チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

ソムタム・パーンサワン(348)

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タム・クンソット 70Bタム・クンソット 70B

お客さん本位のソムタム店は、庶民の味方です!
タイの庶民にとっての人気料理ナンバーワンといったら、やっぱりソムタムだろう。
「安い、旨い、早い」の3拍子揃った庶民の味方の食べ物なのだ。
庶民のアパートがひしめくサンティタム地区はソムタムの激戦区。
そのなかでも、学生さんたちの支持率が高いのがこのお店だ。
カフェのような雰囲気なのだ。カフェのような雰囲気。
ここの女性オーナー、ニットさんはソムタムの本場、
イサーンはウドーンターニーの出身。
チェンマイに出てきてから、雇われ仕事で屋台のソムタム作りを担当、
やがてその店を引き継ぎ、約10年間でソムタムの人気店にした。
その2号店として、昨年11月にオープンしたのがこのお店だ。
設備投資最小限の素朴な本店(地図E-1)とは対照的に、
こちらは立派な門構えで座席数も多く(大人数グループもOK)、
テーブルもソファーもきちんとしているから、寛ぎながら食事をとることができる。
お店はグレードアップしても値段は据え置きなのが嬉しい。
タム・テーン 30B タム・テーン 30B
タム・ケープムー 50Bタム・ケープムー 50B
店の基本はセルフサービス。
まず、奥のカウンターでお好みのソムタムや料理を注文してから、
右手ガラスケース内の串刺しのガイヤーン(焼き鳥1本20バーツ)を皿に載せ、
ビニール小袋入りカーオニアオかカノムジーン(1袋10バーツ)を選び、
生野菜(無料サービス)を取り、飲み物を持っていく……という流れになっている。
トム・セープ 50Bトム・セープ 50B
スプ・ノーマイ 40Bスプ・ノーマイ 40B

友達2、3人と一緒なら、ソムタム+ガイヤーン+カーオニアオの3点セットを食べても、
50バーツでおつりがくる。
「お客さんが(安くて)食べられるから、私達も食べられる」と話すニットさん。
安易な値上げはせずに、今日もソムタム作りに腕を振るっている。      (B)          
これだけで大満足!これだけで大満足!
ソムタム・パーンサワン情報
【営業時間】9:0 0~20:00(無休)
【電話】08-8403-0087
【誌面地図】F-2






 



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ガラー・ヌードル Gala Noodle(346)

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ココナッツの器でイェンターフォーを食べてみよう!
シーフード・イェンターフォー 129Bシーフード・イェンターフォー 129B
イェンターフォーは紅腐乳入りの甘酸っぱい味をした麺料理。
日本人は赤いスープの色にまずビックリしてしまうが、
タイ人はちょっと不思議なクセのある味が大好き。
サンティタム地区にその新傾向のメニューを揃えたお店が登場したと聞きつけて、早速、出かけてみた。
ヌムさんとキャティさんヌムさんとキャティさん
この食堂の若きご主人ヌムさんは
6年ほど日本人経営のマッサージ・スクールで働いていたが、
やっぱり自分自身でビジネスを始めたくなって、
ネットでいろいろ調べたところ、この「ガラー・ヌードル」はたった2年間で
タイ全国約88箇所もの支店を出店していることを知った。
「これはいける!」と、今年6月にチェンマイ初のフランチャイズ店をオープンした。
タイ語の正式な店名はクェイティアオ・ガラー・イェンターフォー・ティーランガーと長い。
半熟卵入りトムヤム・マナーオ 50B半熟卵入りトムヤム・マナーオ 50B
ガラーはココナッツの殻のことで、このお椀がトレードマーク。
ティーランガー(宙返りの意味)には
「一度食べたらまた戻ってきたくなる」といったニュアンスが込められているそうだ。
エビとルークチンのイェンターフォー・ソースエビとルークチンのイェンターフォー・ソース

ここのイェンターフォーの特徴は、濃い目の味付けがしてあるので、
卓上の調味料をあれこれ加える必要がないこと。
まず麺(細麺、太麺、バミー、春雨など7種類)と具(シーフード、ルークチン、
空芯菜揚げなど)を選び、写真を参考にお好みのメニューを注文すればよい。
トムヤム・プラー 59B
トムヤム・プラー 59B
紅腐乳の味が苦手な人は、トムヤム味をどうぞ。
日本人受けがいいのは、半熟卵入りのトムヤムだとか。
オーダーに迷ったら、日本語ペラペラのヌムさんに相談してみよう。
辛さの程度も適当に加減してくれるはず。     (B)             

