チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

ソムタム・パーンサワン(348)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

タム・クンソット 70Bタム・クンソット 70B

お客さん本位のソムタム店は、庶民の味方です!
タイの庶民にとっての人気料理ナンバーワンといったら、やっぱりソムタムだろう。
「安い、旨い、早い」の3拍子揃った庶民の味方の食べ物なのだ。
庶民のアパートがひしめくサンティタム地区はソムタムの激戦区。
そのなかでも、学生さんたちの支持率が高いのがこのお店だ。
カフェのような雰囲気なのだ。カフェのような雰囲気。
ここの女性オーナー、ニットさんはソムタムの本場、
イサーンはウドーンターニーの出身。
チェンマイに出てきてから、雇われ仕事で屋台のソムタム作りを担当、
やがてその店を引き継ぎ、約10年間でソムタムの人気店にした。
その2号店として、昨年11月にオープンしたのがこのお店だ。
設備投資最小限の素朴な本店(地図E-1)とは対照的に、
こちらは立派な門構えで座席数も多く(大人数グループもOK)、
テーブルもソファーもきちんとしているから、寛ぎながら食事をとることができる。
お店はグレードアップしても値段は据え置きなのが嬉しい。
タム・テーン 30B タム・テーン 30B
タム・ケープムー 50Bタム・ケープムー 50B
店の基本はセルフサービス。
まず、奥のカウンターでお好みのソムタムや料理を注文してから、
右手ガラスケース内の串刺しのガイヤーン(焼き鳥1本20バーツ)を皿に載せ、
ビニール小袋入りカーオニアオかカノムジーン(1袋10バーツ)を選び、
生野菜(無料サービス)を取り、飲み物を持っていく……という流れになっている。
トム・セープ 50Bトム・セープ 50B
スプ・ノーマイ 40Bスプ・ノーマイ 40B

友達2、3人と一緒なら、ソムタム+ガイヤーン+カーオニアオの3点セットを食べても、
50バーツでおつりがくる。
「お客さんが(安くて)食べられるから、私達も食べられる」と話すニットさん。
安易な値上げはせずに、今日もソムタム作りに腕を振るっている。      (B)          
これだけで大満足!これだけで大満足!
ソムタム・パーンサワン情報
【営業時間】9:0 0~20:00(無休)
【電話】08-8403-0087
【誌面地図】F-2






 



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Thai Tribal Crafts Fair Trade タイ・トライバル・クラフツ・フェアトレード(348)

Filed under 未分類

 

P9214525.jpg

機織体験で豊かな時間を

イギリス大使館近くのバムルンラート通り沿いに、
カラフルなハンモックがぶら下がったお店がある。
そこは北タイ各地の山岳民族の支援を目的とした、
ハンディークラフトを販売するショップで、
モン、カレン、ラフ、リス、ヤオ、アカ、ラワの7民族の手工芸品が並んでいる。
IMG_8028.jpgP9214554.jpg


238号でも一度紹介しているが、
最近新たに山岳民族の座織りの織物教室を開催しているというので行ってみた。
P9214515.jpg
教室は、ちょっと古びたなかなか渋い佇まいの建物の3階。
教えてくれる先生はラワ族の女性のトゥイさんだ。
ワンツーマンで、必要なら通訳(英語、日本語)も頼める。
カレンやラワ族の伝統的な座織りスタイルは、床に座って脚を伸ばし、
腰帯で経糸を張りながら織っていく。
穏やかな雰囲気の中、ひたすら機織の動作に向き合うのは、とても贅沢な時間。
P9214547.jpg
定員は1人から3人まで。家族3人で体験する人もいる。
織れる長さは人によってまちまちだが、織れた分は持って帰ることができる。
3時間じゃ足りないという人は、午前、午後の6時間コースも選べる。
あるオーストラリアからのお客さんは、すっかり気に入ってしまって、
座織りセットを一式購入して、帰国後も織り続けているのだとか。
この織機の良いところは、壁から外してくるくるっと巻けば小さくまとまるところ。
どこにでも持っていくことができて便利だ。
P9214520.jpgこんな柄織りは上級者
 「機織の体験を通して、森に住む人々の文化や、
手で作ることの大切さを知ってもらえたら嬉しいです」とは、
日系アメリカ人のボランティア、ジョイスさん。
12月までは彼女が滞在しているので、
言葉に不安のある人も気楽にチャレンジできるよい機会。ぜひお試しあれ。  (S)

