンケートに答えれば1箱15B!アンケートに答えれば1箱15B!
ジャパン・ビレッジ情報
【営業時間】】V-BISTRO11:00~24:00
V-BOX   11:00~21:00(月曜休み)
【誌面地図】ニマーン地図L-5 https://goo.gl/maps/eC88ccXaL212
FB: japanvillage2015


      



 



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ガラー・ヌードル Gala Noodle(346)

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ココナッツの器でイェンターフォーを食べてみよう!
シーフード・イェンターフォー 129Bシーフード・イェンターフォー 129B
イェンターフォーは紅腐乳入りの甘酸っぱい味をした麺料理。
日本人は赤いスープの色にまずビックリしてしまうが、
タイ人はちょっと不思議なクセのある味が大好き。
サンティタム地区にその新傾向のメニューを揃えたお店が登場したと聞きつけて、早速、出かけてみた。
ヌムさんとキャティさんヌムさんとキャティさん
この食堂の若きご主人ヌムさんは
6年ほど日本人経営のマッサージ・スクールで働いていたが、
やっぱり自分自身でビジネスを始めたくなって、
ネットでいろいろ調べたところ、この「ガラー・ヌードル」はたった2年間で
タイ全国約88箇所もの支店を出店していることを知った。
「これはいける!」と、今年6月にチェンマイ初のフランチャイズ店をオープンした。
タイ語の正式な店名はクェイティアオ・ガラー・イェンターフォー・ティーランガーと長い。
半熟卵入りトムヤム・マナーオ 50B半熟卵入りトムヤム・マナーオ 50B
ガラーはココナッツの殻のことで、このお椀がトレードマーク。
ティーランガー(宙返りの意味)には
「一度食べたらまた戻ってきたくなる」といったニュアンスが込められているそうだ。
エビとルークチンのイェンターフォー・ソースエビとルークチンのイェンターフォー・ソース

ここのイェンターフォーの特徴は、濃い目の味付けがしてあるので、
卓上の調味料をあれこれ加える必要がないこと。
まず麺(細麺、太麺、バミー、春雨など7種類)と具(シーフード、ルークチン、
空芯菜揚げなど)を選び、写真を参考にお好みのメニューを注文すればよい。
トムヤム・プラー 59B
トムヤム・プラー 59B
紅腐乳の味が苦手な人は、トムヤム味をどうぞ。
日本人受けがいいのは、半熟卵入りのトムヤムだとか。
オーダーに迷ったら、日本語ペラペラのヌムさんに相談してみよう。
辛さの程度も適当に加減してくれるはず。     (B)             

ガラー・ヌードル情報
【営業時間】10:0 0~22:00(無休)
【電話】06-3830-1980, 06-4164-6344
【誌面地図】H-3 https://goo.gl/maps/58StpeTqvfM2






 



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フアン・ジャーオ・ブアティップ

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チーク造りの大衆食堂でラーンナー気分を味わう

築約100年の立派な木造建築なのだ。
クェイティアオ・ムー・トゥン 35Bクェイティアオ・ムー・トゥン 35B

チェンマイ門からワット・チェディルアン方向に進んでいくと、
右手に木造の立派な建物が見えてくる。
どんどんモダンに変貌していくチェンマイでは、
こうした昔ながらのラーンナー風木造建築物は「生きている博物館」みたいなものだ。
トムさん&ジアップさん夫妻トムさん&ジアップさん夫妻

この食堂のオーナーであるトムさんはもともと普通の勤め人だったが、
自分自身で店を構えて仕事をしたくなって、
約2年前に総チーク造りの家を利用してこの食堂を始めた。
トムさん(本名はクリット・ナチェンマイ)はチェンマイの有力者の家系ということで、
この建物も築100年以上のもの。
店の中でのんびり食事をするだけで、
自然に穏やかな気分になってくる。

メーニューは気取らずに、大衆的なタイ料理に徹している。
クェイティアオやバミーなどの麺類から各種ご飯もの、
トムヤムクン、トムカーガイなどのスープ類、タイ風マカロニ、スパゲティまで一通り揃っている。
バミー・ヘーン・ムー・トゥン 40Bバミー・ヘーン・ムー・トゥン 40B

