チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

Artistic Lab アーティスティク・ラボ(363)

Filed under カフェ

 

IMG_3170.jpg

お茶と香りを愉しむカフェ

 スーパーハイウエイのカーオソーイ・ラムドゥアンの横にできた
サービスアパートThe KANNAS内のショップエリアに
新しいタイプのカフェがオープン。
香水担当のピンさん香水担当のピンさん

オーナーは服飾デザイナーでもあるミンさんと
化粧品科学を学んだピンさんの若き女性ふたり。
香水を中心としたオリジナルのコスメや、
タイハーブをブレンドしたお茶を販売するお店のコンセプトは、「アートと科学」。
白を基調としたミニマルな内装の店に入ると、
試験管などが並んでいてなんだか実験室のような不思議な雰囲気が・・・。
オリジナルブレンドのお茶は6種 小ポット40Bオリジナルブレンドのお茶は6種 小ポット40B

そんなカフェのオリジナルブレンドティーはウーロン茶と
貴重なコーヒーの花をブレンドした「ナコンピン」など、
全部で7種類。
気に入った茶葉をお土産にしても。
ミルクを入れると色が変わる。その日が占えます

また、色占いのチャートと共に提供される「フォーチュン・ドリンク」は、
自分で試験管にドリンクを調合し、
その色の変化でその日を占うというもので若者に大人気。
一緒に自家製のココナツパイや意外な美味しさのカオニャオマムアンのパイをどうぞ。
オリジナルのフレグランス

ショップのお薦めは女性用の香水「モーニングレイ」と男女兼用の「ソウル」。
他にもいろんな香りがあり、好みの香りを探す時間も楽しい。
ピンさん自ら生姜の花から抽出した精油など
天然のアロマオイルも気になる。
どれも4ヶ月から1年かけて熟成させた香りなのだとか。
オリジナルの香水作りやその香りでボディーソープなどを手作りする
ワークショップも随時開催されているので、
気軽に問い合わせてみて。
見た目もお洒落なタイの「ヤーモン」
他に、虫刺さされや頭痛など何にでも効く万能バーム(35B)は、
シンプルなアルミパッケージ入りで
乾燥させたジャスミンのつぼみがひとつ入れてあるのが乙女心をくすぐる。
ルームフレグランスを染み込ませて。
暮らしにちょっと香りを取り入れたい方は、
セラミック製の象のマスコットに
ルームフレグランスを数滴垂らしてみてはいかが。 (S)

Artistic Lab アーティスティク・ラボ情報
【営業時間】9:00 ~ 19:30 (水曜定休)
【電話】0-5321-8097
【誌面地図】G-1【HP】https://www.facebook.com/ArtisticLab.official/





 



このページのトップへ

Tea Leaf Lab ティーリーフ・ラブ(359)

Filed under カフェ

 

香り良いティーとパティスリーの店
パリ・プレスト(75B)パリ・プレスト(75B)

お茶派の人に嬉しい店がチェンマイラム病院ヘルスセンター(CMR Complex)にオープンした。
オーナーはドイツ人のローマンさんとタイ人のゲートさん。
シェフのローマンさんとゲートさん

ローマンさんはミシュラン・ホテルを含むイギリスの様々なホテルで働いた経験のあるシェフで、
ホテルマネジメントを勉強しに渡英していたゲートさんと知り合って結婚。
つい最近、ゲートさんの故郷チェンマイに戻ってきて、この店を開いた。
もっちりチーズ&オリーブチャバタ(70B)もっちりチーズ&オリーブチャバタ(70B)
ドイツのアプフェルクーヘン( 95B)とリンゴゼリー入りスコーン(55B)ドイツのアプフェルクーヘン( 95B)とリンゴゼリー入りスコーン(55B)

郊外の果樹園では有機栽培も始めていて、
いずれは自家栽培したものを店に出していきたいという。
ガラス越しにシェルの作業を見られる。ガラス越しにシェルの作業を見られる

