チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

Suzuki House スズキ・ハウス(308号)

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昼はコーヒー、夜はビールで美味しく過ごそう!
プラー・トート・サムンプライ 189B プラー・トート・サムンプライ 189B 

夜はビアガーデン風の雰囲気になる。

 チェンマイ市内からメージョー方面に向かうこと約10km、
メージョー大学手前の信号をUターンした左手ムーバーン・オンシリンの入り口に
樹木に囲まれたお洒落な雰囲気のガラス張りのお店がある。
ここが一番人気のテーブルだとか。ここが一番人気のテーブルだとか。

店名からも判るように女性オーナーのアリーヤーさんは大の日本ファン、
日本語でのコミュニケーションもOKだ。
以前は出身地のプラーオで幼稚園の先生をしていたが、
昨年3月にこのカフェ&レストランを開いた。
「良心的なお店」がここのモットーというだけあって、
どのメニューもこのタイプの店にしてはずいぶん安い。
カーオソーイ・ガイ 35Bカーオソーイ・ガイ 35B
ソムタム・タイ・サイ・クン 40Bソムタム・タイ・サイ・クン 40B

クエイティアオ・クア・ガイ 50Bクエイティアオ・クア・ガイ 50B
コームー・ヤーン 79Bコームー・ヤーン 79B



たとえば、カーオソーイ35バーツ、
エビ入りソムタム40バーツと大衆食堂並みだ。
しかも、ナイトバザールのレストランで働いていたベテラン調理人が作るタイ料理はどれを食べても美味しい。
コーヒーも本格派の味なのだ。
コーヒーも本格派の味なのだ。 
 コーヒーはイタリア製「シモネリ」の高級機種エスプレッソマシンを使って淹れているので本格的な味を堪能できるが、
こちらのほうのお値段も良心的。
見た目も美味しいイタリアンソーダ類はさっぱりしていて甘さ控えめ、
タイ料理との意外な相性の良さに納得。
ビールはタイの銘柄はもちろん、
ビアラオやドイツ・ビールなど輸入ものが揃えてあるのが嬉しい(ビール販売は夕方5時以降)。
見た目も美味しいソーダ 50B
夜になると、大木に吊るされた提灯に照らされて何やらビアガーデン的なムードが漂う。
夜間は男子トイレの目の前で鶏が仲良く眠っているのがちょっとした話題になっているとか?
トイレの前が鶏の寝床なのだ。トイレの前が鶏の寝床なのだ。
ゴルフ帰りにでも、のんびりしたいときにぜひ立ち寄ってみたいお店だ。         (B)  

スズキ・ハウス情報
【営業時間】9:00~24:00(月曜休み)
【電話】08-1881-2081
【誌面地図】J-3の先(16ページ広告地図参照)




 



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ガート・ノムセン กาดหนมเส้น

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「昔の市場」でカノムジーンを食べてみよう!
カノムジーン・ナムヤー・プーマー 75B
カノムジーン・ナムヤー・プーマー 75B
 サンティタムの5叉路のロータリーから少し入った右手に昔懐かしい店構えの食堂ができた。
北タイ弁で店名のガートは市場、ノムセン(カノムセンを縮めた言い方)は米粉で作った麺カノムジーンのこと。
タム・カイケム 45Bタム・カイケム 45B

 この庶民的な食堂の若き共同オーナーは、
レンタル・バイクやブティック・ホテルのビジネスをしているキーさんとハープさん。
昔の市場のような寛いだ雰囲気でカノムジーンが食べられる場所、
それがこのお店の狙いなのだという。
なるほど木材を多用したり、竹細工の民具を装飾的に置いたりして、
昔懐かしい雰囲気を今風のセンスで上手に演出した店の造りになっている。
キーさん(左)とハープさんキーさん(左)とハープさん
寛いだこの雰囲気が◎なのだ。寛いだこの雰囲気が◎なのだ。

 カノムジーンの麺はキーさんの出身地パヤオから取り寄せたものでコシがあるのが特徴。
厳選材料のゲーン(汁)は、ナムニヤオ、ナムヤー、キヤオワーンの3種類。
ここのナムニヤオは本格的チェンラーイ・スタイルだから、
ドーク・ニウ(ニウの花芯を乾燥させたもの)や酸味の効いた小さなトマトがたくさん入っている。
クェイティアオ・ナムニヤオ 35Bクェイティアオ・ナムニヤオ 35B

