チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

Viva Pizza Chiangmai ビバ・ピザ・チェンマイ(354)

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ピザは…
トッピング感覚でお好みのピザを注文してみよう!

安くて美味しいピザ屋さんがあるという噂を聞いて出かけてみた。
外側環状線とチョラパターン運河通りの交差点から
ハーンドン方面に約1.5km進んで用水路を渡った右手のお店だ。
レストランというより、
普通の家の前のオープンスペースで営業している食堂といった感じだ。
気さくな人柄のステープさん気さくな人柄のステープさん

ご主人のステープさんは、
パヤオ県出身の気さくな人柄のナイスガイだ。
(ユーチューブを見てね You Tube:Viva Pizza Chiangmai Thailand)
イタリア人と再婚した母親と一緒にイタリアのパルマに行き、
そこで学生時代の8年間を暮らした。
専門的に料理の勉強をしたことはないが、
ピッツェリア、カフェ、ワイナリーなどでバイトの経験を積むうちに、
次第に食べ物への関心が高まったという。
マッシュルーム・フェットゥチーネ(予備写真) 150Bマッシュルーム・フェットゥチーネ(予備写真) 150B

タイに戻ってからチェンマイ旧市街でレストランをオープン(昼は通訳の仕事)、
3年ほど前に奥さんの実家であるこの場所に移ってきた。
ピザは自分の好きな具を選んで注文できる。ピザは自分の好きな具を選んで注文できる。

ここのピザは粉から練り上げる生地も
トマトから作るソースも全部自家製。
シンプルなマルゲリータ・ピザ(プレイン・ピザ 120B)に
適当な具(20~30B程度)やチーズを
トッピング感覚で選んで注文すればよい。
「こうすれば、難しいピザの名前を
いちいちメニューに載せなくていいからね」
とステープさんは笑う。
もちろん、各種パスタ類、
サイドメニューもいろいろ揃っている。
シーフード・スパゲッティ 170Bシーフード・スパゲッティ 170B

このお値段で本格的な美味しいピザが
食べられるのは嬉しい限り。
人件費も場所代もかからない
ファミリー・ビジネスに徹しているからだろう。
チェンマイ市内からはちょっと離れているが、
近所のワット・トンクウェン見物や
ゴルフの帰りに立ち寄ってみてはいかが?   (B)  
ティラミス 65Bティラミス 65B
Viva Pizza Chiangmai情報
【営業時間】9:0 0~22:00(水曜休み)
【電話】0-5343-0144, 08-7181-7353, 08-6182-5949
FB: Vivapizzachiangmai
【誌面地図】A-3の先 https://goo.gl/maps/PcojLRAaue42




 



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ザ・グラスハウス・チェンマイ(237号)The Glasshouse Chiang Mai

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モダンなレストランと米倉の対照が面白い。 サーモン・バーガー 139B
 旧市街はマンラーイ王ゆかりの古寺ワット・チェンマンのすぐ近くに、モダンでオシャレな雰囲気のレストランが登場した。ちょっとフォーマルな感じのメインルームは、グラスハウスというその名の通りガラス張りになっている。植物園の温室をイメージしたもので、入り口ではドライフラワーで作ったピンクの象が出迎えてくれる。モダンな建物の脇にはラーンナー風の高床式米倉がいくつかあって、その対照的な雰囲気が妙にマッチしている。道路脇のオープンスペースの席では、リラックスして食事やドリンクが楽しめる。TPOによって、座る席を選んだらよいだろう。

銀ダラのワインブラウン・ソース229B ストロベリー・ミルフィーユ 99B
 ここのメニューは、洋食(フレンチ&イタリアン)からタイ料理までいろいろ揃っている。それぞれの担当シュフは専門店や一流ホテルのレストランの出身ということで、どの料理も確かで上品なテイストだ。しかも、お値段のほうは手頃だから嬉しい。本格的なステーキ(牛肉はオーストラリア・USA産、神戸牛、羊肉はオーストラリア産)から、パスタ類、サンドイッチなどの軽食、お菓子まで、お好み次第。タイ料理では、自家製のトート・マン・クン(エビのつみれ揚げ)や、ナン付グリーンカレーなどが人気だ。サラダは、新鮮な水耕栽培野菜と各種ドレッシングから自由にチョイスできる。
 仲間連れやお客様のおもてなしで「さて、今日は何料理にしようか?」と迷ったときには、このレストランに立ち寄ってみるとよいだろう。状況や気分に応じて上手に利用したら、なかなか面白そうなお店だ。(B)                       
ザ・グラスハウス・チェンマイ情報
【営業時間】11:00~21:00 (無休)
【電話】0-5341-8118
【地図】誌面地図F-3
【サイト】facebook.com/Glasshouse.Chiangmai


