チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

เมิงระมิงค์  Mueng Raming(356)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

内観(予備)1
家族経営のこぢんまりしたタイ料理店
 
ワット・ゲート地区にある、こぢんまりとしたレストラン&カフェ。
チェンマイ出身の家族が経営していて、
もともと違う地域でレストランを8年間オープンしていたが、
2016年に今の場所に移転した。

左からガイトーンさん、ポンさん、ナームプンさん左からガイトーンさん、ポンさん、ナームプンさん

料理は主にタイ料理で、他に北部料理とフュージョン料理が少し、
手作りクッキーやプリン、ココナッツケーキ、コーヒーなどがある。
バミー・ハンレー 90B (1)バミー・ハンレー 90B
おすすめメニューは、ミャンマー風カレー「ゲーン・ハンレー」や
スパイスがきいた「マッサマン・カレー」、「パッタイ」など。
豚肉を長時間煮込んだゲーン・ハンレーは
酸味と甘味があり、辛さはマイルド。
ゲーン・ハンレーを一皿で味わいたい人は、
卵麺(バミー)と組み合わせた一皿料理、
「バミー・ハンレー」がいい。
麺との相性が抜群で、カレーのたれがからみあって食が進む。
あんかけ麺 ラートナー 60B (1)あんかけ麺 ラートナー 60B
とろっとした「あん」に溶き卵が入ったあんかけ麺「ラートナー」は
もちもちした太麺がマッチする一品。
具は豚肉、鶏肉、イカ、エビから、
麺は太麺かカリカリに揚げた麺から選べる。
Mueng Raming Rib 180B (2)Mueng Raming Rib 180B

数人いたら、スペアリブを3時間ほど煮込んでオーブンで焼いた「シークロン・ムーンラミン」や
空心菜をパリッと揚げたサラダ「ヤム・パックブン・グローブ」がおすすめ。
前者はしっかり味がしみていて、外はかりっと、
中はジューシーに仕上がっている。
後者は甘辛酸のたれをかけて食べるが、
空心菜のパリパリした食感にとりこになるだろう。
キャラメル・カスタード 35B (2)キャラメル・カスタード 35B

スープや炒め物、カレー、揚げもの、サラダなど、
1人で気軽に食べられる一皿料理から数人でシェアできる料理まで
種類豊富に揃えているので、
人数に応じてメニューを選びたい。(O)
Mueng Raming情報
【営業時間】9:00~21:00(水曜休み)
【電話】0-5324-5371
【誌面地図】H-5 https://goo.gl/maps/tZUBXVjP6bw







 



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パッセーン・ベーンジャー(355)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

エビ味噌オムライス 90Bエビ味噌オムライス 90B

ふわふわ卵のタイ風オムライスはいかが?

シリマンガラジャーン通りのソーイ7を入って進んだ
ガート・スアンケーオ(ロータス・ホテル)の入り口
ちょっと手前の家の敷地内にあるのがこのお店。
庭の中にちゃんと駐車スペースを設けてあるから便利だ。
うら若きオーナーのベーンジャーさんオーナーのベーンジャーさん
ここのオーナーのベーンジャーさんは、
「ミカンの里」ファーン出身の笑顔が素敵な25歳のうら若き女性。
テキスタイル・デザインの仕事を手がけていたが、
自分で起業したくなって、半年ほど前にこのレストランをオープンした。
お店のアイデア、メニュー作り、デコレーションなど、
全部ひとりで考えたというから大したもの。
パッタイ風エビ焼きそば 85B パッタイ風エビ焼きそば 85B

ここの売りのひとつであるパッタイはいろいろな麺、
つまり、クェイティアオ(中太麺、細麺)、
ウンセーン(春雨)、卵麺、スパゲティの5種類から選べる。
さらに、トッピングのようにお好みの具(卵、豚、エビ、豚の腸詰、豚の皮揚げなど)
を組み合わせればよいというわけ。
パッタイ・オムレツ 65Bパッタイ・オムレツ 65B