カニを載せた豪華版カノムジーン・ナムヤーは逸品。
お馴染みグリーンカレーのキヤオワーンも食べやすい味だ。
それぞれ金属製の器に入れたものを丸い穴の開いた木製の台に載せて運ばれてくる(アイデア賞もの!)。
氷で冷やしてあるキャベツ、モヤシ、キュウリ、卓上のパヤオ産の菜っ葉の漬物(日本の漬物みたいな味)は取り放題。
美味しい各種ソムタム類のメニューも揃っている。

カーオカンジン 20Bカーオカンジン 20B
 ひと味違うカノムジーンを食べながら、ゆったりしたひと時を過ごしてみてはいかがだろうか?     (B)
ガート・ノムセン情報
【営業時間】9:00~21:00(無休)
【電話】06-1265-0002
【誌面地図】F-2




 

 



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Calm Cool Cooking Class

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素材の説明を聞きながら一緒に調理
素材の説明を聞きながら一緒に調理

タイ料理を日本語で習える料理教室

「タイ料理を日本語で習いたい!」という人にオススメなのが、
カーム・クール・クッキング・クラスという料理教室だ。
日本語が話せるオップさん、エラさん、日本人スタッフの砂貴(さき)さんがとても丁寧にタイ料理を教えてくれる。
左からスタッフのエラさん、砂貴さん、オップさん左からスタッフのエラさん、砂貴さん、オップさん
教室はチェンマイの郊外、タイ王国現代建築家チュラタット・キティブット教授によって設計された
バーンスワン(レストラン)の敷地にある。
植物に囲まれたオープンスペースの教室はいるだけで心地よいところだ。
教室の横にはハーブや野菜を育てている無農薬の畑があり、
そこで料理に使う食材を自分で収穫することができる。
植物に囲まれた料理教室植物に囲まれた料理教室
メニューは曜日別に違い、どの曜日もおかず3品、
デザート1品を作る半日コースになっている。
市場やココナッツショップの見学も含まれていて、
タイの食生活やココナッツの奥深さに触れることができる。
エラさんと一緒に畑で収穫エラさんと一緒に畑で収穫
月・水・金のコースは、トムヤム(またはトムカーガイ)、春雨サラダ、鶏肉のバジル炒め、バナナ揚げ、
火・木は、パッタイ、豚肉の串焼き、グリーンカレー(またはゲーンハンレー)、マンゴーともち米のデザートだ。
そして北部料理好きの人にイチオシなのが、土曜日の北部料理のコース。
カーオソーイ、北タイソーセージ(サイウア)、北タイボロネーゼ(ナムプリック・オン)、
北タイ風雷おこし(カオテーン)を作るチェンマイならではのメニューだ。
北部料理を作れるようになって日本でふるまえば、喜ばれること間違いないだろう。
ランチに作った料理を食べるランチに作った料理を食べる
1人ずつ作るので、辛さや甘さを自分好みに作れるし、
何よりもとても親切に教えてくれるのが嬉しい。(O)
市場見学
市場見学

Calm Cool Cooking Class情報
【営業時間】11:00~14:00、17:00~22:00(日曜休み)
【電話】084-046-0710
【サイト】http://www.calmcoolcooking.com
【メール】calmcoolcooking@gmail.com
【値段】2016年2月29日まで1080B。(通常1200B)
【時間】ホテルのピックアップ ①8:30頃~、②13:45頃~
*メニューは相談可。









 



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パンパン・ナイトサファリ Pun Pun night safari(302) ※閉店しました

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※閉店しました

木々の中で味わう野菜料理の数々
木漏れ日の中での食事

ナイトサファリのすぐ手前の細い道を入った左手に、
ベジタリアン料理のレストランがオープンした。
涼しい木陰にテーブルや竹製の東屋がいくつも並ぶ。
お座敷タイプの東屋は小さくてもプライベートなスペースになっていて、お子さん連れのお客さんにも評判だ。
 このお店、スワンドーク寺の敷地内にあるべジタリアンレストラン「パンパン」の姉妹店だ。
もともとその店でコックをしていたワットさんが、
有機農業や郷土野菜を作る農家を支えたいというコンセプトはそのままに、
チェンマイ大学裏手に姉妹店を出した。
その店をまた新たに移動。
市内からは遠くなってしまったが、その分敷地が広く緑豊か。
駐車場の片隅には小さな菜園も作っている。
グリーンカレークリーミーなグリーンカレー