ガラー・ヌードル情報
【営業時間】10:0 0~22:00(無休)
【電話】06-3830-1980, 06-4164-6344
【誌面地図】H-3 https://goo.gl/maps/58StpeTqvfM2






 



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カームー・イェラマン  ขาหมูเยอรมัน  (346)

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世界で一軒! ドイツ風揚げ豚足のせご飯
カーオムークロープ・イエラマンカーオムークロープ・イエラマン 50B

ピン川北側のファーハームに「世界でここ一軒!」と看板を掲げた食堂がある。
「カーオカームー」といえば、煮込んだ豚足をご飯にのせた料理で、
オーソドックな食堂メニューだが、
「カームー・イェラマン」は、豚足を丸ごと揚げたドイツ料理のこと。
P9014337.jpg一本丸ごと 200B、ハーフ 100B

それをご飯の上に乗せた「カーオカームー・イェラマン」がこのお店のオリジナルメニューだ。
たった2人でお店を切り盛りするゲーさんご夫婦は、
毎朝3時から「カームー・イェラマン」の仕込みを始める。
P9014333.jpgにこやかなゲーさん
まず50キロの豚足を2時間塩に漬け、
さらにビールを混ぜた秘伝の調味料に漬け込んだら、一度茹でて、揚げる。
外をパリッパリに揚げる秘訣は、最初に塩に漬けることだとか。
大きくぶつ切りにしたムークローブを、ほかほかご飯に上にのせたら、
ほんのり甘みのあるタレをたっぷりかける。
もし塩味でシンプルにパリパリ感を味わいたければ、タレ無しもありだ。
yobi.jpgタレなしで注文するとこんな感じ。
ムーグロープは白いご飯だけではなく、
パッタイ(タイの焼きそば)やラードナー(餡かけ麺)など、
麺料理や春雨サラダの上にもトッピングできる。
ムートー・パッポンガリーパッポンガリー・カームー・イエラマン 70B

他に「パットポンガリー・カームー・イエラマン」は、
スパイシーなカレー味のふわふわ卵と揚げ豚の歯ごたえが大満足な一品。
実はダックも人気で、白いご飯にのせた「カーオナーペットヤーン」や、
歯ごたえの良い野菜カナー(ケール)と炒めた「カーオ・カナーペットヤーン」もお勧め。
味、量共に満足度が高いので、ぜひお腹を減らして食べに行きたい。
ご夫婦は敬虔なクリスチャンで、
ウェイトトレーニングに余念がないことが一目で分かる内装もユニークだ。  (S)
P9014341.jpgたくさんお持ち帰りします~

chizu.jpg

カームー・イェラマン情報

【営業時間】9:00~15:00(日曜定休)
【電話】08-8140-0141
【誌面地図】I-3先 https://goo.gl/maps/JmhjmLUXVMp





 



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フアン・ムアンジャイ เฮือนม่วนใจ๋(325)

Filed under 北部料理レストラン・食堂

 

オードブル・ムアン 220Bオードブル・ムアン 220B
街中で北部郷土料理を満喫

フエイゲーオ通りにあるナコンピンコンドミニアム横の道を入ったところにある、隠れ家的レストラン。
街中でありながら昔風の瓦屋根の木造家屋で北部料理が味わえる。
2011年にオープンして今年で6年目。
ソムサマイさんソムサマイさん
ご夫婦で経営し、チェンマイ美人のソムサマイさんがマネージャーを、
ご主人のジャランさんが料理を担当している。
テレビ番組にも出演したことがあるジャランさん。
約60種類の北部料理は、
父母から受け継いだというやさしい味。
いつも地元のお客さんで賑わっている。
ノーマイ・ヤッサイ・トート 80Bノーマイ・ヤッサイ・トート 80B