いかにも日本人受けしそうなのは、
もうひとつの売りのタイ風オムライス。
といっても、日本のようなケチャップ味のご飯ではなく、
白いご飯を絶妙なふわふわ卵で包んだものだ。
このオムライスと豚肉のニンニク揚げは相性がバツグン! 
エビの頭のクリーミーな黄色い部分(カニ味噌のようなもの? 
ベーンジャーさんの大好物だとか)を使った
特性ソースのエビ味噌オムライス(勝手に命名)は、
ここでしか食べられない独創的メニュー。
こってり濃厚でなんとも不思議な旨味だが、
一度ハマるとクセになりそう。
海鮮トムヤム・オムライス 75B 海鮮トムヤム・オムライス 75B 
辛くても大丈夫という人は、トムヤム味やガパオ味のオムライスもどうぞ。    (B)          
P_20180105_154059豚肉ニンニク揚げオムライス 75B豚肉ニンニク揚げオムライス 75B
 


パッセーン・ベーンジャー情報
【営業時間】10:0 0~20:00(無休)
【電話】 09-5682-3316 FB: Pad sen benja
【誌面地図】E-3





 



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カーオニヤウ・ターブン(352)

Filed under 北部料理レストラン・食堂

 

カーオニヤウ・ラート・ナムニヤウ 25B カーオニヤウ・ラート・ナムニヤウ 25B

ブン爺さんのスピリットが生きる庶民の味

お昼時、お客さんがいっぱいのお店は
「安くてウマイ」と相場が決まっている。
スーパーハイウェイ沿いのロータス・カムティアン店近くにある、
チャイ&ユイさん夫妻が経営するこの庶民的な北タイ料理店も例外ではない。
オーナー夫妻とブン爺さんオーナー夫妻とブン爺さん

店名にあるターブン、つまりブン爺さんとは
ユイさんの母方の祖父のこと。
タイヤイ族の血筋を引くブン爺さんは、
長年カーオニアウ(ご飯に豚の血と挽き肉を混ぜバナナの葉で包んで蒸した携帯食)を
チェンマイの街中で売り歩いていたという。
7年ほど前、孫のユイさんはワット・チェットヨート脇の道端で
「祖父の味」を受け継ぐカーオニアウを売り始めて評判になり、
さらに3年前、ブン爺さんの名を冠したこの店をオープンした。
カーオニヤウ・ターブン 15Bカーオニヤウ・ターブン 15B

カーオニアオはそれだけ食べても十分美味しいが、
この店ではそれにナムニアウ(カノムジーンの汁)をかけた
カーオニアウ・ラート・ナムニアウも人気。
カーオソーイ・ガイ 35Bカーオソーイ・ガイ 35B

カーオソーイはココナッツ・ミルク多めの
マイルドな味で日本人の口に合う。
ゲーンペット・ヌア 30Bゲーンペット・ヌア 30B

ゲーンペット、ゲーンキアウワーンなどの汁物は
単独注文でも、ご飯やカノムジーンにかけてもよい。
ソムタム・ムートッククロック 50Bソムタム・ムートッククロック 50B

豚肉入りのソムタム・ムートック・クロックはちょっと珍しいかも? 
ナンプラー味の豚肉カリカリ揚げはナムプリックヌム付き、
ポーピアトート(揚げ春巻き)は中身たっぷり……とそれぞれ良心的な配慮が嬉しい。
ムー・トート・ナンプラー 50Bムー・トート・ナンプラー 50B
ポーピア・トート 25Bポーピア・トート 25B
ガイ・トート・ナンプラー 50B ●サイト用ガイ・トート・ナンプラー 50B

主にユイさんの母親が作る料理は
どれもホンモノの北タイの味。
店のトレードマークになったブン爺さんもさぞ満足していることだろう。
近々、ワット・チェット・ヨート裏手にモダンな支店もオープンの予定。 (B)


カーオニヤウ・ターブン情報
【営業時間】9:0 0~16:00(日曜休み)
【電話】08-9950-6038
【誌面地図】I-2






 



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アルパカフェ&ビストロ Alpacafé & Bistro(349)

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店内でも外でもどうぞ!店内でも外でもどうぞ!

アルパカとビストロの不思議な関係とは?