 もともと有名ホテルの料理人だったワットさんは、
様々なタイ料理や西洋料理を肉は一切使わずにおいしく作る達人だ。
少しずつ増えていくメニューの中で最新の、
茄子とジャガイモのカレーやキノコと豆のカレーは優しく野菜をたっぷり味わえる。
セットに焼きたてのロティーか紫米を選ぶことができる。
キノコと豆のカレー ナン2枚付きキノコと豆のカレー ナン2枚付き

11種あるサラダメニューは大きなお皿に新鮮な野菜が山盛り!
タイのサラダ「ヤム」もいろいろ。
ヤム・パックーという粘り気のある柔らかいシダのヤムやソムオー(ザボン)のヤム、
ヤム・ソムオー(季節のメニュー)3食のスムージーヤム・ソムオー(季節のメニュー)、3食のスムージー
長なすのヤムはさっぱりしていて飽きない味。
焼き飯やパスタなど、一皿料理も充実。
その他、手作り豆腐のステーキやタイの花々を揚げたカラフルなサラダ、
アボガドのクリームサラダなどは人気のメニューだ。
サラッ・ドクマーイ"サラッ・ドクマーイ
豆腐のステーキにはミニサラダが付いている豆腐のステーキにはミニサラダが付いている
ラーチャプルック花博会場やナイトサファリに遊びに行く時には立ち寄ってみよう。(S)

パンパン・ナイトサファリ情報
【営業時間】10:00~20:00 無休
【電話】09-9534-5133
【誌面地図】A-3の先




 

 



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ガイムアン・トム・ナンプラー

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首の位置までキチンと揃っている。 首の位置までキチンと揃っている。
ナンプラー風味の柔らかい地鶏は癖になりそう!

市内からノーンホーイの交差点を過ぎてランプーン方向に向かい、
89プラザの先右手の屋台エリアにあるのがこのお店。
ガラスケースに吊るされた地鶏は、自然な光沢を放っていて見るからに旨そうだ。
元ミュージシャンの手つきは芸術的だ。元ミュージシャンの手つきは芸術的だ。
ナコーンラーチャシマー出身のご主人プラシットさんは
元ミュージシャン(キーボード奏者)という異色の経歴の持ち主。
チェンマイで奥さんのデーンさんと出会って結婚、
タイ全国を回る仕事に見切りをつけて妻子と一緒に暮らすことにしたが、肝心の職が見つからない。
そこで自宅で作って友達にも大好評だった地鶏のナンプラー煮を屋台で売り始めた。
この場所でもう既に15年近く売り続けているという。
 ここでは生後2ヵ月半ぐらいの小ぶりの地鶏(1500グラム程度)を使っている。
地鶏を素早く切り分けていく。

普通の地鶏は肉がやや固めなところが難点だが、
これぐらいのサイズだと肉が適度に柔らかくて皮の脂肪分も少ない。
作り方はこの若鶏を鍋で(ナンプラー5リットル、水10リットルの割合)約30分煮込むだけと簡単だが、
他の市場で売っているものより肉質が上等で、味もさっぱりしている。
夕方からはのデーンさんの出番夕方からはのデーンさんの出番

 プラシットさんは注文を受けると、それぞれの部位の要所に慣れた手つきで素早く、
ていねいに切り込みをいれていく。
砂肝などの内臓は別に取り分けてある。砂肝などの内臓は別に取り分けてある。

ひとつひとつの動作が実にキチンとしている。
アイスボックスで冷やしてあった野菜もたっぷり付けてくれる。
野菜もたっぷり。 予備写真野菜もたっぷり。

お値段は1羽140~150バーツ、半羽70~75バーツと良心的。
1日20~30羽用意するが、売切れ次第で店仕舞するのでお早めに。       (B)
この看板が目印この看板が目印

ガイムアン・トム・ナンプラー情報
【営業時間】14:00~20:30(基本的に無休)
【電話】08-6912-0207
【誌面地図】D-7の先






 



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ガイヤーン・カーオスアンクワーン ไก่ย่างเขาสวนกวาง(296号)

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コーンケーン流ガイヤーンの意外な秘密とは?
地鶏のガイヤーン丸1羽で180Bとはお得!地鶏のガイヤーン丸1羽で180Bとはお得!