ソムサマイさんお勧めのメニューは、ホーローのお盆で出されるオードブル・ムアン。
ゲーンハンレー(ミャンマー風カレー)をはじめ
5種のおかずと温野菜がセットになっていろいろ味わえる。
食べ応えのあるノーマイ・ヤッサイ(竹の子のひき肉挟み揚げ)も大人気。
ガイムアンヌン・サムンプライ 80B  ガイムアンヌン・サムンプライ 80B
ガイムアン・ヌン(地鶏のハーブ蒸し)は、
見た目は地味だが、引き締まった地鶏の旨みとハーブの香りが絡み合い、
病み付きになるおいしさ。
ジョーパックパン80B
ジョーパックパン80B
ジョー・パックパンは、ツルムラサキとネーム(醗酵させた豚ソーセージ)の
塩気と酸味で味わうシンプルなスープ。
他に、ゲーン・パックワーン(歯ごたえの良いパックワーン菜の汁物)や
クア・ヘットトープ(ツチグリの炒め物)など、
季節のメニューもチェックして。
クア・ヘット・トープ・サイムー 120Bクア・ヘット・トープ・サイムー 120B
サーパッカーノイ 65Bサーパッカーノイ 65B

どれも小ぶりの器で出されるので、何人かでいろいろ注文しよう。
 メニューは日本語付き。従業員はやわらかな北部弁で、
かつ、てきぱきと対応してくれる。
おいしい北部料理で「ムアンジャイ(楽しい)」なひと時をどうぞ。(S)
  
フアン・ムアンジャイ情報
【営業時間】10:00~22:00(ラストオーダー21:00)(水曜定休)
【電話】053-404998、085-031-4555、089-701-2894 http://www.huenmuanjai.com/
【誌面地図】E-2※駐車場有  https://goo.gl/maps/BxMFB93ym8H2




 



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Mejai ミージャイ(344)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

DSC09063.jpg

一品一品に心を込めて

ソーイ・ワットウモーンから運河沿いの道へ出る道に、
木造家屋と庭の木陰とを活かした居心地の良い食堂がある。
「ミージャイ」とは、直訳すれば「心がある」という意味で、
全てが心地よく、オーナーの心が込められているのを感じる。
 オーナーご夫婦は、元はバンコクでウェブサイトのデザイナーやライターをしていたが、
チェンマイに来て偶然この家を見た際、
一目で気に入り移住したという。
DSC09090.jpgロップさん(右)、ニンさん
食堂では、タイハーブのジュースや、
バタフライピーで青く色付けしたご飯に
タイ料理のオカズを添えた一皿メニューを出している。
グン・パット・ポンカリー 85Bグン・パット・ポンカリー 85B
料理には冷凍食材や味の素は一切使わず、
食材の質にこだわっている。
人気メニューのグン・パッポンカリー(エビのカレー炒め)は、
カレーのスパイスで炒めたプリプリのエビと、
クンチャイの香りが効いたふんわり卵とが後を引く味。
green.jpg

グリーンカレーは、魚のつみれと
シャキシャキしたココナッツの若芽の食感が楽しめる一皿。
どのメニューもオーダーが入ってから作り始めるので、
少しだけ時間がかかるが、
調理中に漂うスパイスやハーブの香りがたまらなく食欲をそそる。
ホットサンド(横)

料理を待っている間、
ぜひ向かって左側の小さな雑貨スペースをのぞいてみて。
DSC09012.jpg
ニンさん手作りのシンプルで着心地の良さそうな
コットンの洋服が並んでいる。
とても良心的な値段で、かつ一点ものがほとんどなので、気に入ったらどうぞお早めに。
さりげなくロップさんの絵画作品も飾られている。
DSC09105.jpgアンチャン・マナーオソーダー。
飲み物は手作りのタイハーブ・ジュースがメインだが、
どうしてもコーヒーが飲みたい人は、
お隣のカフェで注文することもできるのが、タイらしくていいところ。 
DSC09084.jpgタイのお菓子フォーイトーンをトッピングしたカップケーキ
週末には手作りスイーツも登場。
時間によって混み合う事もあるが、
平日はチェンマイらしい雰囲気の中で
のんびり気軽にタイ料理を味わうことができてお勧めだ。 (S)

Mejai ミージャイ情報
【営業時間】9:00~18:00(月曜定休)
【電話】08-9116-0885
【誌面地図】A-3先(https://binged.it/2voDrub)





 



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セーンカム・テラス Saenkham Terrace แสนคำเทอร์เรส(343)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