 プロムナーダ脇の交差点からサンカンペーン温泉方向に
約900m進んだ右手にガラス張りの小粋なカフェ&レストランがある。
この不思議な店名は……やっぱりちょっと気になるではないか!?
●クラーソーン&エーンさん夫妻クラーソーン&エーンさん夫妻
お店のオーナーであるクライソーンさん(バンコク出身)とエーンさん(プーケット出身)は
大学時代に知り合ってから、
一緒に15年ほどプーケットのリゾートで働いた仲良し夫妻だ。
子供の教育のために環境のいい場所を求めてチェンマイに移り、
約2年前に念願の自分たちのお店をオープンした。
2人はいつも穏やかに微笑んでいるような表情の動物アルパカが大好き。
そんな和やかな雰囲気のカフェにしたいという気持ちから
Alpacaféなるユーモラスな造語を店名にしたとか。
●ゲンソム・クン・チャオーム 150Bゲンソム・クン・チャオーム 150B
主にコーヒーなどのドリンク類は旦那さん、料理関係は奥さんが業務分担。
リゾート・レストラン運営の経験を持つエーンさんは、
各種タイ料理からスパゲティやピザなどの簡単な洋食まで、
どんなメニューでもキチンとツボを押さえた料理に仕上げる腕の持ち主だ。
●ミー・ホッキアン 90Bミー・ホッキアン 90B

●ムーホーン 120Bムーホーン 120B
とくにプーケットに伝わる中華風メニュー、海鮮焼きそばミー・ホッキアン(福建麺)、
三枚肉を柔らかく煮込んだムーホーンは日本人受けすること間違いなし。
ピリ辛スープのゲーン・ソムも技ありの旨みがあって、
どんどんご飯が進んでしまう。
日本のカレーライスも人気メニューだ。
ピザ・フォーシーズンズ 140Bピザ・フォーシーズンズ 140B
●マラワーン・パッカイ 80Bマラワーン・パッカイ 80B
ガラス張りの明るい店内
Keep Calm & Be an Alpacaがここの標語。
このお店に入ったら、アルパカになったつもりで
ニコニコしながらのんびり食事を楽しんでいただきたい。  (B)

アルパカフェ&ビストロ Alpacafé & Bistro情報
【営業時間】9:0 0~21:00(水曜日)
【電話】08-1691-6627
【地図】https://goo.gl/maps/q6E3L13EkhK2





 



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ソムタム・パーンサワン(348)

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タム・クンソット 70Bタム・クンソット 70B

お客さん本位のソムタム店は、庶民の味方です!
タイの庶民にとっての人気料理ナンバーワンといったら、やっぱりソムタムだろう。
「安い、旨い、早い」の3拍子揃った庶民の味方の食べ物なのだ。
庶民のアパートがひしめくサンティタム地区はソムタムの激戦区。
そのなかでも、学生さんたちの支持率が高いのがこのお店だ。
カフェのような雰囲気なのだ。カフェのような雰囲気。
ここの女性オーナー、ニットさんはソムタムの本場、
イサーンはウドーンターニーの出身。
チェンマイに出てきてから、雇われ仕事で屋台のソムタム作りを担当、
やがてその店を引き継ぎ、約10年間でソムタムの人気店にした。
その2号店として、昨年11月にオープンしたのがこのお店だ。
設備投資最小限の素朴な本店(地図E-1)とは対照的に、
こちらは立派な門構えで座席数も多く(大人数グループもOK)、
テーブルもソファーもきちんとしているから、寛ぎながら食事をとることができる。
お店はグレードアップしても値段は据え置きなのが嬉しい。
タム・テーン 30B タム・テーン 30B
タム・ケープムー 50Bタム・ケープムー 50B
店の基本はセルフサービス。
まず、奥のカウンターでお好みのソムタムや料理を注文してから、
右手ガラスケース内の串刺しのガイヤーン(焼き鳥1本20バーツ)を皿に載せ、
ビニール小袋入りカーオニアオかカノムジーン(1袋10バーツ)を選び、
生野菜(無料サービス)を取り、飲み物を持っていく……という流れになっている。
トム・セープ 50Bトム・セープ 50B
スプ・ノーマイ 40Bスプ・ノーマイ 40B

友達2、3人と一緒なら、ソムタム+ガイヤーン+カーオニアオの3点セットを食べても、
50バーツでおつりがくる。
「お客さんが(安くて)食べられるから、私達も食べられる」と話すニットさん。
安易な値上げはせずに、今日もソムタム作りに腕を振るっている。      (B)          
これだけで大満足!これだけで大満足!
ソムタム・パーンサワン情報
【営業時間】9:0 0~20:00(無休)
【電話】08-8403-0087
【誌面地図】F-2