 ガイヤーン&ソムタムと言えば、お馴染みの最強コンビ。
どこで食べても同じだと思ったら大間違い。
最近はその土地の焼き方を売り物にしている店が人気だ。 
 ヨーさんとムエイさんヨーさんとムエイさん

  ニマーンヘーミン通りソーイ6奥にあるこのお店では、
チェンマイ初登場の個性的ガイヤーンが食べられる。
店名はコーンケーンの郡名からとったもの。
ご主人のヨーさんは天然ガスなどの調査でイサーンを回っているうちに
奥さんのムエイさんと出会って結婚。
彼女の実家は地元名物ガイヤーンのお店だったので、その味を広めようと1年ほど前にこの店をオープンした。
なんと底に穴が開いているのだ。なんと底に穴が開いているのだ。
まず、普通のガイヤーンとの違いは地鶏(ファームで飼育)を使っている点。
肉質がしっかりしていて過剰な油っぽさがないから、鶏肉本来の旨みが堪能できる。
しかも、その焼き方が実にユニーク。
炭火の上に大きな洗面器のようなものを載せて焼くのだが、その底はポッカリ穴が開いている。
つまり強火で直に焼くのではなく、温度を上方に集めるようにして40分~1時間かけてじっくり焼いていく。
味付けはハーブと胡椒をきかせて、最後に揚げたニンニクを振り掛ければ一丁あがりだ。
足から頭まで丸ごと1羽きれいにお皿に載って出てくる。
地元では街道沿いにこの焼き鳥の店が並び、
OTOPで5つ星の評価を受けているほどだから、味は保証付きだ。

豚のスペアリブ焼き 80B豚のスペアリブ焼き 80B
ラープ・イサーン(豚)50Bラープ・イサーン(豚)50B
スペアリブ入りトムセープ●●Bスペアリブ入りトムセー
 ソムタムは淡白なタイ味、濃厚なラーオ味=イサーン味のどちらでもお好みでどうぞ。
ちなみに作り手のモットおばさんは、この郡のソムタム・チャンピオンだとか。
もちろん本場のラープ・イサーンもお薦め!    (B)
ガイヤーン・カーオスアンクワーン情報
【営業時間】10:30~20:30(祝日)
【電話】06-1646-2662
【誌面地図】C-2


 


 



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カーオマンガイ・ベンジャロン(295号)

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パリパリ皮の蒸し焼き鶏飯はここだけ!
パリッと揚げた鶏肉をどうぞ! 30Bパリッと揚げた鶏肉をどうぞ! 30B
中華風鶏飯カーオマンガイの食堂では、
たいてい店先に白っぽい皮の鶏が丸ごと吊るされているものだが、
ラーチャパット大学前のこのお店のガラスケース内には茶色い皮の鶏も一緒に並んでいるのはどうして?
●鮮やかな包丁さばきのお手並み拝見。鮮やかな包丁さばきのお手並み拝見。

ヤさん&ヌーイさんご夫妻ヤさん&ヌーイさんご夫妻
 ここのご主人ヤさんはスパンブリー県の出身。
バンコクで鶏飯作りの経験を積んでから、
兄の勧めもあって9年前に奥さんのヌーイさんと一緒にチェンマイに移ってきてこのお店を開いた。
店名は、愛する娘さんの名前からとったものだとか。
 普通のカーオマンガイは、茹でた鶏肉をその茹で汁でパラパラ状態に炊き込んだご飯の上に載せたもの。
こちらは普通のカーオマンガイ。 30Bこちらは普通のカーオマンガイ。 30B