 

(“ザ・グラスハウス・チェンマイ(237号)The Glasshouse Chiang Mai ”の要約です。)

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プッチーニ (Puccini) (231号)

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ピザは200~320B。一皿2~3人分の大きさ。 ハタのトマトソース添え (400B)

 ジャルーンラート通りにあるポンピン・ホテルのすぐ隣に美味しいイタリアン・レストランがオープンした。建物は築90年という木造家屋で落ち着いた雰囲気。ナイトバザールのすぐ裏という便利な立地から、西洋人の観光客が食事を楽しんでいる。
 ピザはチェンマイではまだ珍しいパリパリの薄生地に、フレッシュなトマトソースがたっぷり。後をひくおいしさだ。パスタでお勧めはイカスミのスパゲッティー。麺にイカスミが練り込んであり、黒いパスタと白いパスタの2色が絡み合う見た目にもきれいな一品だ。それにシェフ自ら仕入れる新鮮な魚貝類がふんだんに盛りつけられ、満足度◎。また、薄くスライスしたマグロにマスタードクリームがトッピングされたマグロのカルパッチョは、お洒落なメニュー。添えられたサラダなどに使用している野菜は全て王室プロジェクトの安全な野菜を使用している。そしてgrouper(ハタ)という高級魚を使ったメインディッシュは、引き締まった白身魚にトマトソースを絡めて食べる。コロコロと並んだニョッキも美味。

イカ墨のスパゲッティー。パスタは150~280B シェフのクラウディオさん

 どれもあっさりした味付けで、盛り付けも美しく繊細な料理ばかり。シェフはイタリア人のクラウディオさん。タイはもちろん、世界の一流ホテルのレストランでシェフを務めた後、タイ人の奥さんのトイさんと一緒にレストランをオープンさせた。パンやピザ、パスタ、スウィーツ、全て彼の手作りだ。一皿ごとにパーフェクトを求めるというクラウディオさんの料理は芸術的。値段のほうも良心的なので、ぜひ一度味わってみて欲しい。(S)

プッチーニ情報
【営業時間】11:00~14:00、18:00~22:00(月、火曜ランチ休み、ディナーは営業)
【電話】0-5328-0762、08-1112-9699
【地図】誌面地図G-5
【住所】42 Charoenprathed Rd.T.Chang Klan



 

(“プッチーニ (Puccini) (231号)”の要約です。)

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Marrakech Restaurant (マラケシュ:211号)

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タジン・シーフード 200~290B ブリワット(春巻き)170B タプティム魚のムニエル 180B
 モロッコ料理といえば、とんがり帽子のような形をした素焼きのタジン鍋で作った料理が有名だ。野菜や肉、スパイスを入れ、低温でじっくりと蒸し煮にするのが特徴で、ここ数年日本でもブームになっているので知っている方も多いことだろう。
 そのタジン鍋の料理をチェンマイでも食べられるところが去年10月にオープンした。モロッコスタイルのSheik Istana ホテル内にあるマラケシュレストランだ。店内からはピン川とウィアングムガム遺跡のジェディーリアム寺の眺めを楽しめる。

ムール貝のビネグレットソース 180B marakech
 メニューはモロッコ料理、タイ、イタリアン、洋食がある。モロッコ料理はヒヨコ豆のスープやエビの三角春巻き(ブリワット)、クスクス&ビーフ/チキンの他、タジン鍋を使ったものでは、鶏肉とレモンを煮込んだ「タジン・ガイ・マナーオ」、牛肉とプルーン、デーツなどを煮込んだ「タジン・ヌア・ルークプルーン」、エビやシーフードをトマトソースで煮込んだ「タジン・クン」「タジン・シーフード」から選べる。コトコトと煮込んであるので奥深い味に仕上がっている。
 洋食だったら、タップティム魚のムニエル・レモンバターソースや粒マスタード入りの爽やかなビネグレットソースで和えたムール貝、パスタ、サンドイッチなど。タイ料理はトムヤムやグリーンカレーなどがあり、チェンマイに観光で来た人も現地に住んでいる人もそれぞれが好きな料理を味わえるようになっている。
 昼は心地良く、夜はとてもロマンチックな店だ。(O)

