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チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

ラーン・カイガタ・ルーッロット(206号)

Filed under 多国籍レストラン

 

モーニングセットF 55B カーオトム(ベトナムのお粥)

 チェンマイ門市場の裏側、プラポックラオ通りに手軽でおいしいベトナム・ブレックファーストのお店がある。 こちらの人気メニューは、お店の名前にもなっている「カイガタ」。これは1人前サイズのアルミ製フライパンで出される目玉焼きのことで、お好みで「ムーヨー」や「クンチヤン」というソーセージをトッピングする。さらにフランスパンのサンドイッチや、コンデンスミルクの入った昔ながらのコーヒーなどがセットになったモーニングのメニューは、全5種類。
 フランスパンのサンドイッチは単品で頼めば、中身の具を豆腐ときのこ炒めやソーセージ、コンデンスミルクなどから選べる。小さなサイズなので、2つくらいは軽く食べられる。

オーリエンとサンド オーナーのメイさん(真ん中)

 その他のお勧めメニューは、うどんのようなベトナム麺「クウェチャップ・ベトナム」だ。讃岐うどんほどのコシはないが、むっちり太めの麺は満足感たっぷり。日本人なら誰でもほっとするおいしさだ。あっさりした出汁に卵を割りいれてもらうと、「月見クウェチャップ」になる。オーナーのメイさんいわく、「親戚が経営している鶏卵農場から直接届く卵だから新鮮さは保障します」とのこと。また麺やパン、ソーセージなどは、ベトナム料理がおいしいウドーン県から2日に1度届く食材を使用するこだわりようだ。
 店はカフェスタンドのような作りで、道端にも席がある。昼食にも、ちょっとお茶を飲むのにも便利。手頃な値段と気軽な雰囲気が親しみやすいお店である。(S) 

ラーン・カイガタ・ルーッロット(206号)情報
【営業時間】6:00~15:00
【地図】誌面地図A-2 
【電話】08-4609-6904
【住所】37 Prapokklao Rd


 

(“ラーン・カイガタ・ルーッロット(206号)”の要約です。)

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Suan Doi House(ホテル) (202号)

Filed under ゲストハウス

 

honeymoon suite 3000B Superior Deluxe 1400B
 車が忙しく通り過ぎるフエイケーオ通りとスーパーハイウェイからちょっと路地を入ったところに、木々が生い茂げり、花が咲き乱れるオアシスのような場所がある。一歩足を踏み入れると、小鳥のさえずりが聞こえてきて、庭の九官鳥が「サワッディー・チャ~オ」と明るく迎えてくれる。このホテルは20年ほど前から営業しているが、その頃の静かで良き時代のニマーンヘーミンから時間を止めてしまったかのようにひっそりと存在している。
 部屋はシンプルなデラックス・ルームからラブリーなリビング付きのハネムーン・スイート、キッチン併設のオーキッド・スイートルームまで様々なタイプがあり、各部屋それぞれデコレーションが異なる。添えつけの家具はアンティークのものが多く、ベッドは天蓋付きだ。

図書館でゆっくり読書 ベトナム料理のル・ゴンカム
 敷地には所々にイスとテーブルがあるので、好きな場所を見つけて寛げる。特に高床式の米蔵を改造した図書館は林の中にいるようで、本を読んでいたらうとうとしてしまいそうだ。部屋も敷地も特別広くはないが、どこかホッとする不思議な空間になっている。
 庭にはギャラリーとベトナム料理レストランも併設している。ベトナム料理の「ル・ゴンカム」は本誌67号ですでに紹介済みだが、隠れ家的レストランとして人気がある。レシピはホテル&レストランのオーナー、タマニット・プーワサティアンさんのオリジナルで、食材は新鮮なものを地元で、特別なものはノンカーイ県から調達している。化学調味料はいっさい使っていない。
 泊まってもよし、食べてもよし。(O)

スアンドイ・ハウス情報
【電話】0-5322-1869
【地図】E―2
【サイト】www.suandoihouse.net


 

(“Suan Doi House(ホテル) (202号)”の要約です。)

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フォー・ビエンチャン

Filed under 多国籍レストラン

 

クウェチャップ カーオニャオ・ムー 

毎週日曜日、歩行者天国で賑わうラーチャダムヌーン通りにあるガート・グランウィアンでは、タイ料理やイタリア料理、クウェティオなどろいろな料理が楽しめる。
その中の一軒、フォー・ビエンチャンはチャーンクラーン通りにある人気ベトナム食堂の2号店だ。
店名になっている「フー(フォー)」とはクウェティオのこと。
1号店では豚のスープだが、ここでは鶏のスープであっさりと味わえる。
「クウェチャップ」というベトナム麺もお勧めで、半透明のプルプルした麺は喉越しが良い。
具は、豚と鶏、魚から選べるが、魚は2号店だけで味わえる特別メニューだ。
バスケットで出されるフレッシュなハーブをお好みでちぎり入れるとおいしさ倍増。
豚を選ぶと入っているハムのような「ムーヨー」は、お店の手作り。
豚肉のすり身をバナナの葉で包んで蒸したもので、椎茸と黒胡椒が効いてとても香りがよい。

カノムブアン・グン ネームヌアン

他に人気があるのは、「ネームヌアン」。
ベトナム産の生春巻きの皮に、豚肉のつみれを焼いたものや青いバナナ、スターフルーツ、きゅうり、ニンニク、カノムチーン、ハーブなどを自分で包み、甘辛くてジューシーな特性タレをかけて頂く。
いろんな味と食感が口の中で一緒に広がるメニューだ。
また、「カノムブアン」はオーナーのミーさんのオリジナルで、エビとハーブをクレープで挟んでカリカリに揚げた、ビールのお供に最高の一品。
その他、春巻きや魚の身を揚げたメニューなども人気があるとか。
雨季の晴れ間には、ぜひ屋外の席に座って味わってみて欲しい。(S)

フォー・ビエンチャン情報
【営業時間】10:00~21:00(日曜日は22:00まで。毎月最終月・火休み)
【場所】本誌地図 E-4
【電話番号】08-3947-7698


 

(“フォー・ビエンチャン”の要約です。)

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