チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

My Seacret Cafe In Town(329)

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旧市街の朝も夜もくつろげるカフェ

プラシン寺を出て真っ直ぐ行った右側に有名なアカアマコーヒーがある。
そこが満員だったので、その裏にあるカフェに入ってみたら、
なかなか居心地が良かったので紹介しよう。
ピンク色の壁が目印

オーナーはアートが好きなタイ人女性のチゃーさん。
緑みがかったきれいなブルーの壁に、素敵な絵画や銅板作品が飾られ、
その前にはイギリス人の旦那さんと選んだという
ゆったりサイズのソファーが置かれていて寛げる。
2階にはささやかなギャラリースペースがあり、
絵画や写真、陶器などの作品展が常時開催されている。
2階は小さなギャラリースペース2階は小さなギャラリースペース

アイルランドで料理を学んだというチャーさんのカフェメニューは、
西洋人に人気。お昼に軽く食べたい時には、サンドイッチやワッフルもある。
クウェティオ・ボット 60Bクウェティオ・ボット 60B
また、米粉の麺の入ったサラダ「クウェティオ・ボック」は野菜たっぷりでヘルシー。
甘いチリソースをかける、ちょっとベトナム風の味だ。
ヤギのチーズのコクが◎ Bruschetta 195Bヤギのチーズのコクが◎ Bruschetta 195B
友達とシェアするなら、バゲットにガーリックとオリーブオイルを染み込ませたブラスケッタを。
グリルした赤ピーマンや茄子の甘さと、
フレッシュなハーブやトマトとのバランスが絶妙。
ビールやワインに合いそうだ。
人気のキャロットケーキ90B、ホット・ラテ 65B人気のキャロットケーキ90B、ホット・ラテ 65B
スイーツは、キャロットケーキが人気。
しっとりした生地にまぶされたザラメ糖のカリカリした食感が楽しい。
クッキーケーキやパッションケーキなど、
日によって登場するケーキが違うのでショーケースをチェックして。 
クッキーケーキ
街中のカフェでは珍しく遅くまで空いていて、
ワインやビール、お酒の種類もいろいろ揃う。
夜にも利用できる便利なカフェだ。  (S)
My Seacret Cafe In Town情報
【営業時間】8:00~22:00(無休)
【電話】08-1 499-9911
【誌面地図】E-4





 



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Forest Bake フォレストベイク (328)

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緑いっぱいのお洒落なパン屋さん
緑の中のお店
ピン川の東側、フローラルコンドーの隣にある
カレーのレストラン「Hinlay Curry」の敷地に新しくパン屋さんがオープン。
緑いっぱいの庭が素敵な、ケーキやパンを味わうのにぴったりの雰囲気だ。
きのことホウレン草のキッシュ 95Bきのことホウレン草のキッシュ 95B
オーナーのナリンさんカップル
瑞々しい感性でお店作りをするのはナリンさんカップル。
そしてパン作りの担当はお母様のプラニートさん。
タイとイギリスのハーフであるプラニートさんは、もともとパン作りが好きだったが、
娘さんがイギリス留学中に訪れた現地でさらにパン作りを勉強。
しかし、気候の違うタイでは温度調節が難しく、
オープンするまでの1年半は納得できるパンが焼けるまで
日々パンを焼き続け、ようやく9月にオープンさせた。
小麦は国産とドイツ産を使用。
サワードールは半分のサイズでも購入可 1つ120Bサワードールは半分のサイズでも購入可 1つ120B
酸味が後をひく人気のサワードウは毎週水曜日のみの販売だが、
2日前までなら注文可。
バゲットや食パンはレジ奥の籠をチェックバゲットや食パンはレジ奥の籠をチェック
外はパリッパリ、中はもっちりのフランスパンは、
おいしくて気が付いたら一本ぺろりと食べていた、という事にならないようにご注意を。
毎週登場する季節のパンも見逃せない。
ブルーベリーとシナモンのロール 85Bブルーベリーとシナモンのロール 85B
素朴なテイストのケーキはナリンさんの叔母さんが担当。
砂糖未使用のかぼちゃのケーキや、ダブルチョコブラウニー、
旬の果物を使ったフルーツケーキが定番。和風チーズケーキも味わってみたい。
食感が楽しいフランスのお菓子カヌレ 12B、25B食感が楽しいフランスのお菓子カヌレ 12B、25B
季節の果物をたっぷり使ったケーキが人気季節の果物をたっぷり使ったケーキが人気
週末はカメラを持ったお洒落な若者たちでいっぱい。
木漏れ日が心地よい外の席やレストラン内でも、
焼き立てのパンを味わうことができる。
今月末まではナリンさんによる絵画展も開催中。
食欲と芸術の両方を満たしに訪れて見てはいかが?  (s)