タイ・トライバル・クラフツ・フェアトレード情報
【営業時間】9:00~17:00(日曜休み)。機織教室は火・木9:00~12:00、13:00~16:00(要予約。火・木以外の曜日を希望の方は相談可。予約の時に、草木染の糸か科学染料の糸かを指定できる)
【予約・連絡先】 experience@ttcrafts.co.th、電話0-5324-1043
【値段】3時間1人1200B、午前午後の6時間なら1人2200B
【誌面地図】H-4 https://goo.gl/maps/FJ4mN33PZrB2







 



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ホーリー・グリル Holy Grill(347)

Filed under 韓国料理

 

コリアン風味とチーズの相性はバッチリでしょ?
Lサイズ2種類入り 450BLサイズ2種類入り 450B

チェンマイ大学に近いトンパヨーム市場脇の道を空軍基地ゲートに向かっていく途中右手に、
今、若者の間で人気を呼んでいるユニークなお店がある。
店のウィンドーにはハングル文字が書かれていて、
店内にはK-POPが流れている……てっきり韓国人経営のお店かと勘違いしそうになったが、
「オーナーです!」と目の前に現れたのは、
意外にもうら若きタイ人美女だった。
うら若きオーナーのキックさんうら若きオーナーのキックさん


薬剤師としての顔も持つこの女性キックさんは、
韓国を旅行した時、肉にチーズを絡めた料理を初めて食べて「タイの若者に受ける味」だとピンときた。
今年3月に学生の多いエリアを選んで、
この新感覚メニューのレストランをオープンした。
店名は、キリストの最後の晩餐の時に用いた聖杯Holy Grailをもじったものだとか。
スペアリブのバーベキュー 135Bスペアリブのバーベキュー 135B
肉は、骨付き鶏肉、豚スペアリブ、
柔らかい豚肉の3種類から選ぶ。
お値段のほうはMサイズ255バーツ、
Lサイズ(2種類の肉を選んでもよい)455バーツ。
調理済みの肉とたっぷりチーズ(チェダー+モッツァレラ+パルミザン)を載せたフライパンが熱くなってくると、
次第にチーズが溶け始め、それを箸でかき混ぜていく。
熱くなって溶けてきたらかき混ぜる。、熱くなって溶けてきたらかき混ぜる。

トロトロになったチーズをぐるぐると肉に絡めていく作業が楽しい! 
こうやってトロトロのチーズを巻いていく。こうやってトロトロのチーズを巻いていく。
ちゃんとビニールの手袋が用意してあるので、
手づかみでも大丈夫。
この甘辛のコリアン風味の肉とチーズとの相性がバッチリなのだ。
ジャージャー麺 125Bジャージャー麺 125B
他にジャージャー麺などのヌードル(韓国インスタント麺)、
ご飯ものも注文できる。
実はキックさんは大の日本好き。
年末まで「ちゃ~お」持参で10%割引サービスしてくれる。(B)
いつも学生さんたちで賑わっている。いつも学生さんたちで賑わっている。
DSCN8983.jpg

ホーリー・グリル情報
【営業時間】11:0 0~21:00(無休)
【電話】Tel:09-1551-9222
FB:holygrillkoreancafe
【誌面地図】ちゃ~お地図B-2 https://goo.gl/maps/TzwRUyBJwim/div>




 



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ゴーネン โกเหน่ง(347)

Filed under 屋台

 

楽しい朝ごはんはここで!
揚げたてパートンコーとパチリ揚げたてパートンコーとパチリ
ワローロット市場のウィチャヤノン通りから郵便局に出る小さな道沿いに、
いつも大勢のお客さんで賑わう豆乳屋がある。
P9114404.jpg

タイの豆乳屋台では、「パートンコー」という揚げパンも一緒に売っている。
モンコン(龍) 30Bモンコン(龍) 30B
この店ではそのパートンコーの形が、恐竜やワニ、
カエルなど、とってもユニーク。
チャーン(象)20Bチャーン(象)20B
店には必ず愉快な形のパートンコーを持って記念撮影をするお客の姿が。
これまで屋台だったのが4ヶ月前に店を構え、パワーアップしている。
オーナーのゴーネンさんオーナーのゴーネンさん
オーナーのゴーネンさんはこの道30年。
15歳の頃から豆乳とパートンコーを売りながら勉強をし、
大学を卒業して専門学校の先生の資格もあるという努力家だ。
当初は一般的なXの字のようなパートンコーを作っていたのだが、
幼い息子さんを喜ばそうとワニの形のパートンコーを作ってみたら、
お客さんに大好評。
雑誌やテレビ番組で取り上げられ、
今では、他県からもチェンマイの朝食を楽しみに来たお客さんが集まっている。