マラケシュ情報
【営業時間】11:30~14:00、17:00~20:00(ラストオーダー)
【電話】0-5327-3142
【地図】紙面地図 C-7
【住所】10/1 Moo3 T.Pardat


 

(“Marrakech Restaurant (マラケシュ:211号)”の要約です。)

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Al Dente (アルデンテ) (203号)

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イカスミフェトチーネのクラブミートソース (250B) シーザーサラダ (80B~)
 このレストランをオープンしたのはイタリアンが大好きな歯科医のご夫婦ユーゴさんとブイシワさん。店のコンセプトは毎日食べてもおいしくヘルシーなもので、使う材料を厳選したメニューになっている。厨房で腕をふるうのは、サムイのフォーシーズンやクラビのシェラトンなどで働いていた経験があるシェフと、石窯などでピザを焼いていたピザ専門のシェフで、本格的なイタリアンを味わうことができる。
 メニューは、ホームメードスープやサラダなどの前菜、スパゲッティーやラザニア、ペンネなどのパスタ、ピザがあり、それにバジルの代わりにクレソンをアレンジしたペストソースといったオリジナル料理や、旬の素材を使った日替わり料理が加わる。

リコッタチーズ&ほうれん草のラビオリ(170B) アルデンテ・ ピザ(260B)
 店のオススメは、スパゲッティー・カルボナーラ、シーフード・リングイネ、リコッタチーズ&ほうれん草のラビオリ。その中でも1度は食べたいのが、「ブラックフェトチーネ・クラブミートソース」。イカスミのフェトチーネの上に大きなソフトシェルクラブがのっていて、身がつまったカニはかめばかむほど味があり、パスタとの相性が抜群だ。ピザは15種類ほどあるが、いろいろな味を楽しみたかったら、店名にもなっている「アルデンテ・ピザ」を頼もう。シーフード、サラミ、ハム、マッシュルーム、野菜が1枚のピザで味わえる。カリッとしたピザはお皿からはみ出すほど大きいけど、不思議とするっとお腹におさまってしまうおいしさだ。日本語スタッフもいるので気軽にメニューを相談しよう。(O)

アルデンテ情報
【営業時間】11:30~14:00、18:00~21:00(月休み)
【電話】0-5322-1921
【地図】誌面地図D-1

 

 

(“Al Dente (アルデンテ) (203号)”の要約です。)

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Lapin ラーペーン 

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プーさんと弟のポーさん ヨーロッパのビストロにいる雰囲気だ。
 ナワラット橋近くの路地をちょっと入ったところに、なんとなく気になる店構えのレストランをみつけた。そのエキゾチックな雰囲気に惹かれるままに、ぶらりと飛び込んでみた。
 Lapinとはフランス語でウサギの意味。なるほど店内には可愛いウサギの絵が飾ってある。ここは2月にオーナー&シェフ姉弟の母親の誕生日に開店したばかり。母親が生まれたのも今年もウサギ年なので、この店名になったそうだ。姉のプーさんはオリエンタル・ホテル、弟のポーさんはフォーシーズンズ・ホテルといった、それぞれバンコクの有名5つ星ホテルのレストランで働いていたキャリアの持ち主だから実力は折り紙付き。
 
ボンゴレ・トマトソース 135B カノムチーン・ナムヤープラーチョン 25B
 お店のコンセプトは、家庭的な雰囲気のホームメイド・ヨーロピアン・レストラン。パンもピザの生地も自家製、野菜は主としてロイヤル・プロジェクトのものを使っている。黄色い壁(食欲をそそるとか)とこげ茶色のテーブルクロスや調度品とのコントラストが印象的だ。天井が高く、照明も洒落ていて、ヨーロッパの街角の小粋なビストロに迷い込んだような気分になる。
 メニューはイタリア料理+フランス料理のバリエーション。まず「今日の一品料理」から選んで、あとはピザやパスタなどを適当に注文するといいだろう。どのメニューも品の良い味付けだが、お値段のほうは実にリーズナブル。ランチでもディナーでも、ざっくばらんな雰囲気で気取らずに洋食を楽しみたいときにぜひ利用したい。木曜日はピザ20%引きサービスを実施中!(B)
         
ラーペーン情報
【場所】誌面地図F-2
【営業時間】12:00~14:30、17:00~22:00 (水休み)
【電話】08-1530-9815、08-6672-3129、0-5330-2005