 



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ガラー・ヌードル Gala Noodle(346)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

ココナッツの器でイェンターフォーを食べてみよう!
シーフード・イェンターフォー 129Bシーフード・イェンターフォー 129B
イェンターフォーは紅腐乳入りの甘酸っぱい味をした麺料理。
日本人は赤いスープの色にまずビックリしてしまうが、
タイ人はちょっと不思議なクセのある味が大好き。
サンティタム地区にその新傾向のメニューを揃えたお店が登場したと聞きつけて、早速、出かけてみた。
ヌムさんとキャティさんヌムさんとキャティさん
この食堂の若きご主人ヌムさんは
6年ほど日本人経営のマッサージ・スクールで働いていたが、
やっぱり自分自身でビジネスを始めたくなって、
ネットでいろいろ調べたところ、この「ガラー・ヌードル」はたった2年間で
タイ全国約88箇所もの支店を出店していることを知った。
「これはいける!」と、今年6月にチェンマイ初のフランチャイズ店をオープンした。
タイ語の正式な店名はクェイティアオ・ガラー・イェンターフォー・ティーランガーと長い。
半熟卵入りトムヤム・マナーオ 50B半熟卵入りトムヤム・マナーオ 50B
ガラーはココナッツの殻のことで、このお椀がトレードマーク。
ティーランガー(宙返りの意味)には
「一度食べたらまた戻ってきたくなる」といったニュアンスが込められているそうだ。
エビとルークチンのイェンターフォー・ソースエビとルークチンのイェンターフォー・ソース

ここのイェンターフォーの特徴は、濃い目の味付けがしてあるので、
卓上の調味料をあれこれ加える必要がないこと。
まず麺(細麺、太麺、バミー、春雨など7種類)と具(シーフード、ルークチン、
空芯菜揚げなど)を選び、写真を参考にお好みのメニューを注文すればよい。
トムヤム・プラー 59B
トムヤム・プラー 59B
紅腐乳の味が苦手な人は、トムヤム味をどうぞ。
日本人受けがいいのは、半熟卵入りのトムヤムだとか。
オーダーに迷ったら、日本語ペラペラのヌムさんに相談してみよう。
辛さの程度も適当に加減してくれるはず。     (B)             

ガラー・ヌードル情報
【営業時間】10:0 0~22:00(無休)
【電話】06-3830-1980, 06-4164-6344
【誌面地図】H-3 https://goo.gl/maps/58StpeTqvfM2






 



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カームー・イェラマン  ขาหมูเยอรมัน  (346)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

世界で一軒! ドイツ風揚げ豚足のせご飯
カーオムークロープ・イエラマンカーオムークロープ・イエラマン 50B

ピン川北側のファーハームに「世界でここ一軒!」と看板を掲げた食堂がある。
「カーオカームー」といえば、煮込んだ豚足をご飯にのせた料理で、
オーソドックな食堂メニューだが、
「カームー・イェラマン」は、豚足を丸ごと揚げたドイツ料理のこと。
P9014337.jpg一本丸ごと 200B、ハーフ 100B

それをご飯の上に乗せた「カーオカームー・イェラマン」がこのお店のオリジナルメニューだ。
たった2人でお店を切り盛りするゲーさんご夫婦は、
毎朝3時から「カームー・イェラマン」の仕込みを始める。
P9014333.jpgにこやかなゲーさん
まず50キロの豚足を2時間塩に漬け、
さらにビールを混ぜた秘伝の調味料に漬け込んだら、一度茹でて、揚げる。
外をパリッパリに揚げる秘訣は、最初に塩に漬けることだとか。
大きくぶつ切りにしたムークローブを、ほかほかご飯に上にのせたら、
ほんのり甘みのあるタレをたっぷりかける。
もし塩味でシンプルにパリパリ感を味わいたければ、タレ無しもありだ。
yobi.jpgタレなしで注文するとこんな感じ。
ムーグロープは白いご飯だけではなく、
パッタイ(タイの焼きそば)やラードナー(餡かけ麺)など、
麺料理や春雨サラダの上にもトッピングできる。
ムートー・パッポンガリーパッポンガリー・カームー・イエラマン 70B