揚げたてが一番美味しいからと、作りおきはしない主義。
一番手の込んだ龍はお客さんが多い時はしばらく時間がかかるが、
アツアツ、カリカリの、見た目も味もとびきりの1匹(?)に、
子供も大人も思わず笑顔に。
甘党の人はコンデンスミルクやタイのカスタード(サンカヤー・バイトゥーイ)をつけて食べよう。
韓国人や中国人にうけているのが、醤油とわさびのセット。
せんべい感覚で意外といけるかも!? 
ナムタオフー・ソンクルアン(具入りの豆乳)ナムタオフー・ソンクルアン(具入りの豆乳)
豆乳は弱火で煮出すほどに甘みが引き出されるため、
毎日10キロの大豆を8時間かけて仕込んでいる。
こんな誠実な仕事が本当の人気の秘密なのだろう。(S)
カオカームー 40B
カオカームー 40B、鶏飯、パッタイもあります

ゴーネン情報
【営業時間】6:00~11:00(不定休)
【電話】09-4 637-6333
【誌面地図】G-4 https://goo.gl/maps/63JpLdwQFuM2





 



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ガラー・ヌードル Gala Noodle(346)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

ココナッツの器でイェンターフォーを食べてみよう!
シーフード・イェンターフォー 129Bシーフード・イェンターフォー 129B
イェンターフォーは紅腐乳入りの甘酸っぱい味をした麺料理。
日本人は赤いスープの色にまずビックリしてしまうが、
タイ人はちょっと不思議なクセのある味が大好き。
サンティタム地区にその新傾向のメニューを揃えたお店が登場したと聞きつけて、早速、出かけてみた。
ヌムさんとキャティさんヌムさんとキャティさん
この食堂の若きご主人ヌムさんは
6年ほど日本人経営のマッサージ・スクールで働いていたが、
やっぱり自分自身でビジネスを始めたくなって、
ネットでいろいろ調べたところ、この「ガラー・ヌードル」はたった2年間で
タイ全国約88箇所もの支店を出店していることを知った。
「これはいける!」と、今年6月にチェンマイ初のフランチャイズ店をオープンした。
タイ語の正式な店名はクェイティアオ・ガラー・イェンターフォー・ティーランガーと長い。
半熟卵入りトムヤム・マナーオ 50B半熟卵入りトムヤム・マナーオ 50B
ガラーはココナッツの殻のことで、このお椀がトレードマーク。
ティーランガー(宙返りの意味)には
「一度食べたらまた戻ってきたくなる」といったニュアンスが込められているそうだ。
エビとルークチンのイェンターフォー・ソースエビとルークチンのイェンターフォー・ソース

ここのイェンターフォーの特徴は、濃い目の味付けがしてあるので、
卓上の調味料をあれこれ加える必要がないこと。
まず麺(細麺、太麺、バミー、春雨など7種類)と具(シーフード、ルークチン、
空芯菜揚げなど)を選び、写真を参考にお好みのメニューを注文すればよい。
トムヤム・プラー 59B
トムヤム・プラー 59B
紅腐乳の味が苦手な人は、トムヤム味をどうぞ。
日本人受けがいいのは、半熟卵入りのトムヤムだとか。
オーダーに迷ったら、日本語ペラペラのヌムさんに相談してみよう。
辛さの程度も適当に加減してくれるはず。     (B)             

ガラー・ヌードル情報
【営業時間】10:0 0~22:00(無休)
【電話】06-3830-1980, 06-4164-6344
【誌面地図】H-3 https://goo.gl/maps/58StpeTqvfM2






 



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カームー・イェラマン  ขาหมูเยอรมัน  (346)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