店内にはシェフの厨房があり、
ローマンさんが生地を型に流し込んだり、
クリームを作ったりする様子を見ることができる。
素材にこだわっていて、マーガリンや香料、
着色料などは一切使わず、
パティスリーにはバター100%を使用し、
ひとつひとつ丁寧に作っている。
それはひとくち食べれば明確で、
濃厚な味と香りが口にふわっと広がる。
焼き立てのものがどんどん並ぶ。 (2)焼き立てのものがどんどん並ぶ
香り良いイチゴのムースが主体のストロベリー・ラバー(75B)と抹茶シュー(50B) (1)香り良いイチゴのムースが主体のストロベリー・ラバー(75B)と抹茶シュー(50B)

そんな風味豊かなケーキと味わってほしいのがオーガニックティーだ。
タイで栽培されているウーロン茶、緑茶、紅茶のほか、
まだ開花する前の新芽を使った貴重なホワイトティーを飲むことができる。
銀賞を受賞したオーガニック・アッサム・グリーンティー(105B) (3)

また、フランスやイギリス、日本などのエルダーフラワー、
オリーブの花、レモンバーベナといったハーブティーも種類豊富だ。
ポットにたっぷりハーブを入れるので、香りもコクもしっかりしている。
お茶はホットでもアイスでも飲むことができる。
ゆっくりと淹れた水出しのグリーンティーとブラックティーもぜひ。(O)

【営業時間】8:00~18:00(月曜定休)
【電話】06-4349-0845
【誌面地図】E-3 https://goo.gl/maps/oBVxMfcLPQG2
【連絡先】FB Tealeaflabchiangmai

 



このページのトップへ

Anchan Vegetarian Restaurant(248号)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

安全で新鮮な野菜を彩鮮やかな盛り付けで

パット・パックルアム80B

 ニマーンヘーミン通りのヒルサイドコンドー2の路地に、小さなベジタリアンレストランができた。
 オープンしてまだ1年経たないが、夜は予約を入れないと席がないほどの人気ぶりだ。
 メニューはタイ料理や洋食、フュージョン料理など種類豊富。
 全て、オーナーのエーさんが毎朝市内のオーガニック市場などで仕入れる有機栽培や無農薬栽培による野菜を使用。野菜本来の甘みや香りを安心して堪能できる。
 炒めた野菜とフジッリ、チーズとが1つのボールにぎゅっと入った「パスタ・パックルアム(ミックスベジタブルパスタ)」は、10種類以上の野菜のおいしさをシンプルな味付けで味わうサラダ感覚の一品。
パスタ・パックルアム 100B 
 ベジタリアンレストランなので、お肉の代わりに豆腐を使ったメニューも多い。「タオフートート・ソースマカーム(揚げ豆腐のタマリンドソースあえ)」は、タマリンドの酸味と唐辛子の辛さが刺激的な一品。辛いのが苦手な人はきのこソースをどうぞ。
揚げ豆腐のタマリンドソース90B
 グリーンカレーなどのタイのカレーペーストはエーさんのお母さんの手作り。作り置きはせず注文ごとに作ってくれるから、ペーストに使われたハーブのフレッシュな香りごと味わえる。
グリーンカレー
 食べられないものがある人、辛いのが苦手な人は伝えれば対応してくれる。
そんな細かな配慮が人気の理由なのだろう。
 どれも色彩が美しいうえ、量も多く、なんと玄米は無料サービス。ベジタリアンじゃない人も大満足、まちがいなし。
 食後のデザートにバリ産オーガニックカカオの手作り生チョコ(甘みはドライフルーツと蜂蜜のみ)をお忘れなく。(S)
生チョコレート4つ80B P7277253.jpg
                       喉に爽やかジンジャーアイスティー(左)、青いアンチャンドリンク



Anchan Vegetarian Restaurant(アンチャン・ベジタリアン・レストラン)情報
【営業時間】11:00~21:00(月曜休み)
【電話】08-3581-1689
【誌面地図】K-4





 