Forest Bake情報
【営業時間】10:30~17:00(月・火定休)
【電話】09-1753-3073
【誌面地図】D-3




 



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ミックス・カフェ mix kaffee(327)

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小さなお店なので見落とさないように

モカポットで淹れるコクのあるコーヒー

旧市街のスアンドーク門に近いお堀の内側に、小さなカフェがある。
モカポットの看板が目印だ。
まだまだ衰えを見せないチェンマイのカフェブームの中で、
個性が際立つコーヒーを提供していると、チェンマイはもちろん海外からのコーヒー好きも訪れている。
手焙煎の豆はここをチェック!1日4杯のみ!手焙煎の豆はここをチェック!1日4杯のみ!

 コーヒー豆は自家焙煎もあるが1日わずか4杯のみ。
これを飲むには運が必要!? 
その他、「本日のお奨めコーヒー」は店の壁にメニューが書いてあり、
また、2週間置きに入れ替わるという日本の有名コーヒー店の豆を選ぶこともできる。
基本のメニューはここをチェック!「本日のお奨めコーヒー」はここをチェック!

ここのコーヒーは直火式モカポットで淹れるエスプレッソが基本。
オーダーしたら、オーナーのトンさんが豆を挽き、
モカポットで淹れてくれる。
お客さんが5、6人も入れば満員の店内にコーヒーの香りが充満する瞬間だ。
真剣に楽しく、一杯ごとに心を込めて (予備)真剣に楽しく、一杯ごとに心を込めて
お客さんとのコーヒー談議に花が咲きます。お客さんとのコーヒー談議に花が咲きます。

 カウンターの下の棚には歴代のモカポットが展示されている。
そもそもトンさんがモカポットを使い始めたのは、
日本人の奥さんの現在95歳になるお母さんからモカポットの魅力を教えてもらったことがきっかけだとか。
本場イタリアのものに比べると、もう少しソフトで豆自体の味を味わえるのが特徴。
この味にはイタリア人のお客さんもびっくりするそうだ。
フレンドリーだがコーヒーには熱いトンさんフレンドリー。コーヒーには熱いトンさん

コーヒーへの想いが熱いトンさんは、
一口目にはコーヒー豆の個性が立ち、
最後には調和のとれた味と香りが口の中に残る、
そんなコーヒーを目指してさらに淹れ方を研究中だ。
ホット・エスプレッソ 55B この日はコロンビア産ホット・エスプレッソ 55B この日はコロンビア産
アイス・エスプレッソ ミルク入り アイス・エスプレッソ ミルク入り
ホット・エスプレッソ 55B この日はコロンビア産
 レコードのジャズやボサノバ音楽を聴きながら、味わい深いエスプレッソを楽しんでみてはいかが?  (S)
レコードのジャズやボサノバが流れる。レコードのジャズやボサノバが流れる。

ミックス・カフェ情報
【営業時間】10:00~15:00(日曜定休)
【電話】08-1568-7203【fb】mixcaffee
【誌面地図】D-3





 



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All about Coffee オールアバウトコーヒー(327号)

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パーイの有名カフェがチェンマイにやってきた!
大きな窓の緑の光がきれい