店によっては揚げた鶏肉を載せたカーオマンガイ・トートを出すところもあるが、
ここではさらに蒸し焼きにしたカーオマンガイ・オップが看板メニューになっている。
つまり、この店ではお好みで3種類の鶏飯の妙(タレもそれぞれ違った味の3種類)が楽しめるというわけ。
欲張って一緒に食べたい人は、お得な鶏飯盛り合わせ(2~3種類)も注文できる。
●こんがり焼けた鶏皮がウマイ! 30Bこんがり焼けた鶏皮がウマイ! 30B
●3種類の鶏肉をまとめて味わう。 45B3種類の鶏肉をまとめて味わう。 45B

 オイリーで柔らかい皮も鶏飯本来の魅力のひとつだが、それが苦手だという人も多い。
その点、蒸し焼きだと北京ダック風に皮がパリパリに香ばしく仕上がっていて
鶏の臭みも抜けているから抵抗なくいただける。
ヤさん独自のアイデアから生まれたこの蒸し焼きスタイルは、
チェンマイでは(おそらくタイでも)ここだけだという。
ご飯もスープ(骨付き肉入り)も量はたっぷり、常連の学生さんには実にありがたいお店だ。       

カーオマンガイ・ベンジャロン情報
【営業時間】17:00~深夜1:00(不定休)
【電話】08-6046-3949
【誌面地図】G-2







 



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TAA PENG CAT タープン・キャット(295号)

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旧市街でほっとする小さなカフェ

ワット・プラシンから郵便局に向かった左側に、黄色い壁の小さなカフェがある。
観葉植物や自然の光を上手に取り入れて落ち着いた雰囲気の中、旅人がゆっくりくつろいでいる。
珈琲豆はドーイサケットエリアで採れたものを使用。
ミルクを入れないアイス・アメリカ―ノはコーヒーの香りを楽しむことができてお勧め。
アイスコーヒー、マンゴースムージーブラウニーアイスコーヒー、マンゴースムージー、ブラウニー
ホットコーヒーは濃いめで出される。しっかりとした甘さのホームメイドのスイーツがぴったりだ。
ブラウニーやチーズケーキなど、ぜひ一緒に召し上がれ。
 
手軽に食べられる軽食もなかなか充実している。
例えば、しっかりしたパンに網状の焦げ目をつけたパニーニ(サンドイッチ)。
中でも、カレー風味のチキンサンドはボリュームもあってランチにぴったり。
カレー風味のチキン・パニーニカレー風味のチキン・パニーニ

また、野菜とベーコン、チーズの入ったふわふわのオムレツは、また食べたくなる美味しさだ。
オムレツ

フレッシュな生野菜を沢山食べたい人は、
スパイシーでボリューム満点のチキンサラダや、生春巻きを注文しよう。
チキンサラダの方はグリルした鶏肉と野菜とをタイ料理特有の甘辛酸っぱい味付けで和えてある。
タイ料理と洋食とがいい感じでミックスしているのが、観光客にもうけているようだ。
スパイシーなチキンサラダスパイシーなチキンサラダ
お店の前に駐車場もあるので、
街中でちょっと一息つきたいときにも便利。
小さなお店だが、キムさん、スタンプさん姉妹がいつも笑顔で迎えてくれる。
かわいい姉妹のお店かわいい姉妹のお店
時には朗らかなお父さんが接客をしてくれることも。
そんなアットホームな雰囲気もこのカフェの魅力だろう。   (s)
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TAA PENG CAT情報
【営業時間】8:00~17:00(無休)
【FB】meowtaapeng
【誌面地図】E-4


   

 



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バーン・ボリジンダー(291号) ※カフェのみになりました

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

※カフェのみになりました

庶民の味カノムジーンをちょっぴり粋に楽しむ。
昔ながらの木造家屋の床下でサバーイサバーイ!
米の粉で作った麺カノムジーンは、
北タイ庶民の大好物。
夜のワローロット市場の薄暗い道端の屋台で食べるカノムジーンも悪くないが、
普通の観光客が気軽に楽しめるようなお店は意外と少ない。
旧市街ワット・チェンマン近くの細い道(ムーンムアン通りソーイ9)を入っていったところに
木造家屋の床下を利用したレトロな雰囲気のお店を発見。
店名のボリジンダーとは、
この家で生まれ育った気さくでフレンドリーなご主人モークさんの姓のこと。
オーナー夫妻のモーク&オーイさんオーナー夫妻のモーク&オーイさん