このページのトップへ

Gigantea ジガンティア(創作&精進料理)

Filed under 多国籍レストラン

 

精進料理

日本の家庭料理や創作料理など、次から次へと新メニューが登場し、
毎日通っても全ての料理を制覇するのは難しいのでは?
というレパートリーを持つジガンティアが精進料理を始めた。
メニューを考えるのは、オーナーの奥さんのひろみさん。
親戚にお寺の住職がいて、小さい頃からそこで精進料理を作るのを手伝っていたという。
体に優しく、心のこもった料理を器に盛り付けていくが、
1つ1つ作り手の想いが伝わってくるものばかりだ。
料理は9品あり、旬の素材を使うので季節によって違ってくるが、
今回は手打ちうどんや3時間ゴマをすって作ったゴマ豆腐、人参とひじきの白和え、
彩り豊かな大根の詰め物などが並んだ。できるだけオーガニックの野菜を使い、
調理は素材の味を生かした薄味で、食べると心がホッと休まる料理だ。

大根の詰め物 板前さんたち 

精進料理だけに限らず、ジガンティアの料理は手作りのものが多いのが特徴だ。
例えば、トンカツやフライなどのパン粉はパンを焼くところから始め、
豚肉や鶏肉は安全な有機飼料と良い環境で育ったものを使い、
野菜はオーガニックや低農薬のものを重層で洗い、ソースやドレッシング、梅、
ゆかり、納豆などは全部自家製、お豆腐を作ることもある。
また、食だけではなく、生ごみは有機肥料にするなど、
隅々まで心が行き届いているのが嬉しい。
食べると心が優しくなる、そんな料理を作ってくれるお店だ。(O)

ジガンティア情報
【営業時間】 11:00〜14:00, 17:00〜22:00pm(月曜休み)
【電話】 0-5323-3464
【場所】 誌面地図F-4
【値段】 精進料理350B~(デザート、食後のお茶込。2人以上、3日前に要予約。値段に応じて料理は相談)

 

 

(“Gigantea ジガンティア(創作&精進料理)”の要約です。)

このページのトップへ

Cafe Pandau(カフェ・パンダウ)(オーガニック&山の料理)(閉店)

Filed under 多国籍レストラン

 

店内
オランダでヨガとマクロビオティックを勉強した則子さんが運営している店。
コンセプトは、旬の食材を使い、地元の食べ方を参考にしながら、
バランスがとれた料理を作ること。
食材はすべて出所がわかるものを使用し、マヨネーズやピーナッツバター、豆腐、パンなどは自家製だ。

サンドイッチ盛り合わせ ピーナッツバターカレー

人気メニューは、Vegetable Omelet Setと店オリジナルのMountain Jok。
お粥は紫米とハト麦、小豆をコトコトと煮たもので、小皿3鉢と野菜の炒めものがつく。
また、オーガニックのバゲットサンドウィッチは、ミャンマーのカチン族風に魚とハーブを和えたFish with herbsサンドと、ひよこ豆と練りゴマを焼きナス&トマトにかけた濃厚なフムス・サンドがオススメだ。
その他、ピーナッツバターカレーやドイツソーセージがのったスパゲッティー、大根おろしで食べる和風ハンバーグ、Mountain Miso Soup、タマリンド汁で固めた山の冷奴、焼きりんご&リコッタクリームなど、ベジタリアン、ノン・ベジタリアン、マクロビオティック、カチン族のシェフ、ブブさんとのコラボレーション料理など、様々な味を楽しむことができる。
どれも手間を惜しまず、電子レンジも使わずに作っている、体が喜ぶメニューが揃っている。(O)

Cafe Pandau情報

【営業時間】 10:00~22:00(無休)
【電話】 0-5328-0386
【場所】 Soi 3 Thapae Road ( 誌面地図F-4) www.cafepandau.com
 


 

(“Cafe Pandau(カフェ・パンダウ)(オーガニック&山の料理)(閉店)”の要約です。)

このページのトップへ

| ホーム |