クールシーズンの観光地として有名なパーイで
16年間営業していた人気カフェがチェンマイに移転。
オーナーは、旦那さんのエムさんはアーティスト、奥さんのワットさんは文筆家。
多才なご夫妻が、なんと1年もかけて作り上げたというお店の建物は、
木造で風通しが良い。
PA201060.jpg
忙しいパーイを離れ、チェンマイにはリラックスしに来たというお2人。
奥の座敷の席の窓からはステープ山が見え、小鳥のさえずりが聞こえる。
壁には旦那さんの絵画作品が並び、小さなギャラリーになっている。
部屋に飾りたいエムさんの絵部屋に飾りたいエムさんの絵

パーイ時代からの人気メニュー「バノフィーパイ」は
訪れるほとんどのお客さんが注文するという。
バノフィー 70Bバノフィー 70B
長時間煮つめたコクのある練乳クリームとバナナの香りがなんともいえない美味しさ。
また2人が作るパンのメニューも見逃せない。
チキンピタサンド&サマーサラダ 125Bチキンピタサンド&サマーサラダ 125B
ホールウィートや炭入りのトーストのサンドイッチや、
グリルチキンのピタブレッドにマンゴーのサラダのセットは盛り付けも鮮やか。
スコーンもいろいろな種類がある。
焙じ茶入りのスコーンには小豆と生クリームのジャムがセット。
ほうじ茶のスコーンは小豆クリーム付き 80B~ほうじ茶のスコーンは小豆クリーム付き 80B~
ハムのスコーン(予備)ハムのスコーン
これらのメニューはご夫婦がオーダーごとに1品ずつ作るので
少し時間がかかることもあるが、どれも作り立ての美味しさが味わえる。
手作りのコーヒーフィルター手作りのコーヒーフィルター

 カウンター付近には、ワットさんが作た布製の小物や、
エムさんのイラストがキュートなノートなどのオリジナル雑貨がずらり。
心地よくて美味しくて楽しい、通いたくなるカフェだ。(S)

All about Coffee 情報
【営業時間】8:00~17:00(不定休)
【電話】08-8253-6615
【FB】AiiaboutCaffee Pai



 



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ジャイブン ใจบุณ(326)

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本格的なニューヨークチーズケーキはいかが?
チョコレートチーズケーキチョコレートNYチーズケーキ

 チェンマイからサンカンペーン通りに向い、
内側環状線を越えたすぐ右手、
クアン川の畔にカフェ「ジャイブン」がある。
このカフェの看板メニューは、本格的なニューヨークチーズケーキだ。
値段は一切れ215バーツとやや高いが、
2~3人でシェアができるボリューム。
ケーキに使用しているチーズは、わざわざニューヨークから輸入しているとか。
小麦粉を使用せず、チーズの香りが良く、濃厚。
チーズもレシピも、そしてその大きなサイズも、
本物のニューヨークチーズケーキへのこだわりなのだそう。
ホット・ラテホット・ラテ
PA080575.jpgアイスコーヒー
コーヒーは、チーズケーキに合うものをと、
チェンラーイ産の豆をわざわざバンコクで深めに焙煎したものを使用している。
PA080623.jpgNYCCre’am
それから、新メニューの「NYCCre’am」はクリームチーズの入ったシェイクの上に、
キューブ型のチーズ・アイスクリームとホイップクリームがたっぷりの、
まるでパフェのような飲み物。
下のクリーミーなシェイクは、
オリジナル味と抹茶味とストロベリー味の3種類から選べる。
でもまずはスプーンでチーズのアイスキューブを味わってみて。
抹茶アフォガート抹茶アフォガート
また、抹茶アイスクリームに熱い抹茶をかけて食べる「抹茶アフォガード」は、
日本産の抹茶の香りにほっと落ち着く。
PA080606.jpgオーナーのメーさん
PA080628.jpg
「カフェが大好き」というオーナーのメーさんが、
自宅の広い敷地の一角に作ったカフェルームは、
廃材を活かしたロッジ風の建物で、木の風合いが温かい。
これからの季節は、大きなネムの木が生えた庭の席で、
美味しいコーヒーやケーキを味うのもよさそう。    (S)
ジャイブン情報
【営業時間】9:30~18:00(無休)
【電話】08-6336-3463 fb jaiboonchiangmai