西洋人ツーリストが多いこのエリアで、
敢えてタイ庶民の味=カノムジーンを提供しようという心意気が頼もしい。
妻のオーイさんの母親(パヤオ出身)が毎日作る代表的ゲーン(汁)、
すなわち、ナムニヤオ(豚)、ナムヤー(魚)、キヤオワーン(鶏)の3種類の味が楽しめる。
カノムジーン・セット3~4人用、卵は別オーダーカノムジーン・セット3~4人用、卵は別オーダー

どれかひとつ(30B)を選んでもよいし、セットメニュー
(1~2人用90B、3~4人用150B、麺1皿10B)で欲張って味見してもよい。
とくに淡水魚プラーニンのすり身が入ったナムヤーのマイルドな味は食べ逃せない。
カノムジーン・ナムヤー 30B、アヒルの卵10B

どれも清潔なガラスの器で出てくると、別の料理のように見えるから不思議だ。
豚の血を混ぜた蒸しご飯カーオカンジン 15B豚の血を混ぜた蒸しご飯カーオカンジン 15B

スパゲティー・キアオワーン 50Bスパゲティー・キアオワーン 50B

豚の血を混ぜた蒸しご飯、アヒルの半熟卵(タレが旨い!)、キヤオワーン味のスパゲティーもお試しを。

お客さんに親戚の家で寛いでいるような気分を楽しんでほしいと語るモークさん。
グラフィック・デザイナーの顔も持つ彼ならでは粋なセンスと経験が随所に光っている。
我が家にいる気分でどうぞ! 予備写真
さり気ないセンスが光っている。

食後は美味しいコーヒーやジュースを飲みながら、
のんびりサバーイな雰囲気に浸ってみよう。 (B)
バーン・ボリジンダー情報
【営業時間】9:00~16:00(月曜休み)
【電話】08-8252-9899 【FB】www.facebook.com/BannBorijinda
【誌面地図】F-3







   

 



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ミーナ― Meena Rice Based Cuisine

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

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目にも楽しい5色のご飯と創作タイ料理を

チェンマイーサンカンペーン通りの「バーンセラドン」の路地を入った先に、
美味しいレストランがある。
お店の名前の「ミーナ―」には、「3月」という意味の他に「田んぼがある」という意味もある。
緑いっぱいの敷地には、古い米蔵がいくつも移築されていて、
高床の下の席でタイ料理やフュージョン料理を味わうことができる。
  
このレストランのコンセプトは「お米」。メニューにはジャスミン米の白、
バラフライピーの花で染めた青、サフランで染めた黄色、ライスベリーの黒、ブラウンライスの茶の
5色のごはんが紹介されていて、好きな色を組み合わせて注文できる。
迷ったら5色にしよう。3角型に盛られた5色のごはん。
目にも楽しいアイデアだ。

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 その他、米を使ったおかずメニューも豊富。
米をまぶして揚げたエビフライや、おにぎりに卵を塗って焼いた「カオチー」、
ライスベリーとバイトゥーイのジュースなど、
ご飯のおいしさをいろんな調理法で味わわせてくれる。
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 今の季節のお勧めメニューは、プラーニンという魚の揚げ物に
レモングラスたっぷりの甘辛ソースをかける「プラーニン・ヤムタクライ」。
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エゴマをまぶしたホウレンソウのサラダ。自家製のひまわりの芽入り、
黒胡椒の効いた野菜スープ「ゲーンリヤン・ヨートタンタワン」など。
量はたっぷりあるので数人でシェアできる。
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シェフのプイさんはオーストラリア育ちのタイ人。
子供の頃から母親の経営するタイ料理レストランのお手伝いをしてきたという。
奥さんのジャーオさんと協力して、美味しいメニューとレストランの心地よい空間を創り出している。
そんな若い料理人の意欲が伝わるお店。
町からやや離れているが、
美味しい料理をチェンマイらしい雰囲気で食べたい時はぜひ訪れて欲しい。(S)
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ミーナ―情報
【営業時間】10:00~17:00 (毎週水曜定休)
【電話】08-7177-0523
【誌面地図】I-6先





 



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