世界で一軒! ドイツ風揚げ豚足のせご飯
カーオムークロープ・イエラマンカーオムークロープ・イエラマン 50B

ピン川北側のファーハームに「世界でここ一軒!」と看板を掲げた食堂がある。
「カーオカームー」といえば、煮込んだ豚足をご飯にのせた料理で、
オーソドックな食堂メニューだが、
「カームー・イェラマン」は、豚足を丸ごと揚げたドイツ料理のこと。
P9014337.jpg一本丸ごと 200B、ハーフ 100B

それをご飯の上に乗せた「カーオカームー・イェラマン」がこのお店のオリジナルメニューだ。
たった2人でお店を切り盛りするゲーさんご夫婦は、
毎朝3時から「カームー・イェラマン」の仕込みを始める。
P9014333.jpgにこやかなゲーさん
まず50キロの豚足を2時間塩に漬け、
さらにビールを混ぜた秘伝の調味料に漬け込んだら、一度茹でて、揚げる。
外をパリッパリに揚げる秘訣は、最初に塩に漬けることだとか。
大きくぶつ切りにしたムークローブを、ほかほかご飯に上にのせたら、
ほんのり甘みのあるタレをたっぷりかける。
もし塩味でシンプルにパリパリ感を味わいたければ、タレ無しもありだ。
yobi.jpgタレなしで注文するとこんな感じ。
ムーグロープは白いご飯だけではなく、
パッタイ(タイの焼きそば)やラードナー(餡かけ麺)など、
麺料理や春雨サラダの上にもトッピングできる。
ムートー・パッポンガリーパッポンガリー・カームー・イエラマン 70B

他に「パットポンガリー・カームー・イエラマン」は、
スパイシーなカレー味のふわふわ卵と揚げ豚の歯ごたえが大満足な一品。
実はダックも人気で、白いご飯にのせた「カーオナーペットヤーン」や、
歯ごたえの良い野菜カナー(ケール)と炒めた「カーオ・カナーペットヤーン」もお勧め。
味、量共に満足度が高いので、ぜひお腹を減らして食べに行きたい。
ご夫婦は敬虔なクリスチャンで、
ウェイトトレーニングに余念がないことが一目で分かる内装もユニークだ。  (S)
P9014341.jpgたくさんお持ち帰りします~

chizu.jpg

カームー・イェラマン情報

【営業時間】9:00~15:00(日曜定休)
【電話】08-8140-0141
【誌面地図】I-3先 https://goo.gl/maps/JmhjmLUXVMp





 



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ありがとう ARIGATO(345)

Filed under 未分類

 

とにかく食器類がたくさん!とにかく食器類がたくさん!
日本の中古品の「掘り出しもの」が見つかるかも?

この数年で日本からの中古輸入品の店をあちこちで見かけるようになってきた。
陶磁器、家具、その他雑貨類など、
品質の良い日本製品が安価で手に入るとあって、
今やタイ人の間での人気も高い。
これまで郊外に出店するケースがほとんどだったが、
今回ご紹介するこのお店は市内の便利な中心地にあるので、
在住日本人も気軽に立ち寄ることができる。
リリーさん(右)とスタッフたちリリーさん(右)とスタッフたち
ここの女性オーナーであるリリーさん(日本語もちょっとOK)は、
メーサーイ生まれの中国系タイ人。
以前は、ガソリンスタンドやミャンマーへの中古日本車輸出ビジネスなどを手がけていたという。
昨年、知り合いの日本人に勧められて、
日本の中古品販売をまず試しにメーサーイで始め、
その結果が上々だったので、
この6月にチェンマイ店をオープンした。
無地の白い食器もいろいろ。無地の白い食器もいろいろ。
新品同様のセットものはお買い得。新品同様のセットものはお買い得。

ここで扱っている商品は、
大阪の提携業者のスタッフが戸別訪問して各家庭で不要になった食器、
バッグ、衣服、家具などを買い取ったもの。
店に溢れんばかりに並べてある品物を念入りにチェックすれば、
けっこうな「掘り出し物」が見つかるかもしれない。
紹介人が購入した「掘り出し物」です。紹介人が購入した「掘り出し物」です。
現時点では食器類が8割ほど、小皿、小鉢、湯飲み茶碗など
選り取り見取りだ。未使用の贈答品セットは
新品同様でお買い得感あり。
小皿類は選り取り見取り。小皿類は選り取り見取り。
隣のスペースは家具・衣料品売り場として改装中で、
近日オープンの予定。
品物はコンテナで月に2回ペースで入荷するので、
ときどきチェックしてみては? 
一応、目安の値札は貼ってあるが、日本人なら「ありがとう」精神で特別割引してくれるはず。       (B)    
この看板が目印。この看板が目印。