 



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TOAST-IT トースト・イット(323)

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ちょっと懐かしいタイのトーストを
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サンパーコーイ市場を過ぎて駅に向かう道の左側、
工具屋などの昔ながらの商店が集まる界隈に、
トースト型の看板が目印のカフェがオープン。
木をベースにした落ち着いた内装で、
テーブルは5つだけの小さな店内には、
焼きたてのパンやコーヒーの香りが充満している。
銀杏入りの炭アンパン銀杏入りの炭アンパン
手前はココア、ラテ、カプチーノなど手前はココア、ラテ、カプチーノなど

まずは入ってすぐのカウンターに並んだ真っ黒のパンに目がいくはず。
一見、黒焦げになったパンかとびっくりするが、
これは食品用の炭を加えたもの。
黒いアンパンや黒いデニッシュなど、
食べてみると普通のパンの味と変わらず、おいしい。
店の人によれば、炭入りのパンは、デトックス効果があって体に良いのだとか。
サンカヤートーストやかき氷トーストサンカヤートーストやかき氷トースト

看板メニューのトーストは、
白い食パンと黒い食パンのどちらかを選び、トッピングを決める。
トッピングの種類はなんと60種。
タイには昔から愛されてきた夜のスイーツに「カノムパン・ピン・サンカヤー」がある。
それはトーストにサンカヤー(タイのカスタード)を塗ったおやつだが、
そのサンカヤーだけでも、日本カボチャ味や抹茶味、
青い色のアンチャン(バタフライピー)味、タイ紅茶味など数類あり、悩んでしまう。
アイスやかき氷のせもあるし、
おなかが減っている人にはピザ・トーストや卵チーズ、
スパゲッティ―のせ(!)なんていかがだろう。
ピザトーストよこピザトースト
これらのパンやスイーツの担当がチャーさん、
そして、その他を仕切っているのがオーナーのゲームさん。
オーナーの  さん(左)と  さん (2)オーナーのゲームさん(左)とチゃーさん
気さくな店員さん
他にもコーヒー担当のバリスタや、
お手伝いをするお父さんお母さんらがいて、小さなお店は賑やか。
そんなアットホームな雰囲気も魅力のひとつだ。      (S)

トースト・イット情報
【営業時間】10:00~22:00(月曜定休)
【電話】08‐3156-2078
【誌面地図】H-5





 



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Monsoon Tea  モンスーンティー

Filed under 北部料理レストラン・食堂

 

タイ産のお茶を召し上がれ
店内2店内1

 ピン川の近くにタイのお茶専門店がある。
オーナーはヨーロッパで世界中の茶葉を扱う仕事をしていたスウェーデン人のケニスさん。
DSC_0109.jpg

チェンマイに来てからは、タイ独自の味を生み出そうとタイ産のお茶に力を注いでいる。
昔から北タイはミヤンという発酵させた茶葉を食べる文化があるので、
その茶葉を飲用として生産することにしたのだ。
Jungle tea oolongとDahra WhiteJungle tea oolongとDahra White
環境にやさしく、生態系を壊さない持続可能な栽培を方針としているため、
元々お茶の木が生えている森の中で茶摘みをしている。
周りの草を刈ったり、お茶の木を低く剪定したりするが、
森林を伐採して茶畑を作るというようなことは一切しない。
原種、もしくはほぼ原種に近いため虫がつきにくく、
土壌は肥沃で肥料はいらないので、意図していないが、
自然にオーガニックになるそうだ。
茶葉は量り売りしている。茶葉は量り売りしている。
チェンマイ近郊で採れたお茶をミラノの品評会に出品したところ、
6つが賞をとったという。
 扱っているお茶は、タイの特徴を出したフレーバーティーが多く、
中でも「サイアム・ブレンド」はトムヤムスープに使うハーブと同じレモングラスやコブミカンの葉、
ガランガルなどをブレンドしている。
サイアム・ブレンドのアイスティー (1)サイアム・ブレンドのアイスティー