予備(レストランからの眺め)AAA_5524
アートと料理が融合されたレストラン

チェンマイにおいしい店はたくさんあるが、
味が良くて雰囲気もセンスも素敵なタイ料理レストランとなるとぐっと数が減る。
その中でも、日本から来た友人などを連れて行くのにおすすめなのが、
バーン・ナイ・ファンという住宅地にある「セーンカム・テラス」だ。
ソムジェットさん (1)ソムジェットさん
共同オーナーのソムジェットさんとワンペンさんが20年以上前にオープンした店は、
今も地元の人に愛され続けている。
店内の絵や家具、装飾品などのインテリアも見事だが、
外には青々とした美しい田園が広がっている。
実はこの田んぼ、レストランがオーガニック栽培しているもので、
採れた玄米は店で味わうことができる。
また、一部販売しているお米の売り上金は、郊外の学校建設費用にあてている。
鶏肉のカシューナッツ炒め。器まで食べられる。(180B_) (3)鶏肉のカシューナッツ炒め。器まで食べられる。(180B_)
メニューはタイ料理と北部料理があり、おなじみ鶏肉とカシューナッツの炒め物「ガイ・パット・メットマムアン」や
トムヤムクン、春巻き「ポーピヤ・サーラーイ・クン」、
エビと海苔の春巻き(180B_) (1)エビと海苔の春巻き(180B_)
天日干しシイタケの揚げ物(170B_) (1)天日干しシイタケの揚げ物(170B_)
天日干ししたシイタケに衣をつけて揚げた「ヘットホーム・デートディアオ」など
種類豊富に揃えている。
トムヤムクン(時価) (1)トムヤムクン(時価)
トムヤムには大きな手長エビやココナッツの実が入っていたり、
鶏肉のカシューナッツ炒めを盛り付ける容器がタロイモを揚げたものでできていたりと、
見た目も味もこのレストランならではだ。
金曜日と土曜日の夜はピアノの生演奏(19:00~)も楽しめるので、
家族や友人、恋人を連れて行ってあげたら喜ばれるに違いない。
日本語メニューもある。(O)
セーンカム・テラス情報
【営業時間】11:00~22:00(無休)
【電話】0-5383-8990、08-9850-3763
【地図】https://goo.gl/maps/Bk3hjmJP7oD2【サイト】www.saenkhamterrace.com 





 



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ラープ・ガイ・ニマーン(341)

Filed under 北部料理レストラン・食堂

 

北タイ郷土料理はコロニアルな雰囲気で
パット・パックチアンダー・サイ・カイ 70B パット・パックチアンダー・サイ・カイ 70B

読者の方から
「ニマーンヘーミンにあまり知られていない美味しい北タイ料理の店がある」
という情報をいただいき、
早速、探しに出かけた。
北タイ料理店というよりは…。北タイ料理店というよりは…。

北タイ料理というから、ラーンナー風の素朴な店構えで、
いかにもそれっぽいゆったりした音楽でも流れているかと思いながら覗いてみたら……
壁にはワインボトルが並び、
どこかコロニアルな雰囲気の店内からは
軽快なレゲエが聞こえてきた。
タム・カヌーン 60Bタム・カヌーン 60B

ここの女性オーナー、ガイさんはチェンマイ郊外サンパートーン郡の出身、
以前は工芸品関係のビジネスをしていたが、
もともと料理好きだったこともあって
約3年前にこのレストランを開いた。
フランス人の旦那さんの洒落たセンスも店のあちこちに見え隠れしている。
タイ語

チェンマイには北タイ料理の看板を掲げたところはたくさんあるが、
ホンモノの北タイ家庭料理が食べられるお店は意外と少ない。
その点、ここのメニューはなかなか本格的だ。
たとえば、各種ゲーン(唐辛子スープ)類など、
北タイの食卓ではお馴染みの「おふくろの味」がいろいろ載っている。
しかも、ほとんどのメニューが100バーツ以下とお値段も安いから嬉しくなる。
●¥ラープ・ガイラープ・ガイ

店名になっている(オーナーの名前にもかけてある)ラープ・ガイは
癖がなく食べやすい味で、野菜との相性は二重丸。
北タイ風和え物サーは日本人好みの一品だが、
普通の店では食べられない。
●サー・テンクワー ?B サー・テンクワー
ここではさっぱりキュウリとケープムー(豚の皮揚げ)の絶妙の組み合わせでどうぞ。
●カーオソーイ・ガイ 89B カーオソーイ・ガイ 89B