どれを食べてもハズレなしだが、
とくにお奨めは豚肉(スペアリブもあり)を漢方スープでじっくり2~3時間煮込んだ
ムートゥンを使った料理だ。
麺類と食べてもよいし、もちろんご飯にもピッタリ合う。
ムートゥンのガパオライスなんてちょっと珍しい! 
ムー・トゥン・パッガパオ 60Bムー・トゥン・パッガパオ 60B

付け合わせ的に湯がいたパッカナー(青菜)も注文してみよう。
パッカナー・ナムマンホーイ 50Bパッカナー・ナムマンホーイ 50B
クェイティアオ・クア・ガイ 50Bクェイティアオ・クア・ガイ 50B

旧市内のツーリスト・エリアにあるレストランは
値段が高めのところ多いが、
その点、このお店は実に良心的。
お寺めぐりの合間、一休みしながらお昼を食べたいときに利用したいお店だ。
裏手に広い駐車場もあり。 (B)  
フアン・ジャーオ・ブアティップ情報
【営業時間】9:00~15:30(日~金)、6:00~21:00(土)
【休み】3週間ごとに2日間休み
【電話】08-1884-2991
【誌面地図】E-4





 



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Kao Soy Nimman カーオソーイ・ニマーン(333号)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

トッピング自由自在のカーオソーイ

チェンマイに来たらカーオソーイ、
といわれるほど名物になっているカーオソーイだが、
カレー味のスープがくせになるのか
タイ人にも外国人にも人気の料理だ。

チェンマイにはカーオソーイの店がたくさんあり、
店によってこってりタイプからあっさりタイプまで味も様々だ。
 
観光客に人気な地域で、アクセスも便利なところにあるのが、
「カーオソーイ・ニマーン」。
(横)カーオソーイ・スーパーボール 129B (1)カーオソーイ・スーパーボール 129B
ここのスープは搾りたてのココナッツミルクがたっぷり入った濃厚タイプで、
辛さは控えめ。
定番の「カーオソーイ・ガイ」(鶏肉)は大きなドラムスティックが入っている。
ボリュームたっぷりのカーオソーイボリュームたっぷりのカーオソーイ
この店の特徴は、具がいろいろと選べること。
一般的には鶏肉、豚肉、牛肉が主流だが、
ここでは「ムーヨー」(ソーセージ)や「カイジヤオ」(卵焼き)、
「ムー・トート」(揚げた豚肉)、
「サイウア」(ハーブソーセージ)、
とろとろに煮込んだ「ヌア」(牛肉)などがある。
牛肉カーオソーイ 85B牛肉カーオソーイ 85B

どれもタイ人が大好きな具ばかりで、若者の心をつかんでいる。
 どのトッピングにするか迷ったら、
「カーオソーイ・スーパーボール」を注文しよう。
エビや鶏肉、豚肉などが豪華に入ってくる。
1皿でお腹も心も満たされるボリュームだ。
(横)カーオソーイ・スーパーボール 129B (1)カーオソーイ・スーパーボール 129B
また、カーオソーイの他にも北部料理も充実しているので、
数人で行くなら何品か注文してはどうだろうか。
野菜ディップやミャンマー風カレ(ゲーン・ハンレー)、
スープ、炒め物など一通り揃っている。
トロトロに煮込んだ牛肉トロトロに煮込んだ牛肉
メニューは英語と写真付きなのでわかりやすいし、
夜8時まで開いているので、
いつでもカーオソーイが食べたくなったらふらりと寄れるのが嬉しい。(O)
Kao Soy Nimman情報
【営業時間】11:00~20:00
【電話】 0-5389-4881
【誌面地図】L-3




 



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My Seacret Cafe In Town(329)

Filed under カフェ

 

DSC01017.jpg
旧市街の朝も夜もくつろげるカフェ

プラシン寺を出て真っ直ぐ行った右側に有名なアカアマコーヒーがある。
そこが満員だったので、その裏にあるカフェに入ってみたら、
なかなか居心地が良かったので紹介しよう。
ピンク色の壁が目印

オーナーはアートが好きなタイ人女性のチゃーさん。
緑みがかったきれいなブルーの壁に、素敵な絵画や銅板作品が飾られ、
その前にはイギリス人の旦那さんと選んだという
ゆったりサイズのソファーが置かれていて寛げる。
2階にはささやかなギャラリースペースがあり、
絵画や写真、陶器などの作品展が常時開催されている。
2階は小さなギャラリースペース2階は小さなギャラリースペース