ありがとう情報
【営業時間】9:3 0~19:30(無休)
【電話】08-8883-3698
【誌面地図】H-3 https://www.facebook.com/pages/Arigato-Second-Hand-Japan-%E0%B8%AA%E0%B8%B4%E0%B8%99%E0%B8%84%E0%B9%89%E0%B8%B2%E0%B8%A1%E0%B8%B7%E0%B8%AD%E0%B8%AA%E0%B8%AD%E0%B8%87%E0%B8%99%E0%B8%B3%E0%B9%80%E0%B8%82%E0%B9%89%E0%B8%B2%E0%B8%8D%E0%B8%B5%E0%B9%88%E0%B8%9B%E0%B8%B8%E0%B9%88%E0%B8%99/1951183858434068?hc_ref=PAGES_TIMELINE




 



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フアン・ムアンジャイ เฮือนม่วนใจ๋(325)

Filed under 北部料理レストラン・食堂

 

オードブル・ムアン 220Bオードブル・ムアン 220B
街中で北部郷土料理を満喫

フエイゲーオ通りにあるナコンピンコンドミニアム横の道を入ったところにある、隠れ家的レストラン。
街中でありながら昔風の瓦屋根の木造家屋で北部料理が味わえる。
2011年にオープンして今年で6年目。
ソムサマイさんソムサマイさん
ご夫婦で経営し、チェンマイ美人のソムサマイさんがマネージャーを、
ご主人のジャランさんが料理を担当している。
テレビ番組にも出演したことがあるジャランさん。
約60種類の北部料理は、
父母から受け継いだというやさしい味。
いつも地元のお客さんで賑わっている。
ノーマイ・ヤッサイ・トート 80Bノーマイ・ヤッサイ・トート 80B

ソムサマイさんお勧めのメニューは、ホーローのお盆で出されるオードブル・ムアン。
ゲーンハンレー(ミャンマー風カレー)をはじめ
5種のおかずと温野菜がセットになっていろいろ味わえる。
食べ応えのあるノーマイ・ヤッサイ(竹の子のひき肉挟み揚げ)も大人気。
ガイムアンヌン・サムンプライ 80B  ガイムアンヌン・サムンプライ 80B
ガイムアン・ヌン(地鶏のハーブ蒸し)は、
見た目は地味だが、引き締まった地鶏の旨みとハーブの香りが絡み合い、
病み付きになるおいしさ。
ジョーパックパン80B
ジョーパックパン80B
ジョー・パックパンは、ツルムラサキとネーム(醗酵させた豚ソーセージ)の
塩気と酸味で味わうシンプルなスープ。
他に、ゲーン・パックワーン(歯ごたえの良いパックワーン菜の汁物)や
クア・ヘットトープ(ツチグリの炒め物)など、
季節のメニューもチェックして。
クア・ヘット・トープ・サイムー 120Bクア・ヘット・トープ・サイムー 120B
サーパッカーノイ 65Bサーパッカーノイ 65B

どれも小ぶりの器で出されるので、何人かでいろいろ注文しよう。
 メニューは日本語付き。従業員はやわらかな北部弁で、
かつ、てきぱきと対応してくれる。
おいしい北部料理で「ムアンジャイ(楽しい)」なひと時をどうぞ。(S)
  
フアン・ムアンジャイ情報
【営業時間】10:00~22:00(ラストオーダー21:00)(水曜定休)
【電話】053-404998、085-031-4555、089-701-2894 http://www.huenmuanjai.com/
【誌面地図】E-2※駐車場有  https://goo.gl/maps/BxMFB93ym8H2




 



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Mejai ミージャイ(344)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