今の時季なら、野生のまん丸キノコ、
ヘット・トープの珍味も堪能できるので、ぜひトライしてみては?   (B)
●ゲーン・ヘットトープ・サイ・ノーマイソム 110Bゲーン・ヘットトープ・サイ・ノーマイソム 110B

ラープ・ガイ・ニマーン情報
【営業時間】10:00~22:000(無休)
【電話】09-8545-5863 FB: Labkai Nimman
【誌面地図】D-2、ニマーン地図M-5







 



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Shan Tou Hao Chi Vegetarian Food(338)

Filed under ベジタリアン

 

美味しい、安心、嬉しい、ベジタリアン食堂
毎日作りたてのお惣菜。毎日作りたてのお惣菜がずらり~

MAYAショッピングモール地下のフードコートの一角に、
お客さんが絶えない人気のベジタリアンのお店がある。
ガラスのショーケースの中には、毎日20種類以上のお惣菜がずらり。
DSC03688.jpg

メニューはグリーンカレーやマサマンなどのタイ料理、
ゲーンカヌンやナムプリックオーンなどの北部料理、
そして中華ありと幅広い。
3品のせで50B.3品のせで50B
大盛りの赤米入りタイ米の上に、好きなお惣菜を選んでかけてもらう。
もちろん、肉類は一切使用せず、
きのこや大豆を代用してお肉そっくりの食感を出している。
中でも人気のカー・ヘット(シイタケの芯のお惣菜)は
お持ち帰りにして冷凍保存するというファンもいるほど。
DSC03576.jpg
左から、マイさん、ムイさん、ホームさん、ミンさん
お店が混んでいても、いつも明るく対応してくれるのは、
マイさんと弟のミンさん、ミンさんの奥さんのホームさん。
彼らがかけてくれるちょっとした一言に、お客さんもおもわず笑顔になる。
仕込みにはお母さんのムイさんも加わり、完全な家族経営だ。
苦瓜のスープ 別の器は30B苦瓜のスープ 別盛りは30B
クウェティオ・ロートペロンとした米粉の皮で野菜を包んだクウェティオ・ロートも人気

苦瓜のスープや葉っぱに包んだ中華おこわ、
お茶で煮込んだ茹で卵など、
中国人のお婆さんから受け継いだメニューもあり、お店に通って制覇したくなる。
最近は米を食べずにおかずだけ注文する人もいるので、
味付けは控えめにしているというのも嬉しい。
DSC03674.jpg揚げ物は一品15B 
大根餅やニラ餅などの揚げ物も種類が多く、
注文すると揚げ直してくれる。
そして、「お客さんの体に良い食事を提供したい」からと、
なんと店で使用する油は全てオリーブオイルというこだわり。
それでいて値段は良心的で、思わずお店の利益を心配してしまうほどだ。
MAYAでお買い物の際、立ち寄ってみてはいかが?   (S)
指さしでオーダー(写真予備)指さしでOK!

Shan Tou Hao Chi Vegetarian Food情報
【営業時間】11:00~21:00(不定休)
【電話】0-5208-1555
【誌面地図】K-1




 



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ナッタガーン・アハーンパクタイ ณัฐการ อาหารปักษใต้(336)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

DSC04533.jpg
3品のせれば大満足!
激辛南部タイ料理で暑さを吹き飛ばせ!