アイルランドで料理を学んだというチャーさんのカフェメニューは、
西洋人に人気。お昼に軽く食べたい時には、サンドイッチやワッフルもある。
クウェティオ・ボット 60Bクウェティオ・ボット 60B
また、米粉の麺の入ったサラダ「クウェティオ・ボック」は野菜たっぷりでヘルシー。
甘いチリソースをかける、ちょっとベトナム風の味だ。
ヤギのチーズのコクが◎ Bruschetta 195Bヤギのチーズのコクが◎ Bruschetta 195B
友達とシェアするなら、バゲットにガーリックとオリーブオイルを染み込ませたブラスケッタを。
グリルした赤ピーマンや茄子の甘さと、
フレッシュなハーブやトマトとのバランスが絶妙。
ビールやワインに合いそうだ。
人気のキャロットケーキ90B、ホット・ラテ 65B人気のキャロットケーキ90B、ホット・ラテ 65B
スイーツは、キャロットケーキが人気。
しっとりした生地にまぶされたザラメ糖のカリカリした食感が楽しい。
クッキーケーキやパッションケーキなど、
日によって登場するケーキが違うのでショーケースをチェックして。 
クッキーケーキ
街中のカフェでは珍しく遅くまで空いていて、
ワインやビール、お酒の種類もいろいろ揃う。
夜にも利用できる便利なカフェだ。  (S)
My Seacret Cafe In Town情報
【営業時間】8:00~22:00(無休)
【電話】08-1 499-9911
【誌面地図】E-4





 



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エンタフォー・シーピン เย็นตาโฟศรีพิงค์(313号)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

P4080650.jpgラウィーポンさん

地元民から愛される45年の味

 ステープ通りのチェンマイ歯学部前にあるエンタフォーの有名店。
お昼時は相席でも座れればラッキー、という賑わいぶり。
開業45年という老舗の味を守り続けているのが、ラウィーポンさんご夫妻だ。
 いつもお洒落な奥さんは今もれっきとした「看板娘」として麺をゆで、
旦那さんは店内を切り盛りして奥さんを支え続けている。
クウェティアオ・エンタフォー(メイン)クウェティアオ・エンタフォー 50B
「エンタフォー」というラーメン、スープが鮮やかなピンク色だからという理由で
食べず嫌いをしている人がいたらもったいない!
 ピンク色の素は「紅腐乳」。
紅腐乳特有の深い旨味とほんのり酸味の効いたスープは病み付きになる旨さ。
そして、魚のつみれボール、さつま揚げ、スルメ、血の塊、空芯菜などなど、
クウェティオ麺が見えないほど具がたっぷり。
さらに豚肉入り揚げワンタン「ギヤオトート」が2つものっかって、食べ応え満点。

毎日ご夫婦が仕込む大きな揚げワンタンは、
パリッパリに揚がった歯ごたえが後を引く美味しさで、
これだけを追加注文するファンも多いとか。
ギヤオ・グローブ50Bギヤオ・グローブ50B
 もう一つの人気メニューが、「クウェティアオ・トムヤム」。
クウェティアオ・トムヤムクウェティアオ・トムヤム 50B
エンタフォーよりさっぱり味だが、しっかり味付けされているので、
テーブルの調味料を追加するhttp://admin.blog.fc2.com/control.php?mode=editor&process=new#前に味見をしてみて。
スライスされた豚肉とレバーがトッピングされ、こちらもやはり具沢山。
バミーヘーン汁なしの卵麺「バミーヘーン」や「クウェティアオ・ヘーン」も人気だ。

 ラーメン一杯でこれだけいろんな味を楽しませてくれるとは、
店主のサービス精神の高さを感じる。
混むとは言え、お昼時を少し外せばゆっくり食べられる。
ぜひ一度、老舗の味をお試しあれ。         (S)
P4080700.jpg

エンタフォー・シーピン情報
【営業時間】8:00~14:00(不定休)
【電話】0-5380-9129
【誌面地図】C-3、チャーンプアック通りにお姉さんの1号店あり。








 



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キアッセン

Filed under 中華料理

 