ミラノで賞を受賞した琥珀色のDahra Whiteや
自生する茶葉の赤い葉のみを使ったJungle tea oolongなども味わえる。
どれもアイスティーとホットで楽しめる。
また、タイルー族の北部料理と、
新鮮な茶葉・発酵茶を使ったサラダやシュウマイ風の料理などもあるので、
ランチにもぜひどうぞ。(O)
Thai Dumpling 150BThai Dumpling 150B
Lafu Fresh Tea Leaf Salad 150BLafu Fresh Tea Leaf Salad 150B

Monsoon Tea情報
【営業時間】10:00~18:00 (日曜休み)
【電話】09-7918-9892、0-5200-7758
【誌面地図】 H-4








 



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WAKO BAKE ワコ・ベイク(220)

Filed under ケーキ

 

シュークリームを食べるならここ
1 キュービック・シュークリーム 85B予備 中にはたっぷりのクリームが入っている。キュービック・シュークリーム 85B
 四角いかわいらしいシュークリームのお店が今年5月にオープンした。
植物が生い茂る中庭植物が生い茂る中庭
オーナーのサンさんは日本を旅行した時に、
いろいろなスイーツを食べた中でも特にシュークリームが気に入ったという。
オーナーのサンさん(左)オーナーのサンさん(左)

その味を再現したいと思い、チェンマイに戻ってから試行錯誤を繰り返し、
現在の四角いシュークリームを完成させた。
味はチョコレートとバニラ、抹茶があり、注文すると、
その場でクリームをぎゅっとつめてくれる。
抹茶は日本から取り寄せているものを贅沢に使っていて風味が良い。
クリームがたっぷり入っているので、1個で十分満足いくだろう。
ミニシュークリーム(4個)55Bミニシュークリーム(4個)55B
ミニ・シュークリームはタイ紅茶とチョコレートの2種類の味があり、4個がセットになっている。
せっかくだからミックスにしてもらい、両方の味を楽しもう。
チョコレートはこってり濃厚だが、
ここのシュークリームはどれも甘さ控えめな上品な味になっている。
パフ・シナモンスティック 65Bパフ・シナモンスティック 65B
シュークリームの他には、サクサク感を楽しめるパフ・シナモン・スティックと
クランベリースコーンがある。
前者はチョコレートソースとイチゴジャム付き。
シナモンの香りが良く、食べだしたら止まらない。
スコーンにはクリームチーズとイチゴジャムがついてくる。
飲み物はコーヒー各種、スムージーなどがあり、
冷たいものだとオススメはフルーツパンチ。
ライチやパイナップル、オレンジなどをミックスした爽やかな一杯だ。
フルーツパンチ 70Bフルーツパンチ 70B
今後もスイーツの種類を少しずつ増やしていくというが、
まずはこの店自慢のキュービック・シュークリームを召し上がれ。(O)
チリ・ビレッジ情報
【営業時間】9:00-19:00(無休)
【電話】094-624-9524 サイト www.facebook.com/wakobake
【誌面地図】D-1



ゆったりした店内

 



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OMNiA cafe オムニア

Filed under カフェ

 

1_20160710163204708.jpgドリップコーヒー(タイ産豆120B、外国産豆150B)

コーヒー好きよ集まれ。タイ産豆にこだわった自家焙煎の店。

衰えを見せないカフェブームだが、
コーヒー好きが集まる店があると聞いたので訪ねてみることにした。
Promt Business Home内にある店は昨年8月にオープンしたばかり。
オーナーのラリダーさんは、旅行業に携わっていたが、
一念発起してコーヒーと真剣に取り組むようになった。
5.jpgオーナーのラリダーさん