タイで最も辛いと言われる南タイ料理。
南部ソンクラー県で10年間南タイ料理店を営んでいたプラティンさんが、
チェンマイ移り住み南料理店を開いて早12年。
南部出身者のみならず地元の人々の人気を集めている。
P3062504.jpg
店頭の大きなガラスケースには約30種類のお惣菜が並ぶ。
大盛りご飯にかけてもらうぶっかけスタイルだ。
2種類で40B、3種類で50Bという値段もお得感あり。
ゲーンタイプラー・クリッククリン手前から時計回りに、ゲーンキーレック、クアクリン・ムーサップ、ゲーンタイプラーの激辛3種のせ!
南部料理の代表選手、ゲーンタイプラー、クアクリン・ムーサップは胃袋が驚く辛さ。
ターメリックなど様々なハーブがたっぷり入って香りが良く、
ご飯がすすんで仕方がない。
ご飯にかけてもらう野菜やハーブたっぷりのゲーンルアン
ゲーンルアンは本場よりやや辛さを控えめにしてあるそう。
ココナッツミルクの入ったゲーンキーレックは魚のすり身入りでコクがある。
南部料理に欠かせない調味料や素材はて取り寄せているから、本場の味を味わえるという。
タイのさつま揚げトートマンプラー絶品! タイのさつま揚げトートマンプラー
肉詰め苦瓜のスープ椎茸の出汁が効いた肉詰め苦瓜のスープ
辛い料理ばかりではなく、唐辛子抜きの野菜炒めやスープも多種あるのでご安心を。
肉詰め苦瓜のスープは椎茸の風味が◎。
タイのさつまあげ「トーマンプラー」は大人気メなので、あったらラッキー。
キノコ炒めや蔓炒め(パット・サヨテー)も日本人向けの優しい味。
野菜の揚げ物や独特の香りがする葉っぱ(チャオム)入り卵焼きに付けてくれるナムプリックは、酸味が効いて爽やか。
付け合せの生野菜は食べ放題。
ハーブも野菜も魚もたっぷり獲れる南部料理は栄養満点!
DSC08748.jpg
ムアンマイ市場近くの1号店の他に、
ガートスアンゲーオやセンターンエアポート、MAYA、ルアムチョーク、
サンパーコーイ市場にも支店がある。
大勢で行くなら、最近オープンしたプロムナーダ側のサンカーンペーン店が最も大きく、
南部のお土産やミルクティーも揃っている。
     
Untitled-1_20170410125532907.jpgサンカーンペーン店地図

ナッタガーン・アハーンパクタイ情報
【営業時間】7:00~16:00(無休)
【電話】08-4740-7474
【誌面地図】G-4(1号店)







 



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フアン・ジャーオ・ブアティップ

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

チーク造りの大衆食堂でラーンナー気分を味わう

築約100年の立派な木造建築なのだ。
クェイティアオ・ムー・トゥン 35Bクェイティアオ・ムー・トゥン 35B

チェンマイ門からワット・チェディルアン方向に進んでいくと、
右手に木造の立派な建物が見えてくる。
どんどんモダンに変貌していくチェンマイでは、
こうした昔ながらのラーンナー風木造建築物は「生きている博物館」みたいなものだ。
トムさん&ジアップさん夫妻トムさん&ジアップさん夫妻

この食堂のオーナーであるトムさんはもともと普通の勤め人だったが、
自分自身で店を構えて仕事をしたくなって、
約2年前に総チーク造りの家を利用してこの食堂を始めた。
トムさん(本名はクリット・ナチェンマイ)はチェンマイの有力者の家系ということで、
この建物も築100年以上のもの。
店の中でのんびり食事をするだけで、
自然に穏やかな気分になってくる。

メーニューは気取らずに、大衆的なタイ料理に徹している。
クェイティアオやバミーなどの麺類から各種ご飯もの、
トムヤムクン、トムカーガイなどのスープ類、タイ風マカロニ、スパゲティまで一通り揃っている。
バミー・ヘーン・ムー・トゥン 40Bバミー・ヘーン・ムー・トゥン 40B

どれを食べてもハズレなしだが、
とくにお奨めは豚肉(スペアリブもあり)を漢方スープでじっくり2~3時間煮込んだ
ムートゥンを使った料理だ。
麺類と食べてもよいし、もちろんご飯にもピッタリ合う。
ムートゥンのガパオライスなんてちょっと珍しい! 
ムー・トゥン・パッガパオ 60Bムー・トゥン・パッガパオ 60B

付け合わせ的に湯がいたパッカナー(青菜)も注文してみよう。
パッカナー・ナムマンホーイ 50Bパッカナー・ナムマンホーイ 50B
クェイティアオ・クア・ガイ 50Bクェイティアオ・クア・ガイ 50B

旧市内のツーリスト・エリアにあるレストランは
値段が高めのところ多いが、
その点、このお店は実に良心的。
お寺めぐりの合間、一休みしながらお昼を食べたいときに利用したいお店だ。
裏手に広い駐車場もあり。 (B)  
フアン・ジャーオ・ブアティップ情報
【営業時間】9:00~15:30(日~金)、6:00~21:00(土)
【休み】3週間ごとに2日間休み
【電話】08-1884-2991
【誌面地図】E-4





 



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