他に「パットポンガリー・カームー・イエラマン」は、
スパイシーなカレー味のふわふわ卵と揚げ豚の歯ごたえが大満足な一品。
実はダックも人気で、白いご飯にのせた「カーオナーペットヤーン」や、
歯ごたえの良い野菜カナー(ケール)と炒めた「カーオ・カナーペットヤーン」もお勧め。
味、量共に満足度が高いので、ぜひお腹を減らして食べに行きたい。
ご夫婦は敬虔なクリスチャンで、
ウェイトトレーニングに余念がないことが一目で分かる内装もユニークだ。  (S)
P9014341.jpgたくさんお持ち帰りします~

chizu.jpg

カームー・イェラマン情報

【営業時間】9:00~15:00(日曜定休)
【電話】08-8140-0141
【誌面地図】I-3先 https://goo.gl/maps/JmhjmLUXVMp





 



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フアン・ムアンジャイ เฮือนม่วนใจ๋(325)

Filed under 北部料理レストラン・食堂

 

オードブル・ムアン 220Bオードブル・ムアン 220B
街中で北部郷土料理を満喫

フエイゲーオ通りにあるナコンピンコンドミニアム横の道を入ったところにある、隠れ家的レストラン。
街中でありながら昔風の瓦屋根の木造家屋で北部料理が味わえる。
2011年にオープンして今年で6年目。
ソムサマイさんソムサマイさん
ご夫婦で経営し、チェンマイ美人のソムサマイさんがマネージャーを、
ご主人のジャランさんが料理を担当している。
テレビ番組にも出演したことがあるジャランさん。
約60種類の北部料理は、
父母から受け継いだというやさしい味。
いつも地元のお客さんで賑わっている。
ノーマイ・ヤッサイ・トート 80Bノーマイ・ヤッサイ・トート 80B

ソムサマイさんお勧めのメニューは、ホーローのお盆で出されるオードブル・ムアン。
ゲーンハンレー(ミャンマー風カレー)をはじめ
5種のおかずと温野菜がセットになっていろいろ味わえる。
食べ応えのあるノーマイ・ヤッサイ(竹の子のひき肉挟み揚げ)も大人気。
ガイムアンヌン・サムンプライ 80B  ガイムアンヌン・サムンプライ 80B
ガイムアン・ヌン(地鶏のハーブ蒸し)は、
見た目は地味だが、引き締まった地鶏の旨みとハーブの香りが絡み合い、
病み付きになるおいしさ。
ジョーパックパン80B
ジョーパックパン80B
ジョー・パックパンは、ツルムラサキとネーム(醗酵させた豚ソーセージ)の
塩気と酸味で味わうシンプルなスープ。
他に、ゲーン・パックワーン(歯ごたえの良いパックワーン菜の汁物)や
クア・ヘットトープ(ツチグリの炒め物)など、
季節のメニューもチェックして。
クア・ヘット・トープ・サイムー 120Bクア・ヘット・トープ・サイムー 120B
サーパッカーノイ 65Bサーパッカーノイ 65B

どれも小ぶりの器で出されるので、何人かでいろいろ注文しよう。
 メニューは日本語付き。従業員はやわらかな北部弁で、
かつ、てきぱきと対応してくれる。
おいしい北部料理で「ムアンジャイ(楽しい)」なひと時をどうぞ。(S)
  
フアン・ムアンジャイ情報
【営業時間】10:00~22:00(ラストオーダー21:00)(水曜定休)
【電話】053-404998、085-031-4555、089-701-2894 http://www.huenmuanjai.com/
【誌面地図】E-2※駐車場有  https://goo.gl/maps/BxMFB93ym8H2




 



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Mejai ミージャイ(344)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

DSC09063.jpg

一品一品に心を込めて

ソーイ・ワットウモーンから運河沿いの道へ出る道に、
木造家屋と庭の木陰とを活かした居心地の良い食堂がある。
「ミージャイ」とは、直訳すれば「心がある」という意味で、
全てが心地よく、オーナーの心が込められているのを感じる。
 オーナーご夫婦は、元はバンコクでウェブサイトのデザイナーやライターをしていたが、
チェンマイに来て偶然この家を見た際、
一目で気に入り移住したという。
DSC09090.jpgロップさん(右)、ニンさん
食堂では、タイハーブのジュースや、
バタフライピーで青く色付けしたご飯に
タイ料理のオカズを添えた一皿メニューを出している。
グン・パット・ポンカリー 85Bグン・パット・ポンカリー 85B
料理には冷凍食材や味の素は一切使わず、
食材の質にこだわっている。
人気メニューのグン・パッポンカリー(エビのカレー炒め)は、
カレーのスパイスで炒めたプリプリのエビと、
クンチャイの香りが効いたふんわり卵とが後を引く味。
green.jpg