 

(“Lapin ラーペーン ”の要約です。)

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MR.CHAN &MISS.PAULINE PIZZERIA RESTAURANT

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小さなお庭で PIZZA Mr.CHAN 240B トマト、ベーコン、マッシュルーム、オニオン、チーズのスタンダードなピザ。外はカリッと香ばしい。

ナイトサファリの交差点を南へ約200m、隣はお寺と定期市というローカルなロケーションにおいしいピザやステーキを食べさせる人気のイタリアンレストランがある。
オーナーはスウェーデン育ちのチャーンさん。
スウェーデンでシェフの経験を積んだ後、チェンマイで20年間レストランを営んできた父の後を継いで、今年で7年目になる。どのメニューもボリューム満点で、ピザやサラダは数人でシェアしたいほど。
鉄板ではなく、焼けた木の板にのせてサーブされる本格ステーキは、ビーフの他にポークやサーモンから選べる。

ステーキ fettuccine seafood (230B) 
しこしことしっかりコシのあるフェットチーネは、シーフードがオススメ。
エビや貝柱の風味とホーラパー(スウィート・バジル)の香りがからまって美味。
常連客に評判なのは、焼きたての手作りパン。外側は香ばしく、中はもっちり。
朝食用に追加オーダーしてお持ち帰りをするファンも多いとか。
そして、パリッと皮がはじけ、中にぷりっぷりのポークがぎっしり詰まったソーセージは、チャーンさんの父親が丹精込めて作る、人気の一品。
中でもハンガリアン・ソーセージはあっさりした中にピリリとスパイスの効いた、あとを引く旨さだ。
プルメリアの咲く屋外でワインを傾けながらの食事は会話が弾むこと間違いなし。
この時期、蚊が気になる人はエアコンの効いた室内を利用してもいいだろう。
接客など隅々にオーナーの愛情が行き渡り、アットホームな雰囲気に満ちた小さなレストランで、ぜひハッピーなディナーを楽しんで欲しい。(S)

ミスター・チャーン&ミス・ポーリン ピザリアレストラン情報
【営業時間】17:00~22:00(無休)
【場所】本誌地図 A-3、D-1(フアイゲーオ通りに1号店あり)
【電話番号】0-5343-1659

 

 

(“MR.CHAN &MISS.PAULINE PIZZERIA RESTAURANT”の要約です。)

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MARIO RESTAURANT

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Spaghetti Tomato Sauce Pizza Italian Special

イタリア料理店「マリオ」は、ピザやパスタはもちろん、タイ料理もリーズナブルな食堂価格で楽しめる庶民的なレストランだ。
テーブルは足踏みミシン、椅子にはさりげなくバス停の座席を再利用してあり、「旅先でふらっと入った気取らない食堂」という形容詞がぴったり。
そんな飾りっ気のない内装だが味はなかなかのものと、この界隈のホテルや飲食店の従業員達の間で評判を呼んでいるそうだ。
もともとタイ料理のシェフで、プーケットやクラビーで働いていた店主は、イタリアン・レストランでイタリア人シェフから本場のピザやパスタを学んだチェンマイっ子である。
独立して約4年。
手作りのピザ生地はふっくらとボリュームがあり満足の食べ応え。
中でも「Pizza Italian Special」は、トマトとハム、ソーセージ、チキンに卵とチーズがトッピングされていて、子供も大好きなやさしい味。バカンスでチェンマイを訪れる西洋人の家族連れに人気だとか。

パットポンカリータレー Salad Caprese 

タイ料理は、カーオパット(焼き飯)やカーオパットガパオ(バジル炒めご飯)などスタンダードな一皿料理や、単品で頼んでシェアすることもできる。
最初はイタリアンのみだったのが、タイ人のお客さんからタイ料理をリクエストされメニューに加わったそうだ。
味の方は観光客向けではなくタイ人好みの味付けだが、辛さの調節はできるので注文する時に遠慮なく言おう。
タイ料理とイタリアンの食べられるお店、行きつけの食堂にするといいかもしれない。(S)

MARIO RESTAURANT情報
【営業時間】10:00-22:00(不定休)
【電話】0-5328-9262
【場所】K-5
【値段】Pizza Italian Special 175B、Spaghetti Tomato Sauce 70B、Salad Caprese 80B、カーオパットガパオ30B、パットポンカリータレー 40B

 

 

(“MARIO RESTAURANT”の要約です。)

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