その取り組み方が半端ではない。
ノルウェー人の先生とパナマやニカラグアのコーヒー農園や生産現場を訪ね、
チェンラーイに自分のコーヒー農園を経営し、
タイ産のコーヒー豆に最適な精製工程を研究。
現在では、上海で開かれたバリスタの国際的な大会に審査員として参加するなど、
気さくで柔らかな物腰からは想像できない本格派だ。
9.jpg焙煎機。これで毎週、少量ずつ焙煎している。

2階はコーヒーの学校があり、
アメリカとヨーロッパスペシャリティコーヒー協会の規定に沿った各種のコースを学ぶことが出来る。
店で使用する豆の90%はタイ産で、
毎週店内にある小型焙煎機で焙煎して新鮮さを保つ。
時には営業時間内に焙煎するので、運が良いと見学できるかも。
4.jpgCold Brew120B
人気のCold Brew という水出しコーヒーは、
特別な工程を経た豆を12時間以上かけて抽出し、
自家栽培したローズマリーを添えて飲むと、
苦味や酸味、コクに香りが渾然一体となった複雑だがスッキリとした味わいだ。
3.jpg泡がきめ細かいFLAT WHITE75B
8.jpg
「オープンな店なのでスタッフとも気軽にお話し下さい。
長い机を置いたのも隣り合った人が会話できるように。
情報交換の場になればうれしいです」気になった人は、
おいしいコーヒーを飲みながらコーヒー談義に花を咲かせてみては。
7.jpg
オムニア情報
【営業時間】8:00~18:00 (無休)
【電話】089-999-4440、◆Facebook : Omnia café chiangmai  ◆Instagram: Omniacafe
【誌面地図】F – 1






 



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Cafe Mouthfeel カフェ・マウスフィール(316)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

「街中の山小屋」でサバーイな気分はいかが?
建物の佇まいがナチュラルそのもの。建物の佇まいがナチュラルそのもの。

 チェンマイには数え切れないほどたくさんのカフェがあるが、
居心地がいいお店は意外と少ない。
学生のアパートが建ち並ぶサンティタム・エリアで評判のこのカフェは、
コーヒーを飲んでいるだけで自然にリラックスできる不思議な場所なのだ。
ピヤポーンさんとエーンさんピヤポーンさんとエーンさん

 ここの若きご主人ピヤポーンさんは、
もとはチェンマイ市役所に勤めていたが、
お堅い公務員の仕事に違和感を覚えて退職。
昨年8月に自分のやりたいことをやろうとこのカフェをオープンした。
店名には「口で味に触る」といったような感覚的なニュアンスがこめられている。
店のトレードマークのブルドックは、今は亡き愛犬の姿を象ったものだという。
すっかり山小屋にいる気分? (7)
 ラーンナー風の木造家屋にヒントを得た建物が何よりユニークだ。
ご主人自身のアイデアをもとに建築家の友人が手伝って設計したもので、
素朴でナチュラルな佇まいに惹きつけられる。
椅子やテーブルはいろいろなタイプのものが混在しているが、
バランスよく配置されていて違和感がない。
店内の装飾品も適度な遊び心があって気が利いている。
エアコンの部屋、庭に面した席、2階席など、その時の気分に応じて居場所を選んでみよう。
外の席でのんびりしよう!外の席でのんびりしよう!

 コーヒー豆はドーイサケット産のものをブレンドしている。
料理はパートナーのエーンさんが担当。
簡単な洋食やタイ料理など、フォーシーズンズにいたシェフから習ったメニューがいろいろ揃っている。
スパゲティ・カルボナーラ 68Bスパゲティ・カルボナーラ 68B
カーオ・マッサマン・ムー 78Bカーオ・マッサマン・ムー 78B
ポーク・ステーキ 88Bポーク・ステーキ 88B
学生客が多い場所柄、値段は極力安く抑えてあるのが嬉しい。
日本の山小屋にいるようなサバーイな気分になれるお店だ。    (B) 
すっかり山小屋にいる気分?すっかり山小屋にいる気分?

 
カフェ・マウスフィール情報
【営業時間】10:00~20:00(キッチン終了19:00)【休み】毎月第1火曜日
【電話】08-3943-0852、09-0329-3737
【地図】F-2





    

 



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