グリーンカレーは、魚のつみれと
シャキシャキしたココナッツの若芽の食感が楽しめる一皿。
どのメニューもオーダーが入ってから作り始めるので、
少しだけ時間がかかるが、
調理中に漂うスパイスやハーブの香りがたまらなく食欲をそそる。
ホットサンド(横)

料理を待っている間、
ぜひ向かって左側の小さな雑貨スペースをのぞいてみて。
DSC09012.jpg
ニンさん手作りのシンプルで着心地の良さそうな
コットンの洋服が並んでいる。
とても良心的な値段で、かつ一点ものがほとんどなので、気に入ったらどうぞお早めに。
さりげなくロップさんの絵画作品も飾られている。
DSC09105.jpgアンチャン・マナーオソーダー。
飲み物は手作りのタイハーブ・ジュースがメインだが、
どうしてもコーヒーが飲みたい人は、
お隣のカフェで注文することもできるのが、タイらしくていいところ。 
DSC09084.jpgタイのお菓子フォーイトーンをトッピングしたカップケーキ
週末には手作りスイーツも登場。
時間によって混み合う事もあるが、
平日はチェンマイらしい雰囲気の中で
のんびり気軽にタイ料理を味わうことができてお勧めだ。 (S)

Mejai ミージャイ情報
【営業時間】9:00~18:00(月曜定休)
【電話】08-9116-0885
【誌面地図】A-3先(https://binged.it/2voDrub)





 



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セーンカム・テラス Saenkham Terrace แสนคำเทอร์เรส(343)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

予備(レストランからの眺め)AAA_5524
アートと料理が融合されたレストラン

チェンマイにおいしい店はたくさんあるが、
味が良くて雰囲気もセンスも素敵なタイ料理レストランとなるとぐっと数が減る。
その中でも、日本から来た友人などを連れて行くのにおすすめなのが、
バーン・ナイ・ファンという住宅地にある「セーンカム・テラス」だ。
ソムジェットさん (1)ソムジェットさん
共同オーナーのソムジェットさんとワンペンさんが20年以上前にオープンした店は、
今も地元の人に愛され続けている。
店内の絵や家具、装飾品などのインテリアも見事だが、
外には青々とした美しい田園が広がっている。
実はこの田んぼ、レストランがオーガニック栽培しているもので、
採れた玄米は店で味わうことができる。
また、一部販売しているお米の売り上金は、郊外の学校建設費用にあてている。
鶏肉のカシューナッツ炒め。器まで食べられる。(180B_) (3)鶏肉のカシューナッツ炒め。器まで食べられる。(180B_)
メニューはタイ料理と北部料理があり、おなじみ鶏肉とカシューナッツの炒め物「ガイ・パット・メットマムアン」や
トムヤムクン、春巻き「ポーピヤ・サーラーイ・クン」、
エビと海苔の春巻き(180B_) (1)エビと海苔の春巻き(180B_)
天日干しシイタケの揚げ物(170B_) (1)天日干しシイタケの揚げ物(170B_)
天日干ししたシイタケに衣をつけて揚げた「ヘットホーム・デートディアオ」など
種類豊富に揃えている。
トムヤムクン(時価) (1)トムヤムクン(時価)
トムヤムには大きな手長エビやココナッツの実が入っていたり、
鶏肉のカシューナッツ炒めを盛り付ける容器がタロイモを揚げたものでできていたりと、
見た目も味もこのレストランならではだ。
金曜日と土曜日の夜はピアノの生演奏(19:00~)も楽しめるので、
家族や友人、恋人を連れて行ってあげたら喜ばれるに違いない。
日本語メニューもある。(O)
セーンカム・テラス情報
【営業時間】11:00~22:00(無休)
【電話】0-5383-8990、08-9850-3763
【地図】https://goo.gl/maps/Bk3hjmJP7oD2【サイト】www.saenkhamterrace.com 





 



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