シンガポールのとっておきの味で満腹になる
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ナイトバザール裏手のジャルーンプラテート通り、
ピン川近くのダイアモンド・ホテル前に七輪をたくさん並べたこの店を見つけた。
「新加坡美食」と看板を掲げているから、文字通り美味しいシンガポール風中華料理が期待そうな予感…。
ここの主人、スティーブンさんはシンガポールで30年間、
小さな大衆食堂を経営してきた。
10年ちょっと前にバンコクで知り合った
チェンラーイ出身のワニダーさんと結婚、
昨年1月に大好きなチェンマイにやってきてこのお店を開いた。
土鍋焼き鶏ご飯(小) 120B  土鍋焼き鶏ご飯(小) 120B  
このお店でまず注文していただきたいのは、
チェンマイ初登場の土鍋焼きの鶏ご飯。
鶏肉、クンチアン(甘い味の中華風ソーセージ)、
プラーケム(塩漬け魚)、米、白菜、ショウガ、調味料を入れ、
取っ手のついた土鍋で12~13分間蒸し焼きにしたもの。
サイズは大、中、小の3種類あるが、小でも量はたっぷり(2人でシェアしてちょぅどいいぐらい)。
少し固めに炊かれた香ばしいご飯がたまらない。
カリカリのおこげがこれまたウマイ! 
エビ・ラーメン 80Bエビ・ラーメン 80B
大きなエビとスペアリブが入ったラーメンも食べ逃せない。
豚骨と揚げたエビ殻でとったスープがひと味違う。
シンガポール風カーオマンガイシンガポール風カーオマンガイ
シンガポール風チキンライスは、
鶏肉の身がこちらのカーオマンガイよりも柔らかいのが特徴だとか。
タレの味もちょっと違うので、較べてみてほしい。
鶏の手羽入り漢方ハーブ・スープ 70B鶏の手羽入り漢方ハーブ・スープ 70B
点心もどうぞ! 25~30B点心もどうぞ!

鶏の漢方ハーブ・スープなどスープ類は、
あっさり味で飲みやすい。
他に良心的お値段の点心類、各種タイ料理メニューもいろいろ揃っている。      (B)

キアッセン情報
【営業時間】9:00~21:00(15日、月末休み)
【電話】0-5328-2006
【誌面地図】G-5
















  

 



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ガート・ノムセン กาดหนมเส้น

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

「昔の市場」でカノムジーンを食べてみよう!
カノムジーン・ナムヤー・プーマー 75B
カノムジーン・ナムヤー・プーマー 75B
 サンティタムの5叉路のロータリーから少し入った右手に昔懐かしい店構えの食堂ができた。
北タイ弁で店名のガートは市場、ノムセン(カノムセンを縮めた言い方)は米粉で作った麺カノムジーンのこと。
タム・カイケム 45Bタム・カイケム 45B

 この庶民的な食堂の若き共同オーナーは、
レンタル・バイクやブティック・ホテルのビジネスをしているキーさんとハープさん。
昔の市場のような寛いだ雰囲気でカノムジーンが食べられる場所、
それがこのお店の狙いなのだという。
なるほど木材を多用したり、竹細工の民具を装飾的に置いたりして、
昔懐かしい雰囲気を今風のセンスで上手に演出した店の造りになっている。
キーさん(左)とハープさんキーさん(左)とハープさん
寛いだこの雰囲気が◎なのだ。寛いだこの雰囲気が◎なのだ。

 カノムジーンの麺はキーさんの出身地パヤオから取り寄せたものでコシがあるのが特徴。
厳選材料のゲーン(汁)は、ナムニヤオ、ナムヤー、キヤオワーンの3種類。
ここのナムニヤオは本格的チェンラーイ・スタイルだから、
ドーク・ニウ(ニウの花芯を乾燥させたもの)や酸味の効いた小さなトマトがたくさん入っている。
クェイティアオ・ナムニヤオ 35Bクェイティアオ・ナムニヤオ 35B

カニを載せた豪華版カノムジーン・ナムヤーは逸品。
お馴染みグリーンカレーのキヤオワーンも食べやすい味だ。
それぞれ金属製の器に入れたものを丸い穴の開いた木製の台に載せて運ばれてくる(アイデア賞もの!)。
氷で冷やしてあるキャベツ、モヤシ、キュウリ、卓上のパヤオ産の菜っ葉の漬物(日本の漬物みたいな味)は取り放題。
美味しい各種ソムタム類のメニューも揃っている。

カーオカンジン 20Bカーオカンジン 20B
 ひと味違うカノムジーンを食べながら、ゆったりしたひと時を過ごしてみてはいかがだろうか?     (B)
ガート・ノムセン情報
【営業時間】9:00~21:00(無休)
【電話】06-1265-0002
【誌面地図】F-2




 

 



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