DSC09063.jpg

一品一品に心を込めて

ソーイ・ワットウモーンから運河沿いの道へ出る道に、
木造家屋と庭の木陰とを活かした居心地の良い食堂がある。
「ミージャイ」とは、直訳すれば「心がある」という意味で、
全てが心地よく、オーナーの心が込められているのを感じる。
 オーナーご夫婦は、元はバンコクでウェブサイトのデザイナーやライターをしていたが、
チェンマイに来て偶然この家を見た際、
一目で気に入り移住したという。
DSC09090.jpgロップさん(右)、ニンさん
食堂では、タイハーブのジュースや、
バタフライピーで青く色付けしたご飯に
タイ料理のオカズを添えた一皿メニューを出している。
グン・パット・ポンカリー 85Bグン・パット・ポンカリー 85B
料理には冷凍食材や味の素は一切使わず、
食材の質にこだわっている。
人気メニューのグン・パッポンカリー(エビのカレー炒め)は、
カレーのスパイスで炒めたプリプリのエビと、
クンチャイの香りが効いたふんわり卵とが後を引く味。
green.jpg

グリーンカレーは、魚のつみれと
シャキシャキしたココナッツの若芽の食感が楽しめる一皿。
どのメニューもオーダーが入ってから作り始めるので、
少しだけ時間がかかるが、
調理中に漂うスパイスやハーブの香りがたまらなく食欲をそそる。
ホットサンド(横)

料理を待っている間、
ぜひ向かって左側の小さな雑貨スペースをのぞいてみて。
DSC09012.jpg
ニンさん手作りのシンプルで着心地の良さそうな
コットンの洋服が並んでいる。
とても良心的な値段で、かつ一点ものがほとんどなので、気に入ったらどうぞお早めに。
さりげなくロップさんの絵画作品も飾られている。
DSC09105.jpgアンチャン・マナーオソーダー。
飲み物は手作りのタイハーブ・ジュースがメインだが、
どうしてもコーヒーが飲みたい人は、
お隣のカフェで注文することもできるのが、タイらしくていいところ。 
DSC09084.jpgタイのお菓子フォーイトーンをトッピングしたカップケーキ
週末には手作りスイーツも登場。
時間によって混み合う事もあるが、
平日はチェンマイらしい雰囲気の中で
のんびり気軽にタイ料理を味わうことができてお勧めだ。 (S)

Mejai ミージャイ情報
【営業時間】9:00~18:00(月曜定休)
【電話】08-9116-0885
【誌面地図】A-3先(https://binged.it/2voDrub)





 



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トゥン・ジェンマイถึงเจียงใหม่ (344)

Filed under 北部料理レストラン・食堂

 

オードブルのセット 200B (1)オードブルのセット 200B
メニューの多さがピカイチ

チェンマイ大学の裏、ワット・ウモーンへ行く道に
三角の形をした建物が2軒ある。
店

手前がカフェで奥は北部料理屋になっている。
この店を2009年にオープンしたのはナームプンさん。
大学の裏門界隈には北部料理を食べさせるレストランがほとんどないから
自分で開いてみるか、と始めたところ大ヒット。
ナームプンさんナームプンさん
大学が近いため若者を中心に人気があり、
週末は家族連れや他県から来た人たちでにぎわっている。
パックワーン菜と赤蟻の卵のスープ 90B (1)パックワーン菜と赤蟻の卵のスープ 90B

開店当初は12種類のメニューでスタートしたが、
今ではなんと200種類以上あるという。
メニューを見ると、スープや野菜ディップ(ナムプリック)、炒め物、
肉料理などとにかく種類が多いのに驚く。
選ぶのに迷ったら、まずは北部料理のセット「シュット・オードブル」を注文しよう。
ハーブソーセージやミャンマー風カレー、野菜ディップなどが盛られてくる。
クア・ヘットトープ 90B (2)クア・ヘットトープ 90B

 北部ならではの料理もたくさんある。
ツチグリ(ヘット・トープ)の炒め物やスープ、
発酵豚肉を揚げたもの(ネーム・トート)、赤蟻の卵焼きやスープ、
シエンダー菜の卵炒め、揚げコオロギ・イモムシなどなど、
珍しい料理もあるので試してみてはいかがだろうか。
お母さんに教わったというレシピは、
今風にアレンジしたり、他県の人が食べやすいように味を変えたりせず、
昔ながらの北部の味を守っている。だから辛いものはドカーンとくる。
でもしばらくすると不思議とまた食べたくなるのは、北部本来の味だからだろう。
値段は50バーツ前後と手頃で、
毎日通っても半年は違うメニューを食べられるなんて嬉しいではないか(O)

トゥン・ジェンマイ情報
【営業時間】9:00~21:00 (注文は20:30まで)毎月1日休み
【電話】09-1076-6100, 09-5710-7438
【誌面地図】